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神々からのカロン王女〜ホーリーフォーチュン星〜  作者: Aートゥモロー
第4部で第16章 ガルドラの平和とカロン・オリーブ女王

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81/89

第81話

今回は、ファラメル王女の過去と、

そして、未来の書物には…。、です。


どうぞ、ご覧下さい。



第81話 「ファラメル王女の過去(かこ)と、

     そして、未来(みらい)の書物(しょもつ)には…。」

 

 モルセーノは、言った。


 「母上(ははうえ)は、どうして、

  他(た)の神々に、従(したが)うのですか?」


 ファラメル王女は、答えた。


 「私は、最初は、他(た)の神々を、

  信じなかったわ。」


 「え!?

  母上(ははうえ)が!?」 


 っと、モルセーノは、驚(おどろ)き、言った。 

 ファラメル王女は、言った。


 「でもね。この山に、一度来た時に、

  他(た)の神々から、

  声を、かけてもらったですの。」


 ーファラメル王女は、幼(おさな)い頃(ころ)、

  他(た)の神々を、信じなかった。

  父のファラカ王は、他(た)の神々を、

  信じ、過(す)ごしていた。


  すると、ある日、ファラカ王と、2人で、

  他(た)の神々の神聖(しんせい)な山に、行って、

  捧(ささ)げ物を、した時に、

  ファラカ王は、見えなかったが、

  ファラメル王女の所に、他(た)の神々が、

  頭を、なでてくれ、

  他(た)の神々は、言った。


  「なぜ、お前は、我(われ)を、信じない。」


  ファラメル王女は、言った。


  「私の友達、みんな、

   他(た)の神々を、信じなかったのです。

   ずっと、一人で、いて、寂(さみ)しかったのです。

   だから、他(た)の神々を、信じない、フリを、

   している内に、他(た)の神々を、

   信じなかったのです。

   だから、ごめんなさい。」


  他(た)の神々は、その言葉に、答えた。


 「よく言った。

  最初の頃(ころ)を、思い出し、

  我(われ)を、信じてみよ。

  そうすれば、お前は、また、

  他(た)の神々を、信じるだろう。」


 そして、他(た)の神々は、消えた。

 ファラメル王女は、


 「あの方は、地の神、大地様…。」


 そして、歩いて、下山(げざん)している時、

 ファラメル王女は、

 父、ファラカ王に、言った。


 「お父様。

  私、地の神、大地様に、あったよ。」


 「そうか…。

  良かったな。

  お前は、地の神、大地様に、

  祝福(しゅくふく)されたのだな。」


 っと、ファラメル王女の言葉に、

 父、ファラカ王は、答えた。

 ファラメル王女は、心の中で、

 

 (お父様の言葉、

  地の神、大地様の言葉、

  私は、信じよう。

  昔の私のように_!!)


 っと、思った。


 そして、ファラメル王女は、

 他(た)の神々の祝福(しゅくふく)の一番の人、

 カロン・オリーブ女王が、

 生まれた事に、一番に、感謝(かんしゃ)し、

 うれしそうだった。


 そして、ソウジャの時に、

 一番に、気にかけた。

 

 カロン・オリーブ女王は、

 その事を、今も、感謝(かんしゃ)している。


 未来(みらい)のカロンの書物(しょもつ)には、


 「愛(あい)する人、一番に、

  気にかけてくれたのは、

  ファラメル王女。

  我(われ)の母上(ははうえ)のような人だった。


  そして、我(われ)の母も、

  そのような人かもしれないっと、

  思っている。


  ファラメル王女が、亡(な)くなった時、

  一番に、悲しんだのは、

  モルセーノ王子と、そして、

  カロン・オリーブ女王である。」 


 っと、書かれている。

 そして、モルセーノは、

 その事を、聞いて、うれしそうだった。

 そして、心の中で、


 (ありがとう。

  地の神、大地様。

  あなたを、これからも、

  愛(あい)します。)


 っと、思った。


 一方(いっぽう)で、総最高神殿者(そうさいこうしんでんしゃ)のリナル姫(ひめ)は…。



いかがでしたか?


ファラメル王女の過去、

それは、他の神々を、信じなかったけど、


他の神々の神秘の山で、

信じるように、なりましたね。


そして、未来の書物には、

ファラメル王女の悲しみは、

モルセーノと、

カロン・オリーブ女王に、

伝わったっと、書かれていましたね。


では、また、次回も、お楽しみに!!



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