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ギルに連絡をした後すぐにお呼び出しがかかった。

一応護衛?で龍哉に連れてきてもらうよにと言われた。


『ごめんねー。ギルもディも過保護で。』

『いや、あっちの件なら1人は無理だろう?今は俺が一緒でも大丈夫なのか?』

『ん?平気平気。対象者さえ視界に入れなければ。』

『なんだそれ、本当に大丈夫か?』


大丈夫だよーと話していれば、大学部の建物の入り口でギルとディが立っていた。


『龍ありがとう。』

『いや、付き添いくらいならいいけど。それより大丈夫なのか?』

『まぁ。さつきさんにお願いしてもいいけど、日本警察はちょっと手続きがめんどくさい。』


とディが眉間に皺がよった。


『まぁ、龍哉ありがとう。この2人いるからもう大丈夫だよー。』

『ん、まぁ了解。じゃあな。』


龍哉と別れた後、ギルの部屋に移動してそれぞれ集めえた情報をまとめることにした。


『歴代の彼女の名前とかわかるの?』

『そこは私が調べてみるよ。』

『俺、今日嘉山さんに聞いてみたんだけれど、特定の相手とは付き合わないらしいよ?そこは高等部の噂とは違うね。』

『一定期間一緒にいるから、彼女彼氏と思われたのか名?くるモノ拒まず去るもの追わず?いやこの場合去る者は消すってのが当てはまるのかな?』

『可能性は高いわよね。消息不明にならなかったケド、遊んだ相手っていないのかしら?全部が全部消息不明にしていたら流石に警察が不審に思うはずよね?』

『確かに。。。ディは本人に接触は?できたの?』

『まぁだ無理だね。意外と外部初見さんには警戒心強いよ。普通逆なのにね。』

『んー、私と常に一緒いいたからかな?彼女と思われてるんじゃ無いの?』

『相手持ちに手を出さないのは偉いわね。でも相手が動いたら別でしょう?』

『友達から攻めてみようかな?』

『無理はしないようにね。ディこういうのあんまり慣れてないでしょう?』

『逆に、フィーがなれすぎなんだよ。』


とため息をつかれた。


『貴方たち、付き合い出した?』


ずっと私たちの様子を見ていたギルがほんの少しの違和感に気がついたのだろう。

そして私が珍しく、顔が一気に真っ赤になったのと、にっこり笑ったディの反応に決定打を与えてしまったのだ。


『あらあら、お祝いしなきゃねー。後ルイスに泣かれるわよ。』


なぁんて、冗談に聞こえるけど、泣かれるか怒られるかの想像が安易にできてしまって苦笑する。

現状わかっている事はルイスにも共有はして、ルイスの方にも調べてもらえるようにしてもらった。


『俺、結婚したいっていった場合、メンバーとフィーの両親と兄貴たちを説得しないとダメなんだよねー。』

『もうそこまで考えてるの?』

『だって。俺的に後2年で25歳だよ?フィーも20歳になるから、今まで一緒に過ごしてきたからお互いの性格も苦手なものも知っているから、フィーさえイエスと言えば、全力で説得する。』

『フィア、やめるなら今よ?』

『あはは、大丈夫。今と変わらないから。きっとね。』


なんて笑った。

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