あんこくのくに。
ポンはいえにかえり、ひとりけんをふりました。ふともものことをおもいます。
あたりはくらくなりました。そこに・・・・・ひとりももが、ポンのいえへやってきます。
「ポン・・・・・・」ももがいいます。
「もも、どうしたの?どうしていえをとびだしたの?」
「おわかれをいいにきたの・・・・」
「どうして?」
「わたしはもうスウラのくににいられないんだ・・・・・・」
「・・・・・・・」
「あんこくのくにへいくつもりなの・・・・・」
「どうして?あんこくのくには、まおうがいるところだよ?」
「ごめんね・・・・・・」
そういってももはいなくなってしまいました。あとには、もものかおりがただよっています・・・・・・
だんだんあたりはくらくなり、ときはすぎていきます。ポンはじっとしていられず、ポンチのいえへとまたいくことにしました。
「ポンチ!いる?」
「うん!ポン!どうしたの?」
「ももが・・・・・」
そうしてポンはももがあんこくのくにへいくこと、わかれをつげたことをいいました。
「そうか・・・・」そうポンチがいいます。ポンチにはなにかわかったのかもしれません。
「りくにきいてみよう」そうポンチがいいます。
ふたりは、りくにでんわをして、もものことをきいてみました。
「ももは、あんこくのくにへいくって、それをとめたいんだ。」そうポンがいいます。
「そうかあ・・・・・・・」そうりくがいいます。
「なにかしらない?」そうポンがいいます。
「ぼくは・・・・・もものことはよくわからないよ・・・・・・でも・・・・・あんこくのくにには、まおうがいるからあぶない。ぼくもいくよ。」
さんにんは、あんこくのくにへいくことになりました。
とうとうこういうてんかいになりましたね。あんこくのくにへん、たのしみにしていてください。




