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六話 二人の名前

なんか他の話を微妙に修正したりしました。

具体的に覚えてはいませんが。


あ、投稿遅れて(ry

俺は白い救護(?)テントに行ってみた。

念の為に見張りをしているのか、人がいる。


「あの、ここに同じくらいの背の二人組はいませんでしたか?」

「ん?いるぞ。ちょっと待っててくれ。」


そう言って兵士らしき人はテントの中に入っていった。

20秒位すると、今度は前に会った人が出てきた。

「あらすいません。丁度終わった所ですよ!さ、どうぞ入っていいですよ!」

「あ、どうも。」


テントの暖簾を手で分けて入って行くと、テントの中は意外と広く、綺麗だった。

で、ベッドに腰掛けている永?まあ魔法使い?と呼んでいた人がこちらを

チラリと見た。

その横には簡素な折りたたみ式の椅子に座る騎士?の姿も。


怒られそうな気もするが、俺が独走狼を倒そうと巻き込んでしまった事は

かなり悪い事だ。素直に謝ることにした。


「どうも、界人と申します。いきなりですが、その節は失礼をかけてしまって

すいませんでした。」

と、頭を下げる。


すると、横にいた騎士?が対応する。

「いえいえ、気にしないで!ええと、僕はエラルって言います。」


どうやらエラルという名らしい。

「まあ多分なにか事情があったのでしょうし、仕方ないですよ!」

「そうですか、有難うございます!」


なんて話していると横から声がした。

「そういえばあいつってなんだったん?」

永?だろう。あいつ...何のことだ?騎士?...もといエラルが対応する。


「あいつって独走狼の事でしょ?あとで王宮騎士の皆さんが全員に同時に

まとめて説明するって言ってたよ。」

「へー。あ、どーもAって言いますは。よろしくー。」


なるほど、永で確定か。

「永、ですね?何度も言いますが、本当に今回はすいませんでした。」

しかし、永は首を横に振る。許してないか、と思ったが違うっぽかった。

「ん?いやAだぜ?永って誰よww」


(あれ?名前永じゃないの?)

またか、といった感じにエラル君が説明してくれた。

「まあ普通間違えるよね。彼の名はA。うん。そのAだよ。」

どうやらA君というようだ。


横でA君は「偽名じゃないんだぜー☆ホントだぜー☆」とか言っている。

気に入ったんですか、その言い方ァ!取らないケド。


で、なんでそんな名前なのか。

エラル君の反応を見る限りなんか他の人も名前で色々あったっぽいし。

無神経に聞いていくスタイル、実践してみた。


「なんでそんな変な名なん?」

すると、Aくんは眼鏡(無い)をクイッっとあげる素振りをして、言った。


「この名は遥かむかs「そんな事件無いでしょ」ひどっ!」


...エラル君ナイスツッコミ!ズバッと言ってのけた。

Aくん、哀れかな、せっかくキメた空気が即蒸散してしまった。


「ありもしない話作らないでよ。まるで※△×●□病みたいだからやめんかい!」

※△×●□病...なんて恐ろしい病気だ...。

というかこの二人といると漫才でも見てる気分になる。

「別にいいじゃん、ちょっと昔なんかあったけど聞かれたら答えます的雰囲気」


「いや、知らないんだけど。...じゃあ試しにさっきの話続きを。」

とエラル君。それに対しAくんはまた語り始める。


カッ―


鼻☆塩☆塩(はなしをしよう)

あれは今から360,000...いや、、今から14,000前の事だったか...。」


なんかデジャヴ...?


舞☆(まあいい)( ´_ゝ`)、私にとってはつい昨日の出来事d「長い」」


あっさりと切り捨てるエラル君。何気にセリフ覚えようと頑張ったAくんに

合掌。涙目にエラル君に文句。


「だって長いし意味不明だし誰のマネかしらないんだよ?」


「だからって酷いよ~。どんくらい酷いかというとヒヌムンドゥス位だよ~。」


「なにそれ」


「自分でも分からんZE☆」


なんか言い合っていたけど、無視して二人の治療していた人に話しかける。

「あの、すいません」


「あ、カイト君どうしたのかしら?」


「Aくんが事故起こしたと言っていましたが何かあったんですか?」


「なんだか、力が湧いて回復魔法が使えるぞおおおおと仰って屋外で魔力を

出したら新種の魔法、爆裂魔法が出て手が爆散したとかしてないとか。」


するとテントの前で見張っていた兵士らしき人が出てきて。

「ん?俺は海賊王になるとか言って魔力を出したらそれが水の上級魔法を

出しちゃってその力が強くて辺りをクレーターだらけにして自爆したって

聞いたぞ」


何だそれ。

っていうか何があったか本人に聞けばよくね?


「ねえねえAくん、なんでさっき怪我したの?」


「エラルよ!箸置きはとてもおぞましき悪m...ん?怪我した理由?」


「爆裂魔法ですよね?」「水魔法だよな?」

Aくんは言った。

「全部」




...えっ

爆裂←10ダメ  水魔法←10ダメ 舌噛む←1ダメ  転ぶ←77ダメ


そんなAくんでした。


骨折が150ダメ位だと思っていて下さい

因みにダメ表記は二度と出ないと思われる模様。



ヒヌムンドゥスは元ネタとか全くないのであしからず。



そういえば、界人君はまだ街にすら着いてないんですが、やはりもっと

展開を早くした方がいいのでしょうか...?

どうしてものんびりしちゃうんですよねー。

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