↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/10

第1章 おはよう前世

ここから『あらすじ』の回収(?)に入ります。

 アンドリアが修了した教育修道院(エドゥカンダート)はエノトリア王国南部のスカレッラに存在する。海抜(かいばつ)約四百五十ブラッチョ(メートルに同じ)の山頂に位置し、かつて海洋都市国家として強盛を誇ったメルフィ公国の要衝(ようしょう)であった。古代からの歴史と静謐(せいひつ)に抱(いだ)かれた山村だが、周囲を断崖絶壁と山脈に囲まれた陸の孤島でもある。

 現在は麓(ふもと)の海岸沿いに街道が走っており、陸路を使うとエテルナまで約三百ミリオ(キロメートルに同じ)の距離だ。一定区間毎(ごと)に設置された宿(スタツィオーネ)駅(・ディ・ポスタ)で馬と騎乗御者(ポスティリオーネ)――無論、有料であるが――を替えていけば、首都エテルナに最短四日で辿り着ける。ただし道中には峠道(とうげみち)や険しい岩山、魔物や山賊(ブリガンテ)の襲撃等がある、過酷で危険な行程だった。


 昼下がり、書簡を携(たずさ)えたトゥスクルム家の馬車が教育修道院(エドゥカンダート)に到着した。

 出院に関する手続きと挨拶を終えたアンドリアが通用口を出て表門に向かうと、堅牢な門前には紋章付きの高級長距離用(ベルリーナ・ダ)馬車(・ヴィアッジョ)が停まっている。

 二人の従僕(ラッケー)は地面に降り立ち直立不動で待機していたが、アンドリアの姿を認めるなりビーバーハットを取り、小脇に抱えて深い一礼を捧げてきた。その隣では年嵩(としかさ)のレディズ・(ダーマ・ディ)コンパニオン(・コンパニーア)が頭を低く下げ厳(おごそ)かに一礼し、彼女から一歩下がった位置では若いレディズ・(カメリエーラ・ディ)メイド(・ペルソナーレ)が深く頭を下げている。同道してきた騎士達も既に下馬しており、脱いだ兜を右手で胸に当て腰下へ下ろすと一礼した。左手は剣の鞘を軽く後ろへ引いている。

 宿(スタツィオーネ)駅(・ディ・ポスタ)で雇われた騎乗御者(ポスティリオーネ)も彼等同様トップハットを小脇に抱え、反対の手で手綱(たづな)を握りながら深く頭を下げている。主家の〝顔〟である御者(コッキエーレ)のみ、御者台から降りることはない。トップハットを被(かぶ)ったまま背筋を伸ばし、前を見据えていた。

 アンドリアは彼等の元まで歩みを進め、正面に立つと一同を見渡し穏やかに微笑む。

「五年ぶりね。道中大変だったでしょう、皆(みな)の無事な顔が見られて安心したわ。顔を上げてちょうだい」

 労(ねぎら)いの言葉を掛け面(おもて)を上げさせた。間(ま)を置かず、彼女に影が落ちる。流れるような動きでレディズ・(カメリエーラ・ディ)メイド(・ペルソナーレ)のエンマ・モンティが近付き、日傘(パラソーレ)を差し掛けたのだ。

 本来であれば通用口から日射しを遮(さえぎ)り、令嬢の肌が焼けぬようにするべきだが、この教育修道院(エドゥカンダート)は王国全土で最も厳格かつ最難関として恐れられている。規律により、家族と実家の代理人以外は立ち入りが許されていない。視線で「気にするな」と告げ、アンドリアは小首をかしげて声を発した。

「けれどここまでの陸路が過酷であると言え、少し過保護ではないかしら。ヴァレンティーノもそう思わなくて?」

 名を呼ばれた騎士は真剣そのものの顔で応(いら)えを返す。

「恐れながら申し上げます、決して過保護ではございません。これでも少なすぎるかと」

「貴方(あなた)もそ(・)の(・)一(・)人(・)であることを忘れていたわ。副団長の仕事はどうしたの」

「副団長の務めを果たすべく参りました」

 カヴァリエーレ・ヴァレンティーノ・サンドーロ・デイ・コンティ・ディ・マデルラがきりりとして答えた。心からの言葉と判る声と表情に、然(さ)しものアンドリアも空を仰(あお)ぎたくなる。レディズ・(ダーマ・ディ)コンパニオン(・コンパニーア)へ視線を向けてみるが、こちらも「お嬢様、サンドーロ様の仰(おっしゃ)る通りでございます」と返されてしまった。

 公爵家の家臣と使用人だけあり、他の面々も誰一人その表情を変えていない。だがアンドリアには判る。

(過保護の集まりだなんて、目も当てられなくてよ)

 淑女の微笑みを絶やさず、内心で溜息(ためいき)をついた。

「職務に忠実で何よりね」

 これ以上の問答は時間の浪費である。アンドリアの言葉で会話の終了を正しく察知し、一同は速やかに動き出した。やり取りの間にエンマは主人の外套(ぺリース)をはじめ、身なりの乱れや砂埃(すなぼこり)がないかの確認を済ませてある。彼女はアンドリアの傍(かたわ)らで日傘(パラソーレ)を差し続けていた。

 従僕(ラッケー)が車体(キャビン)のドアを開けると、連動して三段のステップが展開する。差し出された彼の手に自分のそれを重ね、アンドリアはステップに足を乗せた。エンマは素早さを感じさせない優雅な動きで日傘(パラソーレ)を収納すると、アンドリアの外套(ぺリース)とドレスの裾を持ち上げるようにしてまとめ、彼女が乗り込むのを補助した。

 アンドリアの次はレディズ・(ダーマ・ディ)コンパニオン(・コンパニーア)であるテルツァ・ガッロ・バロネッサ・ヴェドヴァ・ディ・ストルニウムが乗る。そして今回は馬車一台での移動であるため、レディズ(カメリエーラ・ディ)・メイド(・ペルソナーレ)のエンマも同乗が許されていた。上座――進行方向を向いている座席――に掛けるアンドリアの対面が二人の席である。エンマもテルツァの隣に着座したことを確認した従僕(ラッケー)、アントニオ・セルヴォがドアを閉め施錠する。

 女性達が乗り込んでいる間、アントニオ以外の者はそれぞれ配置に就いていた。ドアのロックと掛け金(ラッチ)、アンドリアの衣服の裾が挟(はさ)まっていないか最終確認を終えた彼は、御者台へ顔を向けビーバーハットのつばに手を当てる。〝準備完了〟の合図だ。御者(コッキエーレ)であるフィリッポ・コスタが頷(うなず)くのを見るや、アントニオは馬車後部まで駆けていく。従僕用の昇降踏み板(プレデッラ)を登り定位置に就いた。

 フィリッポは振り返って主人の指示を待つ。折(おり)良く車内(キャビン)の小窓が開き、「出発してちょうだい」というアンドリアの声が届いた。小窓が閉じられると彼は前を向き、手にした鞭を鳴らす。

 発進の指示を全体へ知らせたことで、隊列の馬は一斉に動きはじめた。


 動き出した馬車の中で、テルツァが小型のトランク(バウーレ)から一通の書簡を取り出す。テルツァから話し掛けることはできないため、アンドリアが尋ねた。

「お父様からのお手紙かしら?」

「さようでございます」

 アンドリアは顔を覆うヴェールをボンネットに掛け、差し出された封筒を受け取る。

「ありがとう」

「とんでもないことでございます」

 続けて受け取ったペーパーナイフで開封し、彼女は文面を読み進めていった。そこには父ランペドゥーザ公の字で修了を祝う言葉と、一行がエテルナへ向かう経路について記されてある。

「〝エテルナにはアリモーネを経由する陸路で向かうように〟とのことよ。貴方(あなた)達は聞いていて?」

「はい、伺っております」

「わたくしも伺っております」

 視線を上げたアンドリアの向かいに座る二人に変わった様子はない。「そう、分かったわ」と返して窓外(そうがい)へ目を向けた。

(わたくし以外の者は伝えられている、それは別にいい)

 驕恣(きょうし)な令嬢であれば癇癪(かんしゃく)を起こしそうなものであるが、アンドリアにしてみれば知らされたのが単に今だったというだけのことだ。事前に知らされたとて、――アンドリアにはあり得ない事態であるが――父が決めた経路について注文をつけられたわけでもあるまい。

(お父様の意図は何かしら)

 エテルナへは、センプローニア街道とルキア街道を通って向かうのが主流だ。エテルナはスカレッラの北西に位置しているが、スカレッラから東のチェントロに向かい、途中にあるカーヴァ・デ・マルキーノとヌケリア・スペリオーレを抜けてフォルナーチェ火山東部を迂回(うかい)していく経路である。一見すると非効率だが、平坦な道や整備された街道を多く使えるため、馬と人間の負担を軽減できる。安全性についても同様だった。

 にも拘(かかわ)らず、書簡には海岸沿いにラクタリア山脈を西進(せいしん)するよう認(したた)められてある。

(海路を使わない理由も解っている)

 現在は九月の半(なか)ば。天候不順が頻発し、嵐(テンペスタ)による難船の危険性も高まる。加えて、王国西側に広がるラスニコ海は航海の難所が多く、魔物や海賊の脅威もあった。これほど行程の遅れに繋がる海路の利用は、到底得策とは言えない。

「ねえテルツァ、ここへはロッカ・プリマを通って来たのでしょう?」

 再び対面に顔を向けてアンドリアが尋ねる。レディズ・(ダーマ・ディ)コンパニオン(・コンパニーア)は質問の意味を正しく理解していた。

「はい。ヴァッレ・トロンボニエーレ周辺につきましては、騎士の皆様や御者(コッキエーレ)とも情報を共有しておりますが、今のところ案じるような事態は起きていないと聞いております」

「そうよね」

 顎(あご)を僅(わず)かに引き、細い指先でそれを支えながら、落とした視線の先で思考の網(あみ)を絞っていく。

 ヴァッレ・トロンボニエーレはその名に〝渓谷〟とあるが、実際には盆地だ。都市カーヴァ・デ・マルキーノを擁(よう)し、その北東にヌケリア・スペリオーレが隣接していた。

 馬車は公爵領を発(た)ち、チェントロとロッカ・プリマを経てスカレッラへと至っている。その途上にあるカーヴァ・デ・マルキーノで問題が発生していれば、そもそもここへは来ていない。何より、書簡は公爵領を発(た)つ前に記されたものだ。予(あらかじ)めセンプローニア街道を避ける経路が指示されていた以上、そこに意図があるのは自明だった。

 意図の存在は見える。だが、目的が読めない。アンドリアは伏せた視線の先で、まだ見ぬ情報の空白を静かに睨(にら)み据えていた。


 そうしてしばらく沈思黙考(ちんしもっこう)してみたものの、目的(こたえ)までは行き当たらない。思考を切り上げ、彼女は二人へ声を掛けることにした。

「さあ、ここからは長いわ。楽にしてちょうだい。あ(・)な(・)た(・)達は遥々(はるばる)ルーピエから来てくれたのだもの、疲れているでしょう?」

 許しを与えたことで、テルツァは〝建前(たてまえ)上は〟対等な友人、または同居人の話し相手として振る舞うことが可能となる。湛(たた)えられていた淑女の微笑みは、親愛を込めたそれへと変化した。

「あら、まだそこまで労(いたわ)られる程の年齢ではないと思うわよ」

 テルツァが笑みを深める。その目には茶目っ気(け)が覗(のぞ)いており、アンドリアも彼女の軽口に乗った。

「ごめんなさいお姉様、そのようなつもりはなかったの」

「ではかわいい妹に免じて許してあげるわ」

「ああ、お優しいお姉様に感謝いたします」

 やがて堪(こら)え切れなくなった二人は淑(しと)やかに笑い合うと、どちらからともなく互いの手を取る。

「大きくなったわね、アンドリア。立派になったわ、頑張ったのね……あなたに早く会いたくて、胸が躍(おど)っていたのよ」

 こちらを見つめるテルツァ。彼女の瞳で揺れる涙の膜が、震えて掠(かす)れた声に滲(にじ)んでいくようだとアンドリアは思う。

 車内から音が消えた。

 己(おのれ)の内(うち)には言葉がいくつも溢(あふ)れているというのに、皆(みな)舌先で止まって音にならない。

(どうして)

 公爵家の一員として、物心付く前から然(しか)るべき教育を受けてきた。領民に支えられて生きている立場である以上、〝それ〟は当然のことなのだと教えられてきたし、アンドリア自身も思っている。幸いなことに、修練も鍛錬もアンドリアにとって苦ではなかった。成果を出せば褒められ、労(ねぎら)いもされた。今が初めてというわけではない。だというのに、アンドリアの心はこれ程までに波立っている。

(テルツァにつられたの?)

 自身が当惑していることは解る。この感情は何なのか、アンドリアは思考を回していった。そして一つの解をたぐり寄せる。

(感慨深いのだわ、わたくし)

 再会への喜び。幼少から途切れなく続いてきた、学びの日々という〝当たり前の義務〟に一つの区切りが付いたことで、初めてできた自分という人間の客観視。この二つが、アンドリアの中から膨(ふく)れ上がっているのだ。

(わたくしは嬉しいのね……そしてわたくしは初めて、わたくし(アンドリア)のことを少しだけ褒めても良いのではないかしら)


「ありがとう、テルツァ」

 ややあって、アンドリアが言(こと)の葉(は)に乗せられたのはこれだけだった。

 口を開き、閉じる。もどかしさを抱えながらも、何とか思いを音にしていった。

「わたくし、あなた達にまた会えて、本当に嬉しいのよ」

「ええ」

 震える唇をどうにか動かし、テルツァは相槌(あいづち)を打つ。

「五年だなんて、わたくしの人生の三分(さんぶん)の一(いち)だわ」

「ええ、ええ」

「五年でこれ程長いと感じるのに、七年間すべてあのまま在籍していたらと思うと」

 次第に俯(うつむ)いていくアンドリアが語り切る前に、テルツァの声が割って入った。

「わたくしが泣いてしまうわ」

 相手の言葉へ被(かぶ)せて発言するなど淑女の行ないではない。テルツァらしからぬ不作法(ぶさほう)に内心訝(いぶか)りながら顔を上げてみると、ハンカチを握りしめる彼女がいた。幾度(いくたび)も涙を押し当てたそれは、もはや乾く暇もない。

「……もう既に泣いていると思うのだけれど」

「これは、泣いてなどいないのよ……! 目に少し、埃(ほこり)が入ってしまっただけなのよ」

 まさかここまで泣かれるとは。それがアンドリアの正直な感想である。

「少し泣きすぎではなくて?」

「わたくしのような、神の庭へ旅立った夫との再会を待つばかりの身になるとね、時間の流れなど、瞬きをする程の長さにすぎないの」

「テルツァ、落ち着いて」

 巾着袋(レティキュール)から自分のハンカチを取り出し、アンドリアは彼女の目元に軽く押し当てる。

「だから五年というのはね、あっという間のことだけれど、そうではないのよ」

 それは〝残り時間〟が減っていくからだ。アンドリアに何も起こらない限り、少女《アンドリア》の五年と初老の女性(テルツァ)の五年が同じだとは言えまい。祖母に近い年齢の彼女の言葉は胸に刺さる。アンドリアの眉が思わず下がった。

「悲しいことを言わないで。今度こそわたくしも泣いてしまいそうよ」

 そう言ってふとテルツァの隣を見遣(や)ると、先程許しを与えたにも拘(かか)わらず、エンマは顔を伏せたままである。

「あなたも楽にしてくれていいのよ。気まずくさせてしまっていたのならごめんなさいね」

「……とんでもないことでございます」

「エンマ?」

 見れば、レディズ(カメリエーラ・ディ)・メイド(・ペルソナーレ)の肩が震えていた。かと思えば、彼女の面(おもて)は勢いよく上げられる。その頬には光るものが伝っていた。

「わ、わたくし……わたくしは、お嬢様にまたこうしてお仕えできることが嬉しゅうございます……今日この日をどれだけ待ち侘(わ)びたことか……!」

 声を詰まらせながら言い募(つの)るエンマの勢いに押されつつも、アンドリアが口を開く。

「ちょっと、あなたもなの? あなた達、少し感激家(かんげきか)がすぎるわ。嬉しいのだけれど、あまりにも泣かれると困ってしま――」

(親より若い相手に〝お迎えが近いから、生きてる間(あいだ)に会えて良かった〟みたいなこと言われてこんだけ泣かれんの、結構クるんだけどな……まして目の前で若い子も泣いてるしさ、コレどうすりゃいいの)

 ――え?

 言葉は最後まで続かなかった。

作中の騎士団ですが、史実の騎士団とは役職や部隊編成等が異なります。

そもそもモデルとしている時代に軍事的活動を行なう騎士団が存在していない(となっている)のも、皆様ご存じの通りです。


(それを言い出すと“そもそも王国統一の時期が”とか“デビュタント文化はもっと先だろ”etc. という話になりますね)


“現実世界にファンタジー要素が実在した場合、どうなっていたか”のif、もしくは“ファンタジー要素が実在する世界線”と仮定した話であるとお含みおきください。


【登場人物】

アンドリア

 └主人公。

  ランペドゥーザ公爵令嬢でトゥスクルム家長女。15歳。

  教育修道院(修道院の寄宿学校)を2年早く修了した。

  フルネームは「アンドリア・カロリーナ・トゥスクルム・ディ・ランペドゥーザ」。


アントニオ

 └トゥスクルム家の従僕(フットマン)。

  フルネームは「アントニオ・セルヴォ」。


テルツァ

 └トゥスクルム家のダーマ・ディ・コンパニーア(レディズ・コンパニオン)。

  ストルニウム前男爵未亡人。

  フルネームは「テルツァ・ガッロ・バロネッサ・ヴェドヴァ・ディ・ストルニウム」。


エンマ

 └トゥスクルム家のカメリエーラ・ディ・ペルソナーレ(レディズ・メイド)。

  フルネームは「エンマ・モンティ」。


フィリッポ

 └トゥスクルム家の御者。

  フルネームは「フィリッポ・コスタ」。


ヴァレンティーノ

 └トゥスクルム家の副騎士団長。

  マデルラ伯爵サンドーロ家の次男。サンドーロ騎士爵でもある。

  フルネームは「カヴァリエーレ・ヴァレンティーノ・サンドーロ・デイ・コンティ・ディ・マデルラ」。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。