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六十二話 黒壁街グラナダ

でけええええええええええええええええええええ


とはならなかった。








・・・俺達が帝国を目指して歩いていると、めっちゃでかい黒塗りの城壁が見えてきた。

帝国と王国の国境に一番近い街、グラナダ。


その外周部は魔族との戦争に備えて造られた城壁に囲まれていた。

なんでも昔の大魔法使いが魔法で何日もかけて作ったので、超硬いらしい。


鎧亜さんは感嘆とした様子で城壁を見ていたが、俺は五稜郭見たことあるからそこまででもなかった。

まあ鎧亜さん表情見えないけどな。鎧で。



まあいいや、到着したしテンション上げてこ。

「いやー、やっと到着!最初の街はグラナダでぇーっす!」


「グラナダ・・・イスラム勢力への反対運動の最後の街」


「ごめんえぐっちゃん何言ってるのかわからない」


「学生の嗜みですYO?」


「こいつうざい」





・・・と、門の所に列が出来ていたのに気がついた。

街に入りたいなら並べってことか。


げ、長そうだな。

そう言えば出発前にマントの男・・・『長話七面倒臭野郎』が証明書作っとけとか言ってたな。

確かに長そうだ。

規律正しすぎるのか、入り口では念入りに調べている感じがある。


並ぼうとすると、魔法使い風の女性が止めてきた。

「あ、ちょっと待って下さい。そっちは長いですよ」


チラッと列の先を見ると、【初めての方、身分の証明が出来ない方等】と書いてあった。


・・・特に問題はないと思うが。

「ほら、こっちならさっさと行けるんです」


そういって別に入り口に連れて行かれる。

門番の人が、さっきの入り口のと比べてガッチガチのフル装備だ。


具体的に言うと、最初の入り口のが騎士服で腰に剣を刺しているのに対して、こちらは黒塗りの全身鎧と、直立不動で構えられた、槍。


何この街黒いの好きなの?城壁しかり鎧しかり。

イメージカラーなのかもしれない。

・・・流石にないか。見にくすぎる。



んで、魔法使い風の女性がなんか喋ってると、一瞬で通してくれた。

兵団の身分証明証ってのも貰った。

ありがとう魔法使い風の女性。


その後軽く喋って別れることになった。




「じゃ、えぐっちゃんまずどうする?」

「そうだね~、ジンテーゼ研究所と魔王の隠し棲家、どっちから探すか、だよね」

「連携ニツイテハ問題ナカッタカラ準備ハイラナイトオモウガ」


あ!準備で思い出した!


「武器進化とかそういうのやりたいわ」


「あー確か界人光ってたもんね、武器」

えぐっちゃんが相槌を打つ。



「あ、俺もちょっと行きたい所あるぜ」


「ケインモナニカアルノカ」


「おう、光属性が何故かダークにあんまり通じなかったからちょっと調べたいんだ。

最近光属性の対策をかなりされている感じがあってな」


「ソウカ・・・ドコデヤルンダ?」


「決まってねぇなぁ。公的機関の借りられれば一番いいんだが・・・。どうだが・・・。

うーん、あんまり俺達がここに来てることは知られたくねぇし。」


そうなの?

「向こうからしたら間諜送られてるようなもんだからな」


納得ー。


「ソレナラ協力デキソウダ。最近魔法ノ研究ヲ行ッテイル」

「へぇ、マジかよ。じゃ、協力してもらうわ」


へぇ、鎧亜さん魔法知識あんのか。

・・・そういえば自分の身体魔改造してたからな、詳しいのかもな・・・。

あれ、でも確か前世傭兵だろ?万能すぎだよな・・・。


ま、いいか。


「界人ーヒマだよー」

えぐっちゃんがダラダラ言ってくる。


「魔物狩ってれば?」

「じゃ暫くそうするー」

それでいいのか。



「じゃ、全員解散」

と、ケインさんが締めくくった。

まあ宿にチェックインするからそこまで一緒なんだけどな。















さて、街の工房が集まる所にやってきた。

すごい熱気だ、超暑いぜ。あっちこっちで鍛冶してるっぽいなあ。


武器進化ってどこの工房でできんだ?そこら辺の適当に入ってみるか。


「すいませーん」

「おうなんだ」

即返事が来た。

返事をしたのは筋骨隆々のおじいちゃんで、年は食ってそうだけど腕はありますって感じの奴だった。


「この武器「進化か良いぞ」」

返答はええ。


「おd「金は8000G」」

返答はええええええ。


そして日本円で80万円。援助金500万はあるから払えるが、ちとポンと出すにはでかい額だ。


「ちょっとまけt「まけた場合の金額は大体こんくらいだ」」

うん、もうさっさと武器進化して貰おう。

多分この人会話嫌いなパターンだ。


「じゃこれ、どうぞ」

「おう。中々の剣、今はしょうもないが見込みはかなりある」


人のものしょうもないとか言いやがったこいつ。


「手見せろ」

「え?はぁ」

よくわかんないまま手を握られる。


「後払いな」

そう言ってロクに顔も合わせずにお爺さんは奥に引っ込んでしまった。


一方的だな・・・。


さて、次はパーカーか。

えぐっちゃんは魔法屋だかどっかに行けって言ってたな。


じゃ、行くか。

我ながら投稿が遅い・・・遅すぎる。

F○15が悪い、俺は悪くないっ!

というかネットで馬鹿にされてたけど普通に面白かったですよ・・・?

メインよりサブクエ楽しんだ人が勝ち組なゲームな感じです。

ゼ○クロと似た感じで。


ちなみに景観はゼ○クロのが好きだけど人間とかはF○15に傾きました。

映画とアニメは両方見ないと損です。

見たら一気に心情が変化するハズ・・・!

購入予定なくてもせめてアニメと映画12分は公式サイトで見れるからちょっと検索してみてください。





・・・あれ、なんで俺小説のあとがきでゲームの感想書いてんだ?

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