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十八話 ハロワ兼神殿

定期終わったー

いやちがうですよ/(^o^)\オワタじゃない方ですよ!?


活動再開でありますっ!

「ここが神殿か・・・」

前回呪いを受けた騎士を助けたので、お礼に場所を案内してもらった。

その騎士は急いで解毒薬を入手するために友人の研究所?に走っていった。


足が速すぎていきなりフッと消えたように見えた。

あの人ホントに病み上がりかよ・・・。

流石にないと思うけど王宮騎士より強いんじゃないかって思う。


で、神殿だけど俺が行った反対側に普通にあった。ホントに、すぐそこにあった。

すげぇ骨折り損。


まぁ知り合いの少ない異世界で友人っていか、知人ができたし、まあいいやって

開き直ってるからもったいなかったとは思わないよ。

というか助けたから・・・もしかしてこれって貸し一つ?

コネできちゃった的な?だとしたらやったぜ。


で、神殿だけど。

敬遠な信者がいる横で超大柄な人がいたり、どっからどう見てもモンスターみたいなのもいるし。

体中が青くて今にも死にそうな青年もプルプル震えながら立ってる。


神殿って職業決める所だから信者だけじゃなく冒険者もいるから、仕方ないのか?

ゲームで神殿で浄化受けれるのもあるから、死にかけの人は治療待ちか?


モンスターは何しにきたんだろう・・・?

まあいいか。


ちょっと進むと、冒険者の並ぶ列があったから並ぶ。




で、ちょっと並んでいたんだが。

前の方で揉め事が起こっている。

近くで話し声が。

(おい、あいつら何やってんだ?)

(横入りだとよ)

(バカだな・・・)


はー、横入りか、どこの国でもあるもんだが、やっぱり世界共通の問題なんだな。

(まったくこんな間も待てないのか)

(これだから最近の若いのは・・・)

(神殿で騒ぐなんてもってのほかだな!)

お前ら爺さんかよ!

でも確かに神聖なる神殿で騒ぐのは流石に空気読めなさすぎだな。

(そろそろ奴も消されるぞ?)

(忠告した方が・・・いや、無駄か)

(あれでも、もうCランクに上がるほどの才能があったのに・・・)

(((惜しい人材を亡くした)

え、な、なに?

なんか不穏なんだが。


すると、そのうるさい奴のところにシスターみたいな人が歩いて行く。

何をする気なんだ?


「だからァ!俺は元々ここにいt・・・「あの・・・」ア゛ァ゛!?」

「・・・騒ぐのは他の方のめいわk「うっせェ!女はだまってろォ!」」

シスターさんが注意をすると逆ギレして日本で言ったら問題なセリフを吐く。

そして・・・っ!?


いきなりシスターさんに殴りかかったのだ!

俺は危ない!と叫び止めようと駆け寄ろうとして・・・

「え?」


その男は宙を舞っていた。

「すいません、あの方を運びだして下さい・・・」

「はい、畏まりました・・・」


近くにいた敬遠な信者にシスターさんが命じると、気絶した男は運び出されていった。

どうやらシスターさんが投げ飛ばしたらしい。

初動すら見えなかった・・・。


(流石シスターさんだな)

(『鬼神聖女』の名は伊達じゃねえぜ)

(元はA+ランクで、職業『聖女』の攻撃特化だったらしいぜ)

(まじか、それ回復職じゃ・・・)

(シスターさんならできる、はい復唱)

((シスターさんならできる))

(おk)


すげええええええええ(つえええええええええ)

神殿の中では下手な事はしない用に気をつけよう。













いよいよ俺の番になった。

別に並んだ列がトイレとかそんな事はなかった。

他のシスターさんに案内され、個室に入った。


部屋には椅子が2つあり、間に小さい机と、水晶が置いてあった。

片方の椅子には男性の神官が座っていた。

「どうぞお座り下さい。」

と言われ、座る。

「水晶に手を触れて下さい。」

「はい」

言われるがままに手を触れると、二回光った。

「成る程、貴方は2回職業を強化できます。」

「はあ」

「無し→剣士→中級剣士のように進化できる訳です。」

成る程。そういうことか。


「奥に魔法陣があるので立って中心に行って下さい。」

「はーい」

言われた通り立つ。

「ではいきます」


そして、足元が光り―



------------------------------------

       ―剣士

     /           ―魔士

無し―〈 ――――――――――〈     

     \           ―学士

       ―武人

------------------------------------


おお、なんか出てきた。

この4つから選べってことか。

でも、武人がオレンジに光ってる。なんで?

「あの、光ってるのがあるんですけど」

聞いてみると。

「ああ、珍しい職業は橙、とても珍しいのは真紅、一番すごいものは黄金に光を放ちます。」


ふーん。

でも、武人かぁ。ちょっと抽象的だな。

まあいいや。押してみよう。


ピッ


すると、また選択肢が出てきた。

------------------------------------

       ―侍

     /           ―拳闘士

武人―〈 ――――――――――〈

     \           ―飛剣士

       ―SAMURAI

------------------------------------


・・・SAMURAIとかふざけてるだろ。

しかも納得いかない事にこれ真紅色に光ってるんだよなあ。

どうしよう。

あ、飛剣士は橙だ。

うん、飛剣士にしよう。ポチッとな


ピッ


「全部終わりましたか?」

「はい、終わりました。」

「では終了です。少しずつ職業の力が反映されてくるので、明日の朝には

とても力が漲ると思います。ありがとうございました。」

「ありがとうございました~」


そして俺は神殿を後にした。

飛剣士、はたしてどんな職業なんだろうか、空とか飛べるんだろうか。

わくわくだぜ!


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