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神々からのカロン王女〜ホーリーフォーチュン星〜  作者: Aートゥモロー
第4部で第16章 ガルドラの平和とカロン・オリーブ女王

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第80話

今回は、ペテシアンの喜びと、冷や汗。

そして、ファラメル王女と、モルセーノは、

他の神々に、捧げ物を…。、です。


どうぞ、ご覧下さい。


第80話 「ペテシアンの喜(よろこ)びと、冷(ひや)や汗(あせ)。

     そして、ファラメル王女と

     モルセーノの、他(た)の神々に、

     捧(ささ)げ物を…。」

 

 そして、ペテシアン大臣(だいじん)は、

 カロン・オリーブ女王(じょうおう)を、離(はな)れ、

 大臣執務室(だいじんしつむしつ)に、いた。


 「はぁ…。」


 っと、ため息(いき)を、ついた。

 すると、パネアネは、


 「ペテシアン様。

  そんな事では、民(たみ)には、

  信頼(しんらい)しませんよ。」


 っと、言い、ペテシアンは、


 「分かっています。

  分かっていますが…。」


 っと、言った。

 パネアネは、ペテシアンのそんな姿(すがた)を、見て、


 「他(た)の神々に、許(ゆる)されたあなたが、

  そんな事では、まだ、まだ、ですな。」


 っと、オホホっと、言い、言った。


 ペテシアンは、振(ふ)り返(かえ)った。


 ーそれは、カロン・オリーブ女王(じょうおう)の最初(さいしょ)に、

  出会(であ)った事だった。


 カロン・オリーブ女王(じょうおう)が、熱(ねつ)を、出し、

 私が、助けた。


 その時から、私は、他(た)の神々に、

 救(すく)われたのかもしれない…。


 今は、思う。 


 そして、ガルドラ海王国(うみおうこく)の

 リナル姫(ひめ)の世話(せわ)を、し、


 そして、民(たみ)からの信頼(しんらい)され、

 大臣(だいじん)に、就任(しゅうにん)した。


 それも、全(すべ)て、カロン・オリーブ女王(じょうおう)の

 おかげ。


 カロン・オリーブ女王(じょうおう)が、いなければ、

 生きれなかった。


 こんな、幸(しあわ)せでは、なかったっと、

 思う。


 「ペテシアン様。ペテシアン様。」


 っと、パネアネは、ペテシアンに、

 語(かた)りかけ、


 「ペテシアン様!!」


 っと、叫(さけ)び、


 「っ!!」


 っと、パネアネの声に、ペテシアンは、

 驚(おどろ)いた。

 パネアネは、言った。


 「どうかしたのですか?

  ペテシアン様。」


 「ああ。パネアネ。

  私は、カロン・オリーブ女王(じょうおう)との

  今までの振(ふ)り返(かえ)りを、思い出していた。」


 っと、ペテシアンは、言った。

 パネアネは、


 「そうですな。

  カロン・オリーブ女王(じょうおう)は、

  あなたの将来(しょうらい)の事を、考え、

  そして、他(た)の神々の言葉に、

  耳を、傾(かたむ)け、それに、従(したが)っている。

  他(た)の神々は、彼女(かのじょ)が、

  生まれて、幸(しあわ)せでしょうな。」


 っと、言い、続きを、言った。


 「さぁ。ペテシアン様。

  書類(しょるい)の書きましょう。」

  

 ペテシアンは、心の中で、


 (うっ!!)


 っと、心の中では、冷や汗を、かいた。

 そして、書類(しょるい)を、書いていた時、

 ペテシアンは、心の中で、


 (パネアネは、侮(あなど)れん。

  ヤバいですな。) 


 っと、心の中で、汗を、かき、

 思った。

 

 

 そして、書類(しょるい)を、書き続けた。


 一方で、モルセーノと、ファラメル王女は、

 山に、いた。


 「母上。

  ここが、他(た)の神々の神聖(しんせい)な場所。」


 っと、言い、ファラメル王女は、


 「ええ。この山こそ、

  他(た)の神々が、降(お)り立った場所。

  さぁ。捧(ささ)げ物を、しましょう。」


 っと、言い、捧(ささ)げ物を、出した。

 そして、ファラメル王女は、

 両手を、上げて、言った。


 「他(た)の神々よ。

  この山に、愛し、降(お)り立った、

  他の神々よ。


  ガルドラは、平和(へいわ)に、なりました。

  感謝(かんしゃ)し、捧(ささ)げます。」


 モルセーノは、そんな姿(すがた)を、見て、

 心の中で、


 (キレイ。そんな、母上(ははうえ)の姿(すがた)、美しい。

  まるで、太陽(たいよう)が、あたり、

  美しく、なっている、ような…。)


 っと、思った。


 そして、捧(ささ)げ物が、終(お)わり、

 山に、降(お)り、


 そして、モルセーノは、


 「母上(ははうえ)は、どうして…、

  他(た)の神々に、従(したが)うのですか?」 


 っと、言い、ファラメル王女の答えとは_?


いかがでしたか?


ペテシアンは、

カロン・オリーブ女王との、

振り返りを思い出し、

パネアネには、頭が、

上がらないようでしたね。


一方で、

ファラメル王女と、モルセーノは、

旅を、して、他の神々の神聖な山に、

捧げ物を、していましたね。 


では、また、次回も、お楽しみに!!



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