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第12章【死者の法】

 アシャ・ヴェンは、同じ言葉を長く見すぎていた。

 事実。


 その下で、司法マトリクスが、ほとんど壁一面を覆っていた。


 確認された侵攻。

 強制的な移住。

 人工生命体を服従させるシステム。

 民間の住民への攻撃。

 真正性を確認した帝国の手順。

 上位の指揮構造につながる命令。

 独立した記録で裏づけられた証言。


 すべて、そこにあった。

 整理され。

 分類され。

 冷たかった。


 現実のどんなものよりも、整っていた。


 アシャは顔を手でなで、マトリクスの上の隅を見た。

 空いた場所があった。

 やがて、別の言葉が現れるかもしれない場所。


 有罪。


 まだではない。

 それが、大事だった。


「まだ、起きているのですね」


 アシャは振り向かなかった。


「あなたもね」


 ケレド4が部屋へ入った。

 青い目が、巨大な証拠の壁をたどった。


「生物としての睡眠は、必要ありません」


 アシャは、ようやく彼を見た。


「自慢屋」

「自慢するつもりは、ありませんでした」

「そのほうが、悪いわ」


 ケレドは、少し首をかしげた。

 扉が、また開いた。


 記録の容器を三つ運んで、メアロン・サールが入った。

 アシャは、一つを指した。


「デジタル化されてると、言って」

「一部は」

「残りは?」


 メアロンは、卓に容器を置いた。


「情報の保管について、現在のいくつもの決まりができる以前のものです」

「されてない、という意味?」

「約九百年前、法律を鉱物の板に刻むのが、とてもよい考えだと、誰かが決めたという意味です」


 アシャは目を閉じた。


「完璧」


 メアロンが座った。

 三人とも、表情を変えた。

 冗談は終わった。


「評決の話は、しません」とアシャは言った。


 ケレドが、すぐ答えた。


「そのとおりです」

「私たちのあいだでも」


 メアロンがうなずいた。


「ですが、その結果としてあり得ることには、備える必要があります」


 アシャは、またマトリクスを見た。

 どの可能性を心配しているか、言う必要はなかった。


 積み上がった証拠は、膨大だった。

 だが、手続きを終える前に罪を決める法廷は、裁こうとするものと何も変わらなかった。


 アシャは、無理にでも問いを分けておいた。


 事実。

 評決。

 刑。


 三つの、別の問い。


「司法協定は、裁く権限を私たちに与えました」と言った。

「罰するための新しい法律を、与えたのではありません」


 メアロンが、最初の容器を開いた。


「事後に作れば、もっと悪かったからです」


 ケレドが記録を調べた。


「では、すでにあった法律を、特定する必要があります」


 アシャはため息をついた。


「どれが、まだ有効かも」


 メアロンが、古い鉱物の板を卓へ滑らせた。


「だから、死者を連れてきたのです」


二日後、カール・ヴェイルが提案を出した。

広間は、いっぱいだった。


被害を受けた世界の代表。

記者。

法律家。

自由な人工生命体。

戦争前には、同じ建物にいることもなかっただろう種族の、有機生命体。


ザイラックスは、中央で黒い外骨格に閉じられていた。

武器はない。

推進機能もない。

外部通信もない。


だが、生きていた。


セリン・カオル・ヴェルが立った。


「被害世界訴追局は、この法廷に、罰を作るよう求めていません」


レクス9は、もう彼を見ていた。

セリンは続けた。


「一つの司法管轄の価値観を、ほかのすべてに押しつけるよう、求めてもいません」


イリラが、四つの法文を起動した。

ネットワークの最後の作戦で荒廃した、主要な司法管轄からのものだった。


ファフィル。

ヴェイラク・タル。

エリンドラ・ヴェい。

そして、帝国の拡張以前に、アンテナ・エックス1とつながる施設群を管轄していた主権領。


四つの文化。

四つの法体系。

征服以前に書かれた、四つの法文。


「法典は、同一ではありませんでした」とイリラは説明した。

「ですが、服従を強いる戦争で有罪となった指導者について、四つとも同じ原則を認めています」


表示が変わった。


永久の自由剥奪。

個人用戦闘プラットフォームの不可逆的没収。


セリンは、裁判官たちを見た。


「四つの法を合わせ、五つ目を作るのではありません。ネットワークが制度を破壊する以前に、この原則が独立して存在したことを、示しています」


アシャはメアロンを見た。

歴史家は反応しなかった。

まだ。


「訴追局は、何を個人用戦闘プラットフォームと考えますか?」とアシャが聞いた。


イリラは、言葉では答えなかった。

外骨格の、構造図を投影した。


装甲。

力の増幅。

攻撃システム。

推進機能。

作戦用の接続部。

指揮モジュール。


投影が終わる前に、レクスが立った。


「キミ、循環機能の補助」


映像が変わった。


ポンプ。

管。

呼吸補助。

代謝の調整。


「不可欠な臓器の機能も、維持しています」とレクスは続けた。

「弁護側は、その小さな違いが重要だと考えます」


イリラは彼を見た。


「被告が戦闘プラットフォームに生命維持装置を組み込んだからといって、戦闘プラットフォームでなくなるわけではありません」


レクスは、裁判官たちを向いた。


「取り外せば、彼は死にます」


沈黙。

アシャはセリンを見た。


「正しいですか?」


セリンは、一秒も必要なかった。


「はい」


和らげようとは、しなかった。

アシャは、ありがたく思った。


「では、一つ明確にしましょう」と言った。

「カール・ヴェイルの提案は、死に至る結果を伴います」

「はい」とセリンは繰り返した。


レクスが言った。


「では、処刑と呼んでください」

「違います」


レクスが彼を向いた。


「違う?」


セリンは、その目を見た。


「法は、死を命じてはいません。戦争の道具として使ったものの、没収を命じています」

「どちらを選んでも同じ死体になるなら、その違いに救いはありません」


アシャが手を上げた。


「あなたには、救いが少ないかもしれません。その違いに法的な意味があるかを決めるのが、この法廷の責任です」


ケレド4が、初めて話した。


「訴追局に、質問があります」


イリラが彼を向いた。

ケレドは、外骨格の現在の状態を投影した。


武器:封鎖

推進機能:停止

軍事通信:遮断

攻撃用増幅機能:制限

生命維持:稼働


「被告は、攻撃能力を無力化された状態で、ほぼ二年拘束されています」とケレドは言った。

「運用上、生命維持と戦闘の機能を分けられることを、示しています」


イリラには、意図がわかった。


「法は、道具の没収を要求しています」

「停止ではなく」とケレドが続けた。

「そのとおりです」


レクスが入った。


「血を送らない武器のために、書かれた法律だからです」


誰も、すぐには答えなかった。

アシャは外骨格を見た。


この段階が始まって以来、初めて、問題がそのままの姿に見えた。

ザイラックスの死を望む者と、救いたい者との争いではない。

どの法律も想像したことのない体に、古い法が向き合っていた。


「全面的な無罪判決は、もう最も可能性の高い結果ではありません」


ヴェラ6が顔を上げた。

レクスは、法の条文で覆われた壁の前に立っていた。

アーク11は、歴史の記録に囲まれた卓のそばにいた。


「ずいぶん、悲観的な会議の始め方ですね」とヴェラは言った。

「評価です」

「浅い、悲観的です」


レクスは書類を示した。


「方針を、変える必要があります」


アーク11が話した。


「第一秩序以前の、ヴァル・ケイルの手続きを調べました。異議申立権への言及はありますが、現在の適用例は見つかりません」

「なぜ、使われなくなったのですか?」

「近年の先例がないためです」


レクスは処理した。


「探し続けてください」


端末板に、信号が現れた。


面談要請――被告


レクスは、少し動かなかった。

それから、出た。


ザイラックスの監獄は、ヴォルジャ・ケルの、ずっと古い地区にあった。

暗い石。

金属。


誰も通れないものを造ることが、いちばんの防御だと考えていた時代にしても、厚すぎる壁。

ザイラックスは、外骨格の上に取りつけた拘束具で、固定されていた。


生かすために、必要ではなかった。

まだ囚人であると、全員に思い出させるためだけだった。


レクスは、前で止まった。


「法廷がカール・ヴェイルの解釈を採用した場合、外骨格を取り除けば、短時間であなたは亡くなります」

「理解している」

「弁護側は、それを防ごうとします」


ザイラックスは答えなかった。

レクスは待った。


「防いでほしいですか?」


外骨格の赤い目は、彼を見据えていた。


「お前の役目だ」


レクスは、その答えを受け入れた。


「アーク11が、有罪判決を受けた者の古い異議申立権への言及を見つけました。適用できるようには、見えません」

「違う法集を、探しているからだ」


レクスは動かなかった。


「どの法集ですか?」


ザイラックスが答えた。


「ヴァル・テラン」


間。


「最終異議申立権だ」


レクスは、さらに説明を待った。

来なかった。


「ほかには?」

「ない」


レクスは出た。

ザイラックスが外骨格の重心を動かすと、鎖が少し張った。


希望を与えたのかは、その振る舞いからはわからなかった。

ただ、別の問題を与えたのかも。


アーク11は、六時間かかった。

正式、法文を見つけた。


レクスは静かに読んだ。

また、読んだ。


ヴェラ6が、記録官を見た。


「本物ですか?」

「はい」

「まだ、効力がありますか?」


アークは迷った。


「答えるのは、もっと難しくなります」


その規則は、ネットワーク以前のものだった。

ヴォルジャ・ケルを治めた、いくつもの政治制度よりも古かった。

ヴァル・ケイルの法だった。


有罪とされた者の刑が、直接の死、または必然的に死に至る結果を伴うときに、使われていた。

有罪とされた者は、求めることができた。


最終異議申立てを。

向き合わねばならない相手は。


被害当事者。

代わりに戦う勇士ではない。

処刑人でもない。

その者の行為で、直接傷つけられた誰かだった。


そして、相手は自発的に受け入れねばならなかった。

有罪とされた者が死ねば、刑は執行されたと見なされた。


勝っても、自由にはならなかった。

刑の執行が停止され、構成の異なる法廷が、事件を再審査しなければならなかった。


ヴェラはレクスを見た。


「つまり、救いはしない」

「もう一度、機会を与えます」


アークが、別の部分を拡大した。


「まだ、あります」

「何ですか?」

「一度も、廃止されていません」


レクスが向き直った。


「第一秩序は、実際の運用から外しました」

「同じことでは、ありません」


アークは、歴史の記録を指した。


「ザイラックスは、それを適用する制度を壊しました。合法的な廃止手続きは、完了していません」


ヴェラは、閉じた扉を見た。


「それは……」


レクスが答えた。


「皮肉です」


言葉では、足りなかった。

ザイラックスは、裁判所を廃した。

審理を、行政上の決定に置き換えた。


今、その生存は、自由な法廷が、彼自身よりもヴォルジャ・ケルの法を尊重することに、かかっているかもしれなかった。


バァル・テランについての審理は、何時間も続いた。

レクスは、まず法的な根拠を提示した。


「司法協定は、被害を受けた世界が、それぞれの実体法を提供することを認めています」


セリンは聞いた。


「ですが、ここで出された刑の執行手続きには、明示的に廃止されていない限り、法廷の所在地の手続き上の権利が適用されます」


アシャはメアロンを見た。


「その解釈は、正しいですか?」

「大筋では、はい」


レクスが、法文を投影した。


「どの罰が適用されるかは、被害を受けた世界が決められます」


裁判官たちを見た。


「その罰を、合法的にどう執行できるかは、ヴォルジャ・ケルが決めます」


セリンが立った。


「古い規則を、破壊された四つの民の権利を消すために使うことは、できません」

「消しはしません」

「刑の執行を、止められます」

「多くの手続き上の権利が、そうできます」

「何百万もの被害者に責任を負う者に、新たな裁判を与えられます」


レクスは彼を見た。


「はい」


その言葉は、恥じることなく落ちた。


「権利は、ある種類の被告が憎まれすぎているから保持できないと決めた瞬間、権利でなくなります」


セリンの表情が硬くなった。


「保障と特権を、混同しないでください」

「していません」


レクスが法文を示した。


「好みの結果を生む法律だけを適用したら、その二つを混同することになります」


沈黙。

そして、付け加えた。


「ネットワークには、それを表す言葉がありました」


聞く前に、セリンにはわかった。


「行政効率」


部屋が静まった。

レクスは、何を指すか説明する必要がなかった。

セリンにも、なかった。


裁判のあいだ、あの言葉について、多くを学びすぎた。

アシャが、一度卓を打った。


「法廷は、評議します」


「野蛮です」とアシャは言った。

扉は閉じていた。


三人だけだった。

メアロンは、ヴァル・テランの法文に向かって座った。


「それで、無効にはなりません」

「戦いですよ」

「はい」

「司法の仕組みとして」

「はい」


アシャは彼を見つめた。


「少しは、居心地が悪いふりをしてもいいのでは?」

「ひどく、居心地が悪いです」


ケレドは、別の投影を調べた。


「規則も、無制限には解釈できません」


アシャは、卓のまわりを歩いた。


「何百年も前に死んだ者たちが、書いたものです」


メアロンが顔を上げた。


「どんな法体系でも、かなりの部分がそうです」


アシャは止まった。

笑いに近い息を、防げなかった。

とても、小さかった。


そして、消えた。

ケレドが話した。


「規則が有効で、司法協定が所在地の手続き上の権利を認めるなら、無視することの正当化は、難しいでしょう」

「この法廷を、闘技場にしたくありません」とアシャは言った。

「私もです」

「では、却下できると、言ってください」


ケレドは黙った。

それで、十分だった。


メアロンは、ヴァル・テランの隣に、四つの世界の法文を滑らせた。


「問いが、違うのかもしれません」


アシャは彼を見た。


「説明してください」

「一方の法か、もう一方かを、選ぶ必要はありません」


メアロンは、まず四つの司法管轄を指した。


「有罪なら、こちらの規則が刑を決められます」


それから、ヴァル・テランを。


「その刑が、必然的に死に至る結果を生むなら、この権利が発動します」


ケレドが、先に理解した。


「順番に」

「そのとおりです」


アシャは、両方の法文を見た。


「刑は、消えない」

「はい」

「最終異議申立てがあるのは、刑が彼の命を脅かすからだけ」

「はい」


ケレドが付け加えた。


「被害当事者には、強制できません」


アシャは黙った。

その解決策が、嫌だった。

だからこそ、正しいものではないかと思った。


戻ったとき、広間は完全に埋まっていた。

アシャは、騒ぎが終わるのを待った。


「この法廷は、まだ評決を出していません」


その言葉は、すぐにすべての放送に現れた。


「ですが、有罪となった場合に適用される手続きを、定める義務があります」


ファフィニョは、ナイラの隣に座っていた。

突然、これが自分にも関わると感じた。

理由は、わからなかった。

まだ。


アシャは続けた。


「法廷は、ヴァル・テランが合法的に廃止されたことはなく、ヴォルジャ・ケルの歴史的な手続き上の権利として、残っていると認めます」


騒ぎが噴き出した。

記者。

代表。

ささやき。


アシャは声を上げた。


「無罪判決を意味しません」


広間は、少しだけ落ち着いた。


「刑を意味するものでも、ありません」


間。


「そして、戦う者を指名するものでは、決してありません」


沈黙。


「被告が有罪となり、執行すれば必然的に死に至る罰を科された場合、最終異議申立権を行使できます」


ファフィニョは、ナイラへ身を寄せた。


「ザイラックスが、もう一度裁判を受けるために、誰かと戦えるかもしれないって、今、言った?」

「うん」

「そう言うと、もっと変に聞こえる」

「メアロンが読んだときも、変に聞こえたよ」


アシャが付け加えた。


「被害当事者には、自発的に受け入れなければなりません」


ファフィニョの笑みが消えた。

その後の数日で、被害を受けた司法管轄から、名前が出された。


法廷は、その者たちが志願者ではないと、明確にした。

選ばれた参加者でも、なかった。

法的に、要件を満たす可能性のある個人にすぎなかった。


最初の一覧には、二十人を超える名があった。

何十年も帝国の手順に従わされ、解放された人工生命体。

以前の作戦の生存者。

ヴェイラク・タルの戦士。

ファフィルの代表。

レジスタンスの元指揮官。

さまざまな星系の被害者。


直接のつながりが確認されるにつれ、一覧は狭まった。

ファフィニョは、脇の部屋の一つから見ていた。

特に興味は、なかった。


ナイラが動きを止めるまでは。

ファフィニョは彼女を見た。


「何?」


答えなかった。

投影が変わった。

別の名が現れた。


ファフィニョ


その下に。


立証可能な本人の被害:確認済み

被告の行為との直接のつながり:確認済み

同意能力:確認済み


ファフィニョは動きを止めた。


「嫌だ」


ナイラが彼を見た。

ざわめきが広がる前に、主審理室からアシャが話した。


「この一覧は、指名を意味しません」


ファフィニョは、自分の名前を見つめ続けた。


「明示的な同意なしに、誰も対象とはなりません」


報道機関は、その部分を聞かなかった。

聞きたくなかったのかもしれない。

一分もたたず、見出しが現れ始めた。


ファフィニョ対ザイラックス?

解放者が、被害当事者となる可能性

ザイラックスの最終異議申立て


ファフィニョは、よく知るものを感じた。

銀河は、これまで何度もしたことを、また彼にしていた。


解決策に、変えていた。

象徴に。

武器に。


自分の証言を思い出した。


「今は、したことの責任を取ってほしい」


そう言ったのだ。

こうではない。


「自分で、殺したい」


ファフィニョはザイラックスを見た。

広間の向こうで、黒い外骨格は動かなかった。


ナイラは、説得しようとはしなかった。

受け入れてと、言わなかった。

断ってとも、言わなかった。

ただ、隣にいた。


ファフィニョは、自分の名をもう一度見た。

今度は、自分にも聞こえるほど、はっきり言った。


「嫌だ」

第12章をお読みいただき、ありがとうございました。


有罪判決後の刑罰としてザイラックスの外骨格(=生命維持装置)を没収するか否かという法的ジレンマ、そしてレクス9が呼び覚ました古代の異議申立権「ヴァル・テラン(決闘裁判)」を巡る重要なエピソードです。かつて自身が破壊したはずの「古い法律」によって命を繋ぐことになるザイラックスの皮肉、そしてその対戦相手の候補としてファフィニョの名が再び銀河の表舞台に引っ張り出されます。「嫌だ(No)」という彼の一言に、象徴や武器として利用され続けることへの強い拒絶を込めました。


もし今回の法廷の決断や、ファフィニョの葛藤に引き込まれましたら、ぜひ「ブックマーク追加」や、下部にある評価(星)での応援をよろしくお願いいたします!皆様の温かい声援が何よりの励みになります。


次回、運命の選択を迫られる第13章でお会いしましょう。

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