三十七話 超文明からの使者
定期試験が終わったので投稿します。
ただ、今回はかなり短めです。
朝が来たぁー!
おはようございま界人だぜ。昨日トンカツを食べた後は宿に戻って寝ました。
さて・・・何をするか・・・。
ん、えぐっちゃんがいないな。前はあんなに朝弱かったけどな、たまたまだったのか?
そんなことはどうでもいい、とりあえずギルドに行こうか。
異世界だとやっぱりゲームとかがないからやることが一辺倒になりがちだぜ。
で、ギルドに到着。扉を開けると、えぐっちゃんがいたのでそこに行く。
白と赤の二色で彩られた鎧を着ているから、やっぱり討伐依頼を受けに行くのだろうか。
隣にはデカいハンマー引っさげたゴツいおっさんがいる。まさかパーティメンバーなのか・・・?
「あ、界人おっはよー」
向こうが気づいたみたいだ。
「フム、コイツガ例ノ転移者カ」
そして隣のおっさんが喋る。喋り方が硬いし・・・今、こいつ転移者って言ったのか!?
「ああ、界人大丈夫。この人も異世界人だから。PTメンバーだよ」
「へぇ、そうなんだ・・・いやなんで今まで言わなかったの」
「本人に言っていいか許可とってなくてね、それで今朝確認してたんだよ」
「じゃあ戦闘準備をしているのは?」
「この後軽く連携の練習のために戦闘しに行こうと思って。それにもしかしたらあの殺戮者ことFさんが来るかもしれないしね」
Fさん・・・ああ、そういや奴は『灰勇者のF』なんて異名を持ってたな。言い方が一気に優しいね!
「話ハスデニ聞イテイル。カイトダナ、ヨロシク」
「え、あ、はい、よろしく」
この人の身長、18・・190cmはあるだろうか。
きっと戦闘時には圧倒的な破壊力で敵を蹴散らしてくれるのだろう。
・・・と、ちょっと怖くてチビリかけたことを誤魔化してみる。
迫力パネェもん。なんか片言だし。
「でもってえぐっちゃん、この人はもしかしなくても」
「うん、地球人じゃないよ」
「やっぱり?」
「ウム。オレハ科学ノ発達シタ超文明銀河『ミデニエツ』ノ・・・オ・・・イヤ、傭兵ダッタ」
「『メデニエツ』・・・。うーん」
「界人も別に聞いた事ないだろうし、地球とは関係ないんじゃない?」
「そうだね。ところで、「惑星」じゃなくて「銀河」って言ったのはもしかしなくても」
「星で戦争な映画と似た感じの世界観でいいよ」
「うひょー、すげぇーッ」
「流石に規模はそれより小さいみたいだけどね」
「アア、ドウヤラ『地球』ノ存在スル宇宙ニ比ベテ我々ノ世界ノ宇宙ノ方ガ環境ハ良カッタミタイダガナ」
「同じ宇宙なのに環境が違うのか・・・?」
「多分物理法則とか諸々も違ったんじゃないの」
「まじかよ・・・。あ、そうだ。今更だけどこの人の名前ってなんですか?」
「『鎧亜』ダ」
強そう(小並)
「でもでも、鎧亜さんってオーバーテクノロジーな所から来たんですよね。それならミサイルとかマシンガンとかぶっ放したり出来ないんですか?」
「デキルゾ」
「うおおおおおおおおおおおおお!!」
「昔ハナ」
「ずこーっ」
なんだこの人。冗談好きか。
「今ハコノ世界ノ法則二我ガ肉体ヲ馴染マセテイル」
え?どういうこと?
「ああ、実はこいつ体の中に兵器が埋め込まれてるんだって」
「人間兵器!?」
「まぁ、そういうことだね。ただ、この世界だと大気中からエネルギーをまだ吸収できていないから、卓越した肉体で前衛してるよ」
うそーん。
「マサカ178ノ環境ニ対応デキルコノオレニ対応デキナイトハ思ワナカッタゾ」
「っていってもあと数日で肉体の作り変えが終わるって話なら上出来でしょ」
話についていけないぜ!俺。
と、その時受付の人が声を上げた。
「はーい!場所特定しましたー!!」
「あ、界人、そろそろいくわ」「マタナ」
「おう、じゃーねー」
と言って手を振って見送った。
謎の超文明『メデニエツ』からやってきた人間兵器の活躍に乞うご期待!
とかバカな事を思いつつまた暇になった俺は椅子に腰掛けて知人を探したのだった。
L○Lで立ち回りが全くわからない、アニメを見る時間がない、スプラトゥーンがいつもガチヤグラ・・・。
最近悩みが多いせいでニキビが出来ました。
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアア アハハハハハハハハハハハハーッ
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肌を引っ掻く
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