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後書き及び全色の裏話的な何か

「色シリーズ」、最後の「有珠黛乃(うすだいだい)」で、全36色終了となります。



最後までお読みいただきありがとうございました。



「毎日一色」、「色名を話の中に入れる」という「自分ルール」は中々に難しかったです。


拙い短編連作集にも拘らず見に来てくださる方々になんとお礼を申し上げたらいいか・・・。



今回の取り組みで文章作成能力が上がったかどうかは分かりませんが、現在進行中の他のシリーズに、何かしらのフィードバックがあればと思っております。



今後、「色シリーズ」改め「36色の色鉛筆」は短編化を進め、順次シリーズ化していく予定です。



それと共に「色シリーズ」内の色は減っていきますが、「36色の色鉛筆」シリーズは増えていきますので、ご理解のほどを・・・。




ちなみに、今の時点で作者が長編化を考えている色が何色かありまして、



「深緑の侵略」


「恋は水色?」


「金色の勇者」


「銀の鎖」


「BLUE OCEAN」


「薄紫伝」


「そして彼女は灰になる」



は、いつか長編化したいと思っております。それ以外にも長編化のご希望があれば出来る限り努力したいと思います。





それでは急な話ですが全色の裏話的な何かを・・・・・・。



★「孤独の白」



・・・タイトルだけは一週間くらい前から考えていた。


前日位に、「今まで白色しか見てこなかった少年が居たら他の色を見た時におもしろいだろうな」と思い立ち、最後のオチは書いているときに浮かんだ。


結構裏設定とかを考えたりした。





★「黄色の容貌(かお)



ホラーを目指そうとして、時間切れ。



もっとレモンに顔を描くときの設定をちゃんと織り込みたかった。



レモンっぽい顔ってどんなんだろう・・・?



そして、人は見かけじゃないよ凜子!!




★「県立山吹高校校歌」



当初の予定では「山吹ホール」として、地方都市にある山吹ホールを巡るハートウォーミングストーリーを考えていた。



時間がなくなりそうだったため急遽変更。



トイレの中で校歌を思いついた。



諺をうまいこと入れようと結構腐心した。



「終わり良ければ全て良し」は生徒たちが笑うところ。




★「私立わたぐも幼稚園だいだい組」


・・・無理矢理。


こんな幼稚園児が居たら面白いな、という感じで。




★「色えんぴつのきみどりくん」



童話を書こうと思っていた。童話になりきれているかが疑問。



これも黄緑で「黄緑の季節」という恋愛小説を書こうとしていたが、上手く浮かばなかったので、断念。




★「みどりプロフィール」



・・・・・・「緑化運動」というSFか、パンデミック系の話を書こうと思っていたが、時間が。。



きみどりくんのお父さん、みどり氏のプロフィールとなってしまった。



★「深緑の侵略」



ギャグ。タイトルギャグ。



後々似た色で使いまわされる「異端者(エレティコス)」。



設定は気に入っている。




★「恋は水色?」



これは「恋は水色」という曲を頭の中に入れていた。



中年男性の恋が始まるのか?・・・って感じに。




★「群青色の空」



詩の形式をとっているが、実際は詩の内容で話を書く予定だった。






★「藍色遊戯」



じつは世界一凄い人?か何かを決めるゲームに参加する七人のDeathGameを考えていた。



時間の制約や、技術面の問題から、美女が銃ぶっ放すことに。




★「赤紫(せきし)の華」



時間的に余裕がなかったため、尻切れトンボ感MAX。



アジア地域には、蛇などの異種族に嫁がなければならなくなった女性が知恵を使って撃退するみたいな話が多いことをいつか聞いたことがある。


この話では無槍という無敵若者を投入。



裏設定とかいろいろ考えた。




★「藤堂紫と後輩」


・・・これは結構前から紫さんと時哉さんだけは考えていた。




時哉さんはもっとクールにするつもりだった。




★「桃色に関する一考察」



・・・ともすればR18になる危険性があったので、エッセーというかなんというかに逃げた。



R18版もつくってみたいようなみたくないような。




★「紅勾姫」



昔語り風。



赤とか紫系は恋愛要素強め?




★「哀しみの赤」


詩。



革命が齎したのは、なんだったのか。




★「朱筆」



・・・戦前の雰囲気を出したかった。



最後のオチは結構気に入っている。




★「灰緑の幻影」



異端者(エレティコス)」シリーズ第二弾。



軍モノは知識を入れていかなければ。


修行のおかげか、弱点も見えてくる(?)




★「黄土」



ミステリーというかサスペンスというか。



楼蘭というと、奪〇屋を思い出してならない。・・・正確には笑〇というキャラクターを。





★「赤茶けた大地」



環境プロジェクトXもの。



完全にネタ&時間切れ。



高校で地理と生物をまじめに聞いていて良かったと少し思ったが、設定に難あり。




★「茶色の小瓶と僕と愉快な先輩」



これも「茶色の小瓶」を考えながら書いた。



「僕」は「先輩」に振り回されるのをまんざらでもないと思っている。




★「焦茶川柳」



・・・ネタが無かったので、川柳を作ることにした。



・・・結構頑張ったつもり。




★「(あなぐら)の鼠」



「模擬幻想試験」のエピソード0みたいな。



鼠のように無力だった深夜は、今後どう変わっていくのか。




★「定型詩:黒き異端」


定型詩。最初は「黒鍵」というピアノにまつわるファンタジー(転生とかトリップ系)を考えていたが、技術難及び時間難のために断念。



書きかけが残っている。




★「金色の勇者」



最初「金色の花」という美しい花とそれを探す少年の話にしようと思っていたが、急遽変更。



地名とか人名からも分かるかもしれないが、「第七魔導小隊戦記」に何かしら絡んでくる。




★「銀の鎖」



ボーイミーツガール型MMORPG小説。



最強の少年は、新米錬元師の下僕!?



的な感じで。



放っておくと、少年が少女に惚れます。


この話は、流れは結構考えていた。




★「卵の夢」



卵色。


卵たちが考えている内容を書いてみた。



★「檸檬」



最初梶井基次郎の「檸檬」っぽい文章を書こうとしていたが、撃沈。



昭和初期っぽい曲にしてみた。




★「土塊(つちくれ)



完全なるネタ切れ。



政治犯に対するインタビューという形に収まることに。




★「赤道に浮かぶエメラルドの首飾り」



大航海時代にするべきか迷った。SFっぽくすることにした。



なっているかどうかは分からないが。




★「ナギの青磁」



焼き物の話にしようとは考えていた。疑似戦国時代?




★「BLUE OCEAN」



かなり構想は練っていた。


今後長編化する可能性が一番高い。


時代の波に乗ったVRMMO系。




★「薄紫伝」



アジアンファンタジー戦記(?)に恋愛要素入れてみた。



眠さに負けてルールが破られてしまったもの。




★「恋赤紫」



題名に苦労した。



・・・一日二色更新となったため、内容が薄い。




★「薄紅色の、花咲くは冬。」



タイトルと内容がミスマッチすぎる作品。



「逆境伝説」関連。



★「そして彼女は灰になる」



設定は前から考えていた。




ヘタレ平凡高校生と彼が巻き込まれる苦難の数々!!みたいな感じでどうでしょう?




★「有珠黛乃」



内容と題名に苦労した。「うす」とか「こい」とかって難しい。



これが最後かと思うと、しょぼさで泣けてくる。





・・・「36色の色鉛筆」の方は書けず仕舞いとなってしまった話も入れるかもしれません。





ありがとうございました。




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