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XDAY マイナス5日
XDAY マイナス5日
ローヤルはジョギングでキア王子の近くを走っていた。
そして、近くのファミリーレストランから出てくる車を見た。
二人が乗っているそれは、ノーザン製の外車だ。助手席に乗っている精悍そうな顔つき、サングラスが目立っていた男を見た。
二人が目を交わす。
「どうかしましたか」
運転手が聞いた
「いや、彼が今回の主役さ」
「えっ」
「振り向かなくていい。下手に気づかれるな」
「うーん、何か不振な奴だ。警備に連絡しておこう」
ローヤルは駆けながら思った。




