表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/17

ビーナスの思い

 農村の人々は朝から畑仕事、その中にはまだ小さな女の子のビーナスも働く。悪役令嬢キャサリンに歯向かった責任として農村の人々が働くことを促した。まだ小さな女の子であろうとも、労働力としてみなされる。ビーナスは汗水を流して畑を耕したり、農作物を収穫したりする。女神アフロディーテことビーナスは、力を精一杯出す。

 そんなビーナスの心の中には、青年騎士ジョンの笑顔があった。彼に手の甲にキスをされたその時から、ビーナスはジョンに対して特別な感情をいだいている。ひょっとしたら、ジョンになら心を許してもいいかも、と、ビーナスは心の片隅で思う。ちょっぴり笑みがこぼれるビーナス。

 だから、今は苦しくてもジョンのことを信じてみよう。そうビーナスは胸の内に彼に対する恋心を秘める。

 今日一日の畑仕事を終えてビーナスはくたくたに疲れている。でも、それ以上にビーナスはジョンのことを思っていた。


続く

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ