第76話 招かれざる者
ブランに案内されたイリアは、中央地帯にある兵士詰め所を訪れた。
イリアは想像以上の有様に言葉を失ってしまった。
ケガをしている程度なら気休めの言葉もかけられよう。しかしそこにいた者達は皆、体のどこかが『欠損』していた。足や腕、耳、目・・・動きたくても動けない者で溢れていた。
「昨晩の戦いでお分かりのとおり、ゴブリンの中には剣や弓をもつものもおります。ゆえにこのようなケガを負ってしまうのです。中ポーションでは回復の効果が期待できません。昨日お話ししたように、瀕死になった者にしか与えられないというのはこういうことです」
ブランがそう呟くように説明した。
イリアは傷を負って倒れている者一人一人に声をかけ、欠損した箇所に手を当てた。
「ご苦労様です。さぞかし痛かったことでしょう」
泣き出す者もいれば、黙ってうつむく者、反応はそれぞれだった。
ブランが、イリアも参戦し昨晩も何体ものゴブリンを葬ったことを伝えると、その多くが目を丸くさせ、居直り、頭を下げた。
次に案内されたところは農務従事者の宿舎。ここでも一人一人に声をかけた。
聞くところによると、これから第二地域の刈取りが開始されるという。
イリアは自らもその作業を行うと話すも、丁重に断られた。
だが、イリアも引かなかった。
イリアの根気良い態度に心動かされたのか、第二地域の刈取り作業をイリアと共に行うこととなった。
「イリア様・・・」
「何かしら?」
メルウェルは訝しげにイリアを見つめる。
「そのような格好のまま刈取りに従事為されるおつもりですか?」
「なにか問題でも?」
「いえ、イリア様がよいのであれば何も問題はありません・・・」
「この服は『浄化効果』の付加があるから汚れないの」
「・・・そういう問題ではないのですが・・・お気を付け下さい」
「そうね。夜の戦闘に差し支えないよう、ケガをしないように注意するわ」
「ですからそういう問題では・・・」
農務従事者とともに刈取り作業を進めるイリアであったが、イリアの気付かぬうちに、冒険者と兵士までもが刈取り作業を行っていた。
『むむ、イリア様の腰が・・・』
『馬鹿野郎っ、気付かれるぞ』
『それでも悔いはないっ』
『メルウェル様に見つかったら・・・』
「皆さんも手伝ってくださるの?」
ビクゥウウウッ!!、と皆が直立不動となる。
「そ、そうであります!ここの刈取りが済めばしばらくは魔物もやってこないでしょう!」
「イリア様だけに働かせるわけには参りませんっ」
「我らの心はイリア様と共にありますっ」
「あいがとう!皆ですれば5日間で終わるでしょう!がんばりましょう!」
「「「 はいっ!!! 」」」
イリアの笑顔に、邪念を抱いていた男達の心は晴れていくのだった・・・。
メルウェルは遠目でイリアの刈取りの様子を見ながら、ブランと打ち合わせをしていた。
「昨晩はゴブリンだけだったな。他にも魔物がいると聞いていたが・・・」
「オーガとオークは様子を見たのかもしれん。いつもより人間が多かったのが気になったんだろうが、今日はでてくるかもしれん」
「あれだけのゴブリンを狩ったんだ。総数は不明だがゴブリンの戦力は相当割いたと思われるが?」
「うむ。あの襲撃は過去最高だ。だが、誰一人ケガも負わずに駆逐できたのは、あの『黒の魔装団』のおかげだ」
メルウェルは木陰で休む一味を見る。一味の一人、ジーンはイリアと共に汗を流しているようだ。
ブランも一味を見やった。
「とんでもねぇ動きだった。並大抵の者じゃない」
「そうだな・・・」
「それにあの小さい奴も相当の魔法士だ。あれだけの魔法を繰り出したのに魔力切れも起こさずにケロリとしてやがる。おそろしいほどの手練れだ」
「ふ、まぁな・・・」
「ん?メルウェル殿は何か知っているのか?」
メルウェルは首を横に振った。
「・・・いや、知らない。体が小さいとなれば得意とするのは魔法だろうと思っていたからな」
「あとのもう一人もそこそこの剣と魔法を使えていた。だが、残りの一人は小さい奴にずっと付いていたまま動こうともしなかった。アイツだけ使えんのか?」
「ふふ、もしかするとあれが一味のリーダーかもしれない」
「だとしたらとんでもない正体隠しだ。『黒の魔装団』、おそるべし・・・」
メルウェルは剣を抜いて軽く素振りしてみせた。まるでこの話題を切るかのように・・・。
「ふぅ・・・。夜が遅いと体の動きも生ぬるく感じるな。ブラン殿、今日の魔物はオーガやオークが主となると思うか?」
「先ほども言った通りそうなる、と私は見ている。すんなりと勝つことは難しいだろう」
「やはりそう思うか・・・。如何せん昨晩が上手くいきすぎたから、今日の戦いが心配だ」
「さすが団長殿であるな。よく見ている」
「世辞はやめてくれ。どうも皆私を過大評価しすぎている。私は内心ではいつもヒヤヒヤしているのだ。イリア様の身に何かが起きてはならない、団員を危険に晒してはならないというように、常に自分に圧力をかけていないと逆に心が押しつぶされそうになる」
ブランは豪快に笑った。
「はっはっはっ!!ですな!かくいう私もそうです。兵達の無事を何よりも願いながらも兵達を傷つける命令をするのです。だがしかし・・・この矛盾こそが、心を強くするひとつの要因となるのでは?」
メルウェルはそれを聞き、口元に笑みを湛えながら剣を下ろした。
「いや、矛盾ではない。守らんとする想いを叶えようとするなら、弱き身であるからこそ活路を見出そうとする。『弱い』ということは『強い』のだ。・・・ふふ。とはいいつつ、弱い自分を正当化しているようで胸糞悪いものだ」
「いや、常にそうして自分を見つめることは必要だ。昔はよかった。間違ったことをすれば上に立つ者がそれを正そうと叱ってくれたものだ。だが今はどうだ。自分がそのような者を叱らなければならない立場になったのだ。自分を正せるのは自分しかいなくなった。これを孤独と言わずして何と言おうか・・・」
「・・・そうだな。しかし、仲間がいれば・・・自分の居場所があれば、常に立ち返ることができるとも思う。絶えず誰かと繋がりを持てば・・・正しいかどうかは別として、ありのままの自分を見てくれる誰かが・・・」
ブランはじっとメルウェルを見つめた。
「どうした?」
「・・・貴殿は、ここ最近心変わりしたのではないか?」
「え?」
「いやなに、なんとなくそう思った。何というか・・・貴殿の殻を破る『何か』があったのではないか?言葉の端々に迷いと吹っ切れが混じっている・・・ように思う。違うか?」
「・・・」
ブランは「なるほど」と小さく口の中で呟くと、踵を返して詰め所の方へ歩いて行った。
「少し休まれよ。夜まではまだ時間がある。昼に魔物は襲って来ないからな、素振りもほどほどにしておくがいい」
「・・・」
詰め所へ歩くブランの後ろ姿を見ながら、メルウェルは彼の言葉を反芻させた。
殻を破る『何か』―――――
ぎゅっと剣の柄を握る。
自分の行動や言動に、心当たりがあった。
イリアに向かって穀倉地帯に行こうと提案したのは自分だ。
まがりなりにも自分は王族に仕えるただの一兵である。にもかかわらず、『王にも代償を払ってもらう』とか『イリアが望むなら共に戦場を駆けよう』など、かつての自分ならそんな恐ろしいことを考えもしなかった。
国家反逆罪もいいところだ。
だが、彼女は躊躇なく行動した。
なぜ?
自分の立場が危うくなるわかっていながら、なぜ自分は・・・
いや、そうじゃない。『立場』を考えなかった・・・『立場』を考えるべき役職の自分がそれを放棄した・・・
『立場』を捨てていいと思ったのか?
自分には行く当てもないのに?
いや、それが『ある』と思ったからこそ・・・?
わからない・・・。
メルウェルは素振りを再開した。今度は力強く、目一杯。わだかまりを振り切るかのように、自らに掛かる霧を振り払わんとするように・・・。
第二地域の刈取りが冒険者たちの奮闘の甲斐もあり、5分の1ほども終えることができた。イリアは農務従事者や冒険者たちと汗を流し、その成果に皆で歓喜の声をあげたのだ。
そんな中、『噂』を聞きつけたのか、冒険者たちが次々に穀倉地帯へやってきた。
フレアはその様子を見てブランとメルウェルに報告。メルウェルが休んでいる常駐兵を気遣ってか、近衛騎士団が受付をするよう指示した。
メルウェルはなぜか『黒の魔装団』の一人を呼び、一緒に受付をするようフレアに命じた。
「よろしく」
「フレアです。よ、よろしくお願いします」
フレアはこの人物が昨日の作戦会議の時に発言していた者だと気が付いた。今日は目元のマスクは取っているようで、目元があからさまとなっているが、それだけでもこの人物が相当の美人であることがすぐにわかった。
「次の方どうぞお進みください」
「フレア」
「はい?」
魔装団の女性はフレアの耳元に顔を寄せ、小声でつぶやいた。
「次のパーティーの名簿には必ずチェックを入れておくように」
「え?」
「・・・」
ずいっ、と屈強な男達が二人の目の前に立ち並んだ。
「随分待ったぜ。やっと受付かよ」
「すみません、お待たせしました。パーティー名とそれぞれ名前をお願いします」
「おい、お前たち・・・」
一番屈強な男が目をフレアに向けつつ後ろに向かってそういうと、そこに控えていた男達が急にニヤニヤし始めた。
「な、なにか?」
「へへへ、まさかこんなところで上等な女に出会うとはよ。それにこの黒い服の女、隠しているが中々だぞ」
「さすが親分はすぐにわかるんだな」
「当たり前よ。すぐに反応したぜ」
げひゃひゃひゃひゃ、と下品に笑ってみせた。フレアは少しムッとするも、黒の魔装団の女の言葉も気になったため、下手に絡まないようにしようと決めた。
その時、魔装団の女が耳元に再びつぶやいた。
「やっぱり、ここは私にまかせなさい」
ぎょっとして女を見た時、女はフレアの手元から名簿帳をすぐに奪い、男に向かって言い放った。
「もう一度言う。パーティー名と名前を言え。でなければここでの依頼活動の一切を許さない」
「あぁ!?てめぇ、何の権限でそんなことが言える!?」
『親分』の取り巻きが息巻く。
「権限はある。何だったら責任者を呼ぶか?」
『親分』と呼ばれた男は腕を伸ばして取り巻きを制した。
「お前ら、静かにしろ。すまねぇな、ずっと待ってたから気が立ってるんだ。許してくれ」
「・・・パーティー名と名前だ」
「俺らは『赤獅子』と呼ぶ。長はこの俺、ドナートだ」
「・・・記録した。さて、他の団員の名前も」
次々と名前を述べる一味。魔装団の女は慣れた口調で男達の特性や特技などを聞き、記録していった。
「よし、じゃあもう入っていいな」
「待て。いくつか確認する」
「おいおい、前の奴らにはそんなこと言ってなかったじゃなねぇか」
「人を選んでその有無を決めている。お前たちにはそれが必要だと感じたのだ」
「ふん、はっきりいうじゃねぇか。いいぜ、聞いてやる」
「ここに来た理由はなんだ?」
「もちろん、イリア王女の頼みだからだ」
「誰から聞いた?」
「あん?ギルドに決まっているだろう」
「ギルドはイリア王女が依頼について話して去った後に、この依頼を閉じた事は知っているか」
「・・・あぁ、知ってるぜ」
「ふっ・・・では、この依頼が完遂された時、望むものはなんだ」
「へっ、金貨といいたいところだが、王城は報酬に対して敢えて提示していないんだろう?これについては、イリア王女にそれ相応の対価を考えてもらわねぇとな」
「・・・質問は以上だ。最後になるが、この地で不埒なことをしでかしたら即刻追放処分となり、報酬も支払われないことを承知しろ」
「わかったよ。大人しくすりゃいいんだろ。もういいか」
「行け」
男達は魔装団の女をジロジロと見ながら、冒険者たちの集う休憩所に歩いて行った。
フレアは感心したように魔装団の女に話した。
「あなたすごいですね。あんなガラの悪そうな連中にもたじろがずにグイグイ話すなんて」
「別に、そうでもない。ああいうのには慣れている」
「ふぅん・・・」
「それよりもフレアは、私にはなんの警戒感ももたないのか」
「・・・」
「もし私が『不埒なことを考えている』としたら、どうする?」
魔装団の女の目が鋭い視線をフレアに送った。
フレアも同様に目を細めた。
「確かにメルウェル様からは魔装団には気を付けろと・・・」
「ふふ・・・」
魔装団の女はあざ笑うかのように目元を緩めた。
「フレア、メルウェル殿から教示を受けたことはあるまいか?真に倒すべき相手を見極めろ、と」
「うッ!」
「わかりやすいな・・・。ふふ、どうせあなたは私たちがイリア王女に対して何かを企んでいるとでも思っていたのだろう」
「ギクギク!」
「見た目に囚われるとあとでとんでもないしっぺ返しがある。あなたも近衛騎士団なら考えてみなさい。なぜメルウェルがこの受付係に魔装団を選んだのか」
「・・・」
「む・・・さっきの連中で冒険者の到着は最後だったのか。では任務終了だな」
魔装団の女は持っていた名簿をフレアに押し付け、踵を返して歩いて行ってしまった。
「確かに、どうしてメルウェル様はあんな怪しげな風貌の者に受付なんか・・・。そうか、何かあったときのために戦えそうな人間を置きたかったのかな。でもそれだけじゃ・・・」
ブツブツと独り言を重ねながら、フレアは受付終了を告げに兵士詰め所へ戻るのだった・・・。
「ふぅ・・・」
兵士詰め所近くで作業を続けていたイリアは、大きく息をついた。
イリア達が刈り取ったのは主に小麦で、どんどんと荷車に乗せていく。第二地域は魔物が現れるので、乾燥させるための場所は別に設けてあるのだ。
額の汗を拭うと、イリアは皆の作業の様子を見やる。
気付かぬうちに増えた農作業の協力者・・・。他の地区担当の農務従事者や兵士をはじめ、応援に駆け付けた冒険者たちのほとんどが懸命に作業に当たっていたのだ。
(皆さん・・・この調子なら5日もしないうちに第二地域の刈取りが終わるかもしれない)
「ほぅ、これはいい眺めだな」
イリアは声のする方を向いた。
ひげ面の大きい図体をした、中年に差し掛かろうかという男がすぐ近くにいた。その男のまわりには大勢の取り巻きがいる。
「あなたは?」
「これは失礼しました。つい先ほど魔物討伐依頼を受けようと到着した『赤獅子』というパーティーの、ドナートといいます」
「そう・・・」
「我らも手伝いましょう」
「ありがとう、助かりますわ」
『赤獅子』のメンバーは刈り取った小麦を各々背負いこみ、荷車に次々と運んでいく。
「到着早々労働をさせてしまい申し訳ございません」
「へへへ、いいんですよ。いいものが見られましたからな」
「いいもの?」
「はははっ!まぁ、それはお気になさらずに。さて、私も手伝いますか・・・」
ドナートが俵ほどある小麦の束を一掴みで背負いこむと、フラフラと歩きはじめた。
「大丈夫ですか?」
「ええ、なんのこれしき」
イリアは心配そうにドナートの後ろについて歩いた。
「いやしかし、これは予想外に重たいですな」
「無理はいけませんよ」
「ええ、わかって―――――おおっとぉおおお!!」
「きゃっ!!」
ドナートの足がもつれ、バランスを取ろうとして翻り、そのままイリアめがけて倒れてしまった。
小麦の束がドナートとイリアに被さり、二人を覆ってしまった。
「イリア様、大丈夫ですか」
「え、ええ・・・」
ドナートもまたイリアに覆いかぶさり、密着するように押さえこんでいた。
イリアは自分の顔の近くにドナートの顔があることにすぐに気が付き、彼の体を起こそうとするがピクリとも動かない。
「いてて、足をくじいたか」
「あ、あの・・・」
「すみません、イリア様。足に痛みがあって中々起き上がれません」
「そ、そうですか。あの、でもこの格好は・・・」
「この格好が、なんです?」
「その・・・ちょっと・・・」
「申し訳ないです。しかしながら小麦が隠してくれていますから誰にもわかりませんよ」
「・・・」
ガサガサと小麦を避ける音が二人に届く。
イリアがドナートに覆いかぶさられながら目が合ったのは、魔装団のジーンだった。
「起きろ」
あろうことか、ジーンは剣を抜いていた。
周りからドナートの取り巻きが寄ってきた。
「おいテメェ、親分に何しやがる!?」
「お前らの親分とやらは公然と王女に抱きつくのが趣味か」
「んだとぉ!?」
「やめてください!ドナート殿は足をくじいていて起き上がれないのです」
それを聞いてドナートは顔をジーンに向けた。
「そういうことだ、黒いの」
ジーンは剣を納めない。
「白々しい。起き上がれないのなら横に転がって王女から離れればいい」
「おっと、そういう手があったか・・・」
ドナートは横に転がると、イリアはすぐに立ち上がり、ドナートの足に手を当てた。
「大丈夫ですか」
「お優しいですな。これくらいは大丈夫です。あと少しもすれば痛みも引いて治ります」
「よかった・・・」
イリアは立ち上がると、ジーンを見た。
「ジーン殿、剣をお納めください」
ジーンは言われたとおり剣を納めるが、顔はドナートを睨んだまま動かない。
「ドナート殿はしばらくお休みください。お仲間に兵士詰め所まで連れて行ってもらっては?」
「えぇ、そうします。おい、お前たち」
ドナートの取り巻きがすぐに彼の周りに集まり、肩を貸した。
「王女様、お詫びと言ってはなんですが、今夜の戦いには自分たちをあなたの護衛として就かせてはもらえないでしょうか」
「ドナート殿?」
「ここに来る前に詰め所で魔物との戦闘について確認しましたが、ぜひともお願いしたい。腕には自信があります。こんなヘマなことで悔いを残したまま戦いをしたくないのです」
「・・・わかりました。持ち場について配慮します。よろしくお願いします」
「ご配意いただき感謝します。お前ら、しっかり働けよ!」
「「「 はいっ 」」」
ドナートがその場を去ると、ようやく何の騒ぎかと冒険者たちがイリアに集まりはじめた。
人目がなくなったところで、ドナートは小声で取り巻きに顔を向けた。
「馬は揃ったか」
「はい、遠目で合図が見えました」
「よし。少し無理やりだったが怪しまれないうちに、今日中に実行するぞ。本当はもう少し楽しみたいところだったがな」
『赤獅子』の面々は卑しく口元を歪めた・・・。
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