十七話 呪いの騎士
投稿がこれでもかと遅れましたすいません。
しかも定期とかいう鬼が控えているためまた遅れます。
本当にすいません。
10/4 タイトルに話数が抜けていたので修正
やあやあ界人だ。
バケツの泥水を回避してやったぜ。
え?障壁張ってただろって?うるせえ!当たってないならそれは回避なんだよ!
という訳で壁とかに中傷する内容(死ね!バカ!等)が落書きされまくっていた。
最初はそういう張り紙があったのかと思ったが、壁が剥がされて書かれていたのが
紙に似ていただけだった。
壁がツルツルしててうまく書けなかったのかな。
でも、交番(らしき物)の壁を無理やり剥がすって度胸あるな。
絶対逮捕されるだろそれ。
あ、でも逮捕されない理由があるから堂々と壁削れたんだよな。
・・・考えていたって仕方ないな。
そもそも何か問題があったのかと、首を突っ込む気でいたが、ただ道聞いて
サヨナラバイバイすればいいだけだし。
入るか。
もうバケツみたいなトラップは無いと信じたい。そう思いながら扉を開ける。
ガチャ
身構えていたが、何も起こらないのでもう罠は無いのだろうか?
まあ、用心するに越したことはない。
鯖威張るナイフは常にある程度回しといて、何かあったら分かるようにしよう。
・・・さて、内装だが、どうやら二重扉のような感じで、ここが玄関、そして
もう一回扉を開ければいよいよその騎士に会えるのだろう。
というかなんで俺道聞くためだけにこんな時間費やしてるんだ?
もう面倒くさいから出て他の人に場所聞けばいいんだよ。
だいたいこれ絶対なんか問題起こるフラグでしょ。
ハァ、でも神託の報酬欲しいからなぁ。
・・・あれ?神託の内容って『交番に入る』だけだよな?
玄関も建物内だから、神託ってクリア済みじゃ・・・。
ぽい
(~o~)
神託一覧
※神託は更新されます
+交番に入ルヒッ○ラー
+レッドグリズリー討伐
+街に行こうよサービスワールド
+冒険者になろう
-何処で魔法の使い方なんて覚えたんだ?
+チート、マジヤバでチャパけねえっす。
+異世界人を見つけよう
-職業求む
-やどぐらし!
-やったね界人ランクがあがるよ
-奴はボスの中でも最弱
-ボッチ卒
(~o~)
あっ・・・うん。やっぱり神託クリア済みになってる・・・。
とりあえずこれの報酬だけ確認して帰るか。
報酬と共に備考もあったはずだから、そこにこの中にいるであろう騎士の情報も
あるだろう。
・・・あるよね?
ポチッとな
(~o~)
+交番に入ルヒッ○ラー・クリア済み
内容:交番らしき建物に入る
備考:なにチキンになってんだよ、入れよ。
もう一個神託追加しとくから参加してくれよ~。
あ、騎士は呪われてるから、これをぶっかけてあげるといい。↓
報酬:草生えるわwwwな薬
(~o~)
なんだよそれ・・・。
まあ確かにここまで消極的にならなくてもいいか。
確かn
ピコン
およ?えいっ
(~o~)
神託一覧
※神託は更新されます
-呪われた騎士を救い出せ!
+レッドグリズリー討伐
+街に行こうよサービスワールド
+冒険者になろう
-何処で魔法の使い方なんて覚えたんだ?
+チート、マジヤバでチャパけねえっす。
+異世界人を見つけよう
-職業求む
-やどぐらし!
-やったね界人ランクがあがるよ
-奴はボスの中でも最弱
-ボッチ卒
(~o~)
おう、また追加されたな。
よし、じゃあ、入るか。
・・・と、思ったが先に『草生えるわwwwの薬』を鑑定しておこう。
鑑☆定!
(ΦωΦ)
名前:草生えるわwwwな薬
ランク:6
スキル:亜空収納*なんコレ
状態/品質:残りストック一本
備考:澄んだ緑の薬がガラス瓶に入ってる。
別に笑茸みたいな症状は起きない、普通の薬。撒く事で辺りの生命力を上昇・
回復させることができる。
草に限らず花や木にも使えるし、動物、勿論人間にも使うことが出来る。
聖なる力が宿っていて解毒や解呪も出来る。
さらに、ゾンビなどに当てるとダメージになる。うまく活用していこう。
1日一本補充され、最大で3つまでストック出来る。
名前が残念なのは暇神のネーミングセンスが悪いからである。
暇神曰く、「変な名前じゃないとなんコレに出来ない」だそうだ。
元の名は「聖の特効薬」である。確かに面白い名前ではないが、
面白い名前ならいいってものでもないし、そもそも『草生えるわwwwな薬』
もそこまで面白くないので暇神が一方的に滑った感じである。
また、うわなにをするやめr
くぁwせdrftgyふじこlp
・・・。
面白くないって言われたから、メソトスを入れる事で5メートルに渡って
大爆発を引き起こす性質に変えてみたよ! 暇神より☆
(ΦωΦ)
そして、左手には見覚えのあるMENT◯Sと書かれた袋が。
グレープ味だった。
以上、閑話休題。
...ってアホか!
じゃあ、開けるかと言って俺は扉を開けた。
中には・・・床に倒れている人が。
「ぐ・・・ぐぐ・・た、助けてくれ・・・」
急いで駆け寄る。
「だ、大丈夫ですか!?」
「おお、ここに人が来るとは・・・そ、そこの薬を取ってくれ」
弱々しく指さされた先には、如何にも高そうな薬があった。
・・・あやしい、苦しそうだけどちょっと我慢してもらおう。
鑑定。
(ΦωΦ)
名前:持続型呪い薬
ランク:5
スキル:特に無し
状態/品質:上質
備考:飲んだら呪われる薬。
青く濁っていて、でも無駄に豪華になっている。また、「特効薬」と書かれている。
飲んだ瞬間は少し楽になるが、しばらくしたらかなり症状が悪化する。
そのため、なかなかこれが毒だと気づけない。
体中にとてつもない痛みが発生し、体の細胞が少しダメージを受ける。
少しとはいえ、3本飲めばそのうち死ぬと思われる。
(ΦωΦ)
「ちょ、これ毒薬ですよ!?」
「な・・何を言っている・・・。これは王から頂いた薬、そんな訳が・・・。
いや、でも確かに5本目に呪い耐性を取得したし・・・。8本目で耐性のlvが
三になっていたし・・・。」
と、ブツブツ言っている、それだけ飲んだのになんでしなない!?
「合計何本飲みました?」
「じゅ、十五本・・・。」
わーお。
むしろなんで怪しまないんだよ。っていうか死なないのかよ。
なんか交番の正面に上級騎士が~って書いてあったから、体が強いのだろうか?
とりあえず『草生えるわwwwな薬』を亜空から呼び出す。
空間がバキッ!って割れて、中のおどろおどろしい空気漂う所が発生。そこに手を突っ込む。あ、騎士さんがビクゥ!ってなってる、そら驚くわな。
「解呪薬です、飲んでください。」
「た・・助かる」
なんかこの人、他人を全く疑わないなぁ。
だから呪いの薬を盛られたんだろうけど、『草薬』※勝手に略してます・・・を
「怖いから飲まない」なんて言わないから、楽だな。
やっぱり普通の人なら「なんか知らない人が王様の薬否定して空気バキって割ってよくわからない所(亜空)から薬をくれた」ってなったら絶対おかしいと
思うだろう。
ゴクッゴクッ・・・。
っぷう。
考えていたら飲み終えたようだ。
よく見たら蓋がラムネのあれになってる。祭りでしか飲まないから
昔はよく失敗してたなあ。
まあラムネ買った所って祭り会場のとなりのスーパーなんだけどね。
祭り会場で買ったら高いもん。スーパーは百円だからお得だね☆
ていうかなんでこの薬ガラスの容器だからってラムネの蓋の構造にしたんだよ。
普通にコルクでいいだろ。非常時に飲みにくいわ。
・・・炭酸をメントス爆破のためだけに急遽取り付けて、
でもコルクだとちょっと面白くないから炭酸だけにラムネ式にしたのだろうか。
暇神ならやりかねない。うん。
いやまあ、どこにメントス入れるだけで半径5メートル爆破出来る炭酸が
あるんだよって話だがな。そんなの飲んだら死にそう。なんか体内が一瞬で
二酸化炭素で埋め尽くされるみたいな?
あ、でも神だからそんな炭酸も作れるか。
「ゴホッゴホッ、ありがとう、ゴホッ、君のおかげで助かったよ。
激痛がゴホッ、嘘みたいに取れたよ。ゴホゴホ」
「ど、どうも・・・」
めっちゃ咳き込んでる。やっぱり炭酸入れただろあいつ。
あとで嫌がらせしてやる。出来ないけど。
「ふう、落ち着いた。改めて、助けてくれてありがとう。
とりあえずこの呪い薬は友人に頼んで調べてもらうよ。部下とかも呪いに
かかっちゃったんだ。」
「あ、はい、所で、用件があるんですけど。」
「ん?ああ。でも部下を助けるため急ぐから、難しいお願いは・・・。」
「いやただの迷子です。」
騎士があっけに取られてる。まあここまでして迷子かよって思うよな。
「どこに行きたいんだ?普段行けないような所でもいけるよう許可証は発行するよ?」
「いや、ただ神殿に行きたいだけです。」
「神殿か。奥は下手な王族では入ることすら無理という場所。流石にきょ」
「一般に公開してる所だけでいいですよ」・・・。」
ほんとにただ迷子なだけなのだ。別に重要などこどこに侵入したいわけではない。
「ホントにただの迷子なんです」
「それならそこらへんの人に聞けば良かったんじゃないの?」
それな。
最近DD◯Nというゲームをやっているのですが、なんとか友達を誘って
皆でできるようになりましたー。
クラスの八割はDQNとかいう謎仕様。
常識人を探すのは大変でしたね。
さて、元々やってた人が他クラスに一人いて、二人誘って合計4人ですが。
さそった一人目はウイルスメール送られて何を思ったか送り返して、
そして複数の知らない人とウイルス合戦はじめやがった気違い、
二人目はとてつもないお金持ちで「アイス奢って」なんて言おうものなら
アイス製造会社ごと買収するような恐ろしい奴です。
あれ?常識・・・?
・・・あ、流石に二人目は嘘ですすいません
さて、MENT◯SとDD◯Nですが・・・。
悪意を感じr(ry




