表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
48/58

第47話 一番乗りでガチャ

「へぇ、こんな神社できたんですね」

「ええ。今日できました」

「出来立てですね。もしかして僕らが一番乗り?」

「はい」

「なんかいいこと、ありますか?」

「はい。ガチャが引けます」


ガチャが何か理解できていない冒険者4人。

ガチャを引くための手順を教えてあげる。


「今、欲しい物ってありますか?」

「とりあえずポーションかな」

「ああ。確かに、ですね」


傷だらけの彼らは、まずはポーションをご所望ですね。


ぴかっ。コロコロコロ。


《上級ポーション:☆☆☆》


「うわ、すげー。上級ポーションだ。こんな高いの使えないよ」

「だいたい、どうやって出てきたんだ?」

「魔法だろ、これの」


ガチャがどんな物かだいたい理解してみたい。


次は魔法使いの男ね。


ぴかっ。コロコロコロ。


《女装セット:☆》


「なんだ、それ?」

「えーっと、変装するセットみたいぞ」

「・・・」

「なんで、そんな物が出てくるんだ?」

「きっと、これから必要になるんだろう」


冒険者達はそんなことを言っていたけど、私はどうもその魔法使いの趣味だと思うなぁ。

まぁ、いいけど。


次は剣士その2ね。


ぴかっ。コロコロコロ。


《ミスリルの剣:☆☆☆☆》


「おおーっ。ミスリルの剣だ。それも僕にちょうどいい長さ」


剣を振り回して喜んでいる。


「いいの出したな。最後は俺だ」


ぴかっ。コロコロコロ。


《魔物の鐘:☆☆☆》


「なんだ、これ?」

「あ、聞いたことある。魔物を呼び集める鐘だ。それを鳴らすと近くにいる魔物が集まってくるんだ」

「どれだけ戦いたいんだよ、お前」

「当たり前だろ。経験値あげなきゃ強くなれないから」


それぞれが自分の欲しいアイテムをゲットできたところで。


「お茶していきませんか?クリス・ティーサロンで」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ