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三十一話 ギルド長面会

ハキです。

うわああああ投稿がまた遅くなってしまったああああ!!!


次話はすぐ出したいです(こなみ

はぁはぁ、界人だ・・・。

さっきまで魔力絨毯で移動してたんだが、どうも疲れてしまって、今は歩いてるぜ。


やっぱり三人も乗せると消費が激しい。

何故か魔力の減る速さ体感で6倍位になった。え?エラルくんの鎧ってそんなに重いの?と思ったがそういえばスカーレットグリズリーの死体も運んでるんだから重くて当然だった。


「ところでエラルー」

「ん、Aくんどうした?」

「スカーレットグリズリー戦で『ナイトスラッシュX』てアーツ使ってたけど、両手から剣を生やす攻撃なんて見たことなぁ~いよ」


そういえば両手が巨大な剣になってたな。


「ああ、あれは『巨大剣システム』って言ってね、帝国で開発された特殊な技術だよ」

「へえ」


「体の一部と自分の武器を繋げて一体化して、魔力で巨大化。そのまま振るえば大ダメージになるわけだ。

僕はまだ未熟だから構築に時間が掛かるし、消費が激しいからボンボン使えないけどね」


「『巨大剣』っていうけど、槍とか素手とか、他の武器じゃできない?」

「素手だとただの身体強化だけど・・・うーん」

Aくんの質問にエラルくんが頭を捻らせている。


「いや、多分槍とかならできると思うよ。でも体と武器を繋げる必要があるから、投降武器は無理だろうけどね」

「おおサンキュー」


面白そうだな。


と、その時ピコン!とAくんの髪が立った。アホ毛みたいだな。

「センサーに感知!野郎ブッコロッシャー!!!」

「おk!『タウント』」「わかった!」














ピコン

「『ダブルスラッシュ』ったあ!!」

バタッ


「おお!界人ナイス!」

「いいねー」


ようやく『スラッシュ』が強くなった。

なんでも『パワースラッシュ』か『ダブルスラッシュ』のどっちかになるみたいだが、俺はダブルの方だったようだぜ。


そうだ。

「丁度魔力も大体回復してきた所だし、絨毯だぜ!」

「おおいいね」エラルくんが喜ぶ。

やっぱり舗装されてない道だと歩くのが辛いからな。

よいしょっと。

「つくったよー」「じゃあ乗るね」「のりこめー^^」

わぁi・・・ってそもそももう乗ってるし俺が操縦するんだよ・・・。



「サラマンダーより(ry」

・・・・・・。

















なんやかんやで街まで戻ってこれた。

魔物にもちょくちょく出くわしたが、「ジンテーゼ研究所」って所からの追手は来なかった。逃げ切れたのか、そもそも気づいていないのかは知らない。



とりあえず三人でギルドに入る。

そのまま流れで受付カウンターに行った。

「いらっしゃいませ」

エラルくんが前に出る。話は彼がしてくれるみたいだ。

「依頼について報告があります」

「はい、『プラズマブルファンゴの討伐』ですね。では証明部位の提示を」

「いえ、そうではないです」

「クエストの失敗、放棄ですか?」

「そうでもなく・・・実はより強力な魔物の出現がありました、少し込み入った話があるので、その・・・」


そうやら受付嬢はなんとなく事情を察したようだ。

「わかりました。こちらへ付いてきてください。」

そう言われ、応対室のような所へ案内された俺たち。

「そこへ腰掛けて待っていてください。」

といってソファーに座らされた。

そこまでふかふかでなく、結構硬かった。







しばらくすると、コンコンとノックした後知らない女性が入ってきた。

「お茶を持ってまいりました」

と言って一礼し、お茶と茶菓子を置き再度一礼して退室した。

茶菓子はとても美しい包装がされており、高級そうだ。

茶菓子よりソファーに金かけろよ。


「ちょーど喉が乾いてたんだよね」

と言ってAくんがグビグビ飲む。茶を。淹れたての熱い茶を。


「アツゥイ!!!!」


・・・アホだ。













舌を火傷したAくんと、意外と美味しい茶菓子に舌鼓を打つ俺。

その横で落ち着き払った様子でお茶を飲んでいるエラルくん。

こ、これが格の違いって奴なんだろうか。


って言ってもエラルくんなんでこんなに慣れてる風なんだろう。

まあいいや。


コンコン

「おっ、来たかな?」と俺。

エラルくんが「みたいだね」と返し、姿勢を正す。

Aくんもそれに倣って敬礼する。なんで敬礼なんだよ。


「やぁ、こんにちは。ここのギルドマスターをやっている者だ。今回の依頼でイレギュラーが発生したと聞いたが」

そして俺達は包み隠さず全てを話した。


「実は、かくかくしかじかで・・・」


「ふーむ成る程。その『ジンテーゼ研究所~』と書かれたタグを見せてくれたまえ。」


「はい、どうぞ。」


「・・・ふーむ。とりあえずこの札はギルドが責任をもって預からせていただきたいのだが。」


「もちろんいいです。どうぞどうぞ」


「協力に感謝する。それと今回の件はギルド内で話し合わなくてはいけない。

できれば内密にしておいてくれ。」


「わかりました」「はい」「ほーい」

「因みにあなた達以外にこれを知っている人は?」

エラルくんが答える。

「いないと思います。ところで死体ですが」


「ええ、それも他所で売られては困ります」


「では・・・」


「はい、私達が買い取ります。人工の魔物を研究すれば弱点等もわかるでしょうし。値段については後ほど。あと他の件ですが・・・」


その後、他愛のない話を適当にすまし、俺達はギルドを後にした。



















「それにしてもエラルくんがあんなに交渉?上手だと思わなかったなー。」

俺もそう思う。

「ね。やっぱ貴族相手に話せるなんて凄いぜ。」


「いやいやそんなことないよ」

と謙遜しているが、なかなかのものだった。


「そういえば報酬はどうする?」

と聞いてみると、エラルくんが

「報酬として6000Gも貰えたよ」

Aくんが提案する。

「じゃあ山分けで2000Gずつでいい?」


「いいぜ」「いいよ」

誰も反対しなかったので、そういうことになった。

「ただ、後日振り込まれるから少し待っててね。」


いやぁ金が増えると考えるとニヤニヤするぜ。約20万円・・・何に使おうかなぁ。


そんなことを考えながら、途中で彼らと別れ、宿に戻った。

















「あ、界人おかえりー」

「お、えぐっちゃん」

部屋にはえぐっちゃんがいた。今は夜だが、どうやらもう寝るようだ。


「そういえば殺人鬼についてはなんか見つかった?」

と聞いたが。

「いや、王宮騎士団に少し人員を派遣してもらったんだけど、駄目だったよ。」

「え、そんなの派遣してもらえるの?」

驚いた。えぐっちゃんやっぱりすげぇ。


「って言っても二人だけだけどね。」

「いや十分すごいよ」


なーんて話をして、そのまま寝た。


寝間着とかも買ったほうがいいな。明日買うことにしよう。

今、人形頭(複数形)なロボットTPSやってるんですけど、面白いですね!


ゼノギアコラボは嬉しいけど、版権を考えるとちょっと複雑?


まあシタン先生が使えればなんでもいいや。

えっ、課金!?・・・私は遠慮しておきます。(涙




     ・・・こんなことやってるから投稿が遅くなるんだろうなぁ・・・。

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