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四十九話 クラスアップ

またまた投稿が遅れて申し訳ありません。


だが旅行も実力試験も終わり、もう私を止められるモノはないッ!!!


え・・・ゼノク○のプラモが発売ッ・・・!?


建物から出てくると、ボロい服を来た人達が集まっているのに気がついた。

あ、スラムの人達か。


副団長の人がこちらに気がついたようで、話しかけてきた。


「おう、結局どうだった?あいつらは大丈夫なのか?」

「えーと・・・」


チラリとえぐっちゃんを見る。

この件って言外禁止なんだよな、どこまで話していいんだろうか。


迷っていたら、えぐっちゃんが答えてくれた。

「ああ、大丈夫ですよー。治安維持の為にちょっと働くだけみたいですから」

「おお、よかった。てっきりもっと厳しい罰かと」

「ですよねー。グランツさんの言い方が悪いんですよー」


なんと、普通に切り抜けた。

でも、ボロが出るといけないと悟ったのか、俺の手を引いて、

「じゃ、ちょいと用事があるのでこのあたりでー」

と言って離れてった。


向こうは詳しく聞きたそうにしてたけど、んなもん無視だ無視。

















------------------------------------

       ―中級飛剣士 

     /           

飛剣士―〈 ――――――――――グラビティファイター

     \           

       ―天空剣士

------------------------------------


途中でえぐっちゃんと別れ、俺は神殿にやってきた。

職業進化先は一度決めたらそれっきりなので大切に決めたいもんだが・・・。


『中級飛剣士』は通常、『グラビティファイター』は橙、『天空剣士』も橙だ。


レアなら強いって訳でもないだろうけど、ここは『中級飛剣士』は除外かな。


・・・名前だけじゃあなんとも言えないな。

これって鑑定出来るのか?ちょっとやってみよう。

ホイ。


(ΦωΦ)

名前:グラビティファイター

備考:重力で戦う特殊な戦士。重力で敵へのデバフ、剣を重くして攻撃する等の技が可能。

ただし魔力が切れると殆ど使えなくなってしまう。消費も大きい。

が、それを差し置いても、荷物や武器を軽く出来るのが便利でよくパーティーの引っ張りダコになっている。

魔法剣士のように戦うことになるため、魔力量が増加し、特殊属性の重力が使えるようになる。

解放条件:職業への適正*重力概念への理解

(ΦωΦ)


ほうほう。


(ΦωΦ)

名前:天空剣士

備考:空中で敵と交戦するのが得意な特殊な職業。

しかし飛剣士と違い、常に天空で戦うことがデフォルトになるため、洞窟内などだと真価を発揮することが出来ないのが難点となる。

空中戦闘での戦いにおいて、基本的に使うのは魔力消費による魔法などではなくアーツなので、コストパフォーマンスが良いのが魅力。

特に、空を飛ぶだけなら半永久的に続けることが出来るため、いざというときは運び屋をするだけで暮らしには困ることはない。

開放条件:職業への適正*空の概念への理解

(ΦωΦ)


ふむふむ。


・・・どちらにするか迷っていたけど、新型魔力でかなり消費するようになったから、そういう意味ではグラビティファイターより天空剣士のがいいかな。


個人的にはグラビティファイターのがカッコいいんだけども。

某団のトップみたいに「じゅうりょく」って言って押しつぶしてみたい。うん。


ところで、開放条件ってのもあるみたいだけど、重力概念への理解ってどんくらい必要なんだろうか。

モノは下に落ちる、程度のことを知ってりゃいいのか、それとも惑星の中心への力が働く・・・とか?


異世界の文明的な問題でグラビティファイターなんてほとんど使える奴いないんだろうなぁ。


空への概念ってお前誰でもわかるだろ・・・。

それとも空が青い理由とか知ってなきゃダメなんだろうか?

その辺りのハードルはわからん。


ちなみに、空が青いのは宇宙からくる光?の青い部分だけが大気にストップされてるかららしいぜ。

うろ覚えだけどな。


「よし、じゃあ天空剣士を押して-っと。ポチッとな」


・・・。うん、なんか変わったかなんてよくわからんが、とりあえずクラスアップは終わった。

その後は適当に『鬼神聖女』さんに感謝の念を伝えて宿に戻った。




中に入ると、Aくんがいた。

「ついに来たな界人ッ!待ちわビターチョコだぜー↑↑」

「どうした、落ち着け!?」


Aくんがいつになくハイテンションだ。いや、いつもこんな感じか・・・。


「いや別に待ってたわけでもないけどねー」

「急にテンション戻ったなオイ」


「フハハハ!ではさらば!シュタッ!」


「お、おう・・・」

「シュタッ」って自分でわざわざ言うなよ・・・急に叫ぶ兄さんじゃないんだから。

あ、それはBGMだっけ?どうでもいいか。


そういえば、結局なんでこの宿にAくんがいたんだ?確か別の宿に泊ってたはずだが・・・。


そう思って女将さんをチラリと見ると、

「彼は新しく入ってきたのよ。もう一人お友達を連れてね。ランクが上がったらしいわぁ」

と教えてくれた。


成る程・・・そうか、俺もそろそろ冒険者のランクを上げたいな。

まぁ、今日はファルシュとかと色々戦ったし、寝るか。

プラモをしようと思ったら切り離すニッパーがなかったので掴むニッパーで取り外してる。

LBXって割と簡単だったんだなって思いながら作業を進める・・・。


ガンダムくんは兄がパーツをどっかなくしてので足が作れず途中で終了した思い出ががが。

ジオングかな?

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