表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『最果ての出汁聖女・れいな 〜追放されたけど、伝説の魔獣と呪われ騎士に究極スープを献上したら、いつの間にか最強の村ができました〜』   作者: Zacku


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

25/38

第25話:『クジラの鱗を煮出したら、お出汁が七色に輝きだした。一口飲んだ兵士の筋肉が爆発する件』

怒涛の24時間投稿、後半戦スタートです!

1,500 PV突破のその先へ、一緒に行きましょう!

空飛ぶクジラが残した「黄金の鱗」。

料理人として、これを試さない手はありません。

ですが、その効果は想像を絶するものでした……。

「……よし、煮出してみるわね」

大きな鍋にクジラの鱗を投入し、ドワーフの魔導コンロでじっくりと加熱する。

数分後、厨房から溢れ出したのは、これまでの「美味しそうな匂い」を超越した、「魂が震えるような芳香」だった。

お出汁の色は、透き通った黄金色から、見る角度によって七色に輝く真珠のような色合いに変化していく。

「な、なんだこの香りは……。力が、力が湧いてくるぞ!」

鍋の近くにいた騎士団の兵士たちが、突然叫び出した。

見れば、彼らの鎧が弾け飛ばんばかりに筋肉が隆起し、瞳には魔力の光が宿っている。

「これ、ただのお出汁じゃないわ。飲むだけで潜在能力を限界まで引き出す『神のバフ(強化)』が付与されてる!」

「れいな様! 私も、私も一口いただきたいですわ!」

フランチェスカ王女が身を乗り出す。彼女が一口すすると、その背後にうっすらと女神のオーラが浮かび上がった。

「……決めたわ。このお出汁なら、どんな強敵が来ても、どんなに荒れた土地でも、みんなを笑顔にできる。

このクジラが向かった先、空の果てにある『源流』へ、明日出発しましょう!」

私の宣言に、荒野の民全員が、お出汁の器を掲げて応えた。

第25話をお読みいただきありがとうございました!

ついに「お出汁」が物理的な力を持ち始めました(笑)。

次は1時間後、第26話!

空飛ぶクジラを追いかけるための「空飛ぶうどん屋」計画が始動します!

「プロテインより効きそうw」「七色のお出汁、見てみたい!」と思ったら、ぜひ【星5】の評価をお願いします!

日間ランキング1位、絶対に獲りましょう!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ