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60 二手
よろしくお願いします。
沈黙の王の間でパステルナークが念通力でエリオットに話しかける。
それに答えてエリオットが念を使って答える。
「しかし、それでは」
「エリオット、構わぬ、行け」
傭兵達をエリオットに任せるつもりである。
「ここは私達に任せなさい、行くのだ、エリオット」
「・・・・・・・・。」
エリオット、無言で姿を消す。
傭兵達を処分できれば、王の間に帰ってくるつもりである。
「時間がない、僅かな時間でも惜しい」
エリオット、念動力で移動しながら独り呟く。
ありがとうございました。




