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『最果ての出汁聖女・れいな 〜追放されたけど、伝説の魔獣と呪われ騎士に究極スープを献上したら、いつの間にか最強の村ができました〜』   作者: Zacku


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第12話:『「たかが麺でしょう?」と冷笑していた王女様が、お出汁を一口飲んで国費を全額投入するまで』

お読みいただきありがとうございます!

おかげさまで累計PVも1,000突破目前!本当にありがとうございます。

本日から「第一部完結」に向けて、怒涛の連続投稿を開始します!

荒野に突如現れた行列。その最後尾には、正体を隠した「隣国の王女様」の姿が。

高貴な彼女が、庶民の食べ物と蔑んでいた「うどん」に出会ったとき、運命が動き出します!

「……ありえませんわ。このような最果ての荒野に、行列ができる料理店があるなんて」

隣国の第一王女、フランチェスカは、平民の服を纏いながらも、その気品を隠しきれずに呟いた。

彼女の目的は、王都を揺るがしている「追放された聖女」の噂を確かめること。

「お待たせしました。本日の『特製お出汁うどん』です」

差し出されたのは、湯気の向こうで黄金色に輝くスープと、純白の麺。

「ふん、ただの麺料理でしょう。我が国の宮廷料理人が作るフルコースに勝るものなど――」

フランチェスカが、優雅に、しかし内心では見下しながら、そのスープを一口運んだ。

その瞬間、彼女の脳内に「雷」が落ちた。

「っ……!? な、なんなの、この深みは!? 海の恵みと山の恵みが、まるでお互いを称え合うように調和して……。身体中の魔力が、心地よく震えている……っ!」

彼女はもう止まらなかった。王女としての体面も忘れ、夢中で麺をすする。

「これよ……私が探し求めていた『真実の味』は! れいな様、お願いです、我が国の予算をすべて差し上げますから、これを毎日食べさせてくださいまし!!」

第12話をお読みいただきありがとうございました!

王女様、一瞬で陥落です(笑)。

1,000 PV突破、そして日間ランキング1位を目指して、この後もどんどん更新していきます!

**「続きが気になる!」「王女様のチョロさ最高w」**と思ったら、ぜひ【評価☆☆☆☆☆】と【ブックマーク】をお願いします。あなたの1票が、日間1位への大きな力になります!

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