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七話 緊急出動

短いです

アエロ草原内にある中規模の林、グリズリーウッド。

難易度的にはD+からCくらいが丁度良いだろう。


薬草などは残念ながらそこまでないが、やや相場が高めなグリズリーフルーツという

果物が多く実っている。


しかし、強大な魔物、グリズリーベアが林の中を跋扈しているため果物を

採っている間にその強力な爪に為す術もなく倒される事が多いのだ。


単純に強いので準備をしても被害は免れないだろう。幸い熊なので基本的に

複数と戦うことがないのがせめてもの救いだろうか。

因みにグリズリーベアを安定して狩れるようになると初心者卒業と言われていて

Aくんやエラル君がこの林に来た理由もそれである。


剥ぎとった部位が高く売れるので多くの冒険者が狩りに来るが、理由はそれだけ

ではない。

グリズリーウッドにいるグリズリーベアは特殊個体が偶に出没するのだ。


当然お金も経験値も通常のそれとは違う。

名声、金、素材、色々な冒険者が来るのだ。


前に述べたがグリズリーベアは強い。

そのせいで狩りなれたパーティーが油断して簡単にやられる事もある。

なので被害は多いのだが、最近、被害が急増していたのだ。


生き延びた人の証言は2つある。


一つが強靭な肉体を持つ狼だ。ある程度まで戦えたのだが再生力が高く

粘られて粘られて負けてしまったという。


二つ目が緑色の熊だ。風を操って腕に纏わせパンチをしたり、仕掛けた罠を

逆に利用したり。只々ぶってホームランしたり。


簡単にいうとグリズリーベアの強化版である。風を支配し知能もかなり

高い。全く歯がたたないという。


ところで、一つ目は気づいた人も多いようだが独走狼だ。

で、話を聞いていると独走狼より二つ目、いや、魔物の名称はエアグリズリー

と云うのでそう呼ぼう。

独走狼よりエアグリズリーの方が強いと思われるのだ。


そして国が推測を重ね、派遣することにした部隊は王宮騎士だった。


独走狼が出るかエアグリズリーが出るか、発見したのはボロボロの少年三人。

そして、独走狼だった。弱っていた事もあり、簡単に対処出来た。


エラルという少年は傷が深かったため回復魔法を施す事にした。

その間に王宮騎士達が出した結論が、エアグリズリーに目を付けられた

独走狼は逃げていたのだ...会った生き物を無差別に襲いながら。


補足で、グリズリーフルーツが高い理由なのだが、実は魔力を微回復する

効能があるのだ。

独走狼がエアグリズリーから受けた傷を癒やすため、この林を選んだのだと

いう意見があったりする。




...と、これが今回の出来事の真実だ、と王宮騎士が説明したのだった。







やあ、界人だ。

王宮騎士の皆さんが説明をしてくれたぜー。


いやあ、色々とあったんだな~位にしか考えいないが、まあ事実そこまで

関係ないしいいでしょうなあ。


「さて、では夜も深いので解散!」


「「「うぃーっす」」」


各自がバラバラに分かれていく。

因みに、今日は色々あってもう夜だ。

テントは用意してもらったので、そこで寝て次の朝にまとめて帰る人が帰る

流れとなっている。


「いやっほううう界人ォ!」


「テンションなんで高いんだか」

「説明長かったから!」


Aくんが話しかけてきた。

ちなみにAくんやエラル君とは何気に打ち解け合っていたりしている。

すっかり友人と言える仲だ。


そしてエラル君とも合流したので、寝床に行こうt

「エアグリズリーだああああ!!!!!!こっち誰か来いいいいい!!!!!」




「「「「「!!!!」」」」」

あとがきって書きたいことは大量なのにいざ書くとなると書きたかった事を

忘れちゃうんですよね。


書きたいこと...思いついた!





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