登場人物紹介
登場人物紹介
ネタバレを含みます。
*は、基本的には裏情報。
*以外は、シネラリアの女神のみをお読みいただいてる人向けに書いております。
*には、ところどころ「光の奔走」も読んだ人向けの情報があります。
マリエ・モンブラン
この物語の主人公。
誕生日は十二の月の二十日
一章の段階では十二歳
赤銅色のゆるくウェーブのかかった髪と赤銅色の瞳を持つ。
顔立ちは可愛らしく、男子生徒から人気。
自分の能力が“半端”であることを気にしており、アベルに図星をさされて険悪な雰囲気になったことがある。
モンブラン子爵家は、代々恋愛結婚を推奨しているため、マリエ自身も恋愛結婚を夢見ている。
理想は自分と家格が同じか、それ以下ぐらい。
しかしながら、一章の段階で、(ようやく)アベルへの想いを認識する。
*予想外に鈍すぎる女の子になってしまって、困っております(笑)
一応、この話は五章立てで書く気なのですが、二人がくっつくまでにどれだけ文章書く気なんだと、自分でも思います。
逆ハーにする気はさらさらないのですが、今までのところだと、若干そんな感じが見受けられますね。でも一応、モテる設定なので、いいかなと。シェリアよりは手が出しやすいでしょからね。
この子は単体で見れば随分と優秀なのですが、なにせ周りにいる三人が悪い。
ちなみに、タイトルの「シネラリアの女神」に関しては終章で触れようと思っています。
タイトル的には、シェリアが主人公で良さそうなものなのですが、主人公はマリエです。
どうにも優秀になりきれないこの子の奮闘を、どうぞ見守ってやってください。
アベル・オブスキィト
誕生日は八の月の十二日
一章の段階では十二歳
赤みがかった茶色の髪と瞳。
オブスキィト公爵家の後継者としてきちんと振る舞える。
責任感が強い。
マリエに対しては、なんだか言いすぎてしまう。
序章にてマリエへの想いを自覚。
武術は総合的には得意で、抜群の戦闘センスを誇るが、剣術に関しては、他のほどセンスがない。
*この人の髪の色と瞳が面倒すぎる……。これは実はスピンオフ作品のため、元ネタで、出番が少ないからこれでいいやと思ったのが最後。
正直言って、「光の奔走」の方を金髪碧眼という表記に書きなおそうかと思ったぐらい。
あと、ひとつだけ書きたいのは、シネラリアの女神には関係ないながら、このアベルを書いていると、ロイはどうやって育ってあんないい子になったんだとつっこみたくなる。
シェリア・リエーソン
誕生日は 二の月の二十日
一章の段階ですでに十三歳
黒髪に深い緑色の瞳。
マリエの親友。
美しく、冷酷非情な女神、シスクも黒髪であるとされていることから、シネラリアの女神と呼ばれている。
シェリアが冷酷非情だと言われているのは、告白してくる男子を様々な方法で玉砕するため。その時プライドを打ち砕かれることから。
超絶美少女で、人の心の機微に関しては、それなりに聡いが、自分の容姿に関しては、鈍感である。
マリエに対するアベルの態度が原因で、アベルにはいつでもつっかかっていく。
一章の段階で、過去のことを思い出し、少し落ち込み気味。
歴史が好きで、ターシャとは話が合う。
*登場人物紹介で、フルネームで書くか悩んで、やめました。
実は彼女のミドルネームが存在するのですが、作中ででてくるはずなので、今はとりあえず置いておきます。
このキャラは、なかなか思入れが深いキャラ。
どちらかというとミドルネーム呼びの方が私的にはしっくりくるんですけどね。
とりあえずこの子は最強すぎる設定。
私が書くお話の黒髪美少女は、絶対に最強です(笑)
レン・ヴェントス
誕生日は六の月六日。
黒髪に深い藍色の瞳。
整った顔立ちを持つ美少年。
一章の段階では十二歳。
作中で全てにおいて一番鋭い人。
序章の段階から、シェリアへの気持ちを自覚しており、それなりにアプローチをかけているが、シェリアが気づいているかどうかは微妙な線。
アベルの親友であり、ルームメイトでもある。
ヴェントス侯爵家の一人息子である。
剣術の才能は抜群で、戦闘に置いて、剣のみの勝負なら、アベルには圧勝できる。
シェリアとはいい勝負をするが、絶対にシェリアに負けることはない。
しかし学術試験では、シェリアに一位の座を奪われている。
*この人は、ミドルネームよりも、こっちの名前の方がしっくりくるかもしれない……。
ミドルネームのお話は、もう少し後に出てくる、はず。
ただ、もしかすると、本編ではミドルネームのエピソード削るかも……。
いや、頑張って書きます。
かなりの切れ者ですが、シェリアを落とすのにはさすがの彼も苦労している様子。
精神年齢の高さは、彼が一番かも?
ダンテ・ホーンテッド
黒髪に黒い瞳。
顔立ちは割と美形。
自意識過剰気味な男子生徒。
シェリアへの、うざい感じの絡みが、恋情によるものかは不明。
ホーンテッド家は、この段階では、ルミエハでもオブスキィトでもなく、中立を保っている。
*この男は書くのが難しい。
思考がなかなかひねくれているんですね。
これとシェリアの話は、どこまで書こうか非常に悩んでたり。
ヴェラ・エミーリヤ・メディウム
十七歳。
金髪碧眼。
マリエいわく、太陽のような美しさを持つ人。
人を惹きつけるその様子は、シェリアとは対のようだ、とも。
シュトレリッツ王国、第一王子かつ王位継承権第一位のアレクシオスの婚約者。
メディウム侯爵家の姫として、また、次期王妃としての自覚はしっかりと持ち合わせており、聡明で、冷静な判断のできる人物。
しかしながら、自分を助けてくれたアベルに、いきなり想いをぶつけるなど、とても行動力のあるお嬢様。
*彼女は二章を引っ掻き回す人物ですね。
いろんな意味で二章は山場。
同時進行でいろんなことが起こりすぎるんですよね……。
ちなみに、彼女は聡明で、マリエの抱いた第一印象は、正しいということをさらりとここで述べておきます。
あと、彼女は「光の奔走」にて、ワンシーンだけ登場という……。初めてここで名前が出ました。
さらに追加で言えば、「光の奔走」のジオの母親です。あえて言います。
クロエ
銀髪に蒼い瞳。
実際の歳より年上に見えるが、実はまだ十一歳。今年十二歳になる。
美少女。
孤児であり、ヴェントス家が後見人をしている。
そのためヴェントス家にはただならぬ恩を感じ、忠誠を誓っている。
*さて、これもシネラリアの女神には関係のない余談ですが、実はこの子、シェリアより年下なんですね。「光の奔走」では、逆設定になっていますが、あれは見た目から考えてこうだろうという話になったんです! 設定矛盾ではないんですよ。
ちなみに、クロエまでが、「光の奔走」に共通して出てきたキャラ。
ロリーナ・ソーンダーズ
金髪碧眼。顔立ちはきつめだが、美人。
ソーンダーズ侯爵家の姫であり、とても気位が高い。
アベルに心酔している。
マリエへの嫌がらせを煽った。
ソーンダーズ侯爵家はオブスキィト派。
*やっぱり貴族のお嬢様の典型と言ったらこんな感じでしょう。
シュトレリッツ王国記の貴族、王族のお嬢様方は、あまりにも聞き分けがよろしすぎるので(笑)
たまにはいいかな、と。
まあ、学園ものとしては典型的かな、と。
ラウリ
金髪碧眼。
いつも笑っているので親しみやすい。
マリエの幼馴染。
ラウリがマリエに対して幼馴染以上の感情を抱いているかは不明。
建国祭の時には、レンの妨害により、マリエを誘うことは叶わなかった。
*これは、とりあえずアベルと張り合いそうな奴を出したくて出しました。
できるだけ、アベルとは違う方向性のキャラを目指したら、こんな感じに。
そういえば、彼は姓を決めてませんでした……。
もう、要らないかな。面倒だな……とか思ってたり。
ターシャ・クルクマ
金髪碧眼で、標準的な顔立ち。
クルクマ伯爵家令嬢。
美形好き。
喋るのが下手。
ルミエハ家とオブスキィト家の歴史について詳しい。
ちなみに両家の歴史について好きなのは、両家は美形が多いから。
案外鋭い一面もある。
*彼女はけっこう好きです!
このキャラは、意外と物語をうまく回してくれるんですね。
ついでに、もっぱら彼女とシェリアで、シュトレリッツ王国記について語っていただきます。
二章ではしっかりと活躍(?)してくれます。
キース・ブロン
商人の息子。
金髪碧眼で快活な少年。
マリエの家の果物を好んでいる。
マリエ的には、キースはマリエの理想に近い。
キースはターシャへの想いを自覚している。
その想いは、レンにはしっかりと伝わっている。
*本当は、もっとマリエとの絡みを出そうと思ってたんですけどね。
まあ、マリエ自覚後でも遅くない(?)かな
アレクシオス・シュトレリッツ
トレリ第一王子にして第一王位継承者。
ヴェラの婚約者。
ヴェラに「結婚と愛は関係ない」と言って、ヴェラの落とす爆弾の着火剤となった。
*彼も二章で出てきます。
いまのところだけだと、マリエとアベルにとってはこいつは嫌なやつかも?
さて、だいたい書いた……気がしてるんですけど……。
もし、メインキャラでこいつぬけてる!とか、
これはサブだけど知りたいから書いてほしい、とかありましたら
感想欄にでもお書きいただければ、これに書き足します。




