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3話 仮面ヒーロー50周年!

当然主人公=1号ヒーローです

私の名前は大森 理恵子

仮面ヒーローの監督をやり始めて来年で25年、そして仮面ヒーローは来年で50年。

来年の仮面ヒーローは何か特別なことが欲しいと私は思い、上と相談したところ今大人気ドラマとなっている『あなたが欲しい』の脚本を作った犬堀先生を脚本家に起用しようというという案がでてき、早速話をし、割とすんなりOKをもらえた。

それから数日、今回の仮面ヒーローの設定案が送られてきた。

さすがというか、仮面ヒーローの脚本を担当したのは今回が初めてのはずなのになかなか面白そうな設定が送られてきた。

特に主人公、男性が主人公になる。なるほどその手があったか。

よく考えればすぐに思いつきそうなものだがなぜか今までまったくそんな考えは浮かばなかった。

全く不思議なものだ。

え?2号ヒーローも?

さ、さてそうと決まれば早速募集していくか。

「えっと、男性役ができる人っと」

そう募集要項を記入して募集する。



数週間後

「は?」私は送られてきた1人の応募に目を丸くした。

なぜか本物の男が応募してきたからだ。

「なんで?」と思いつつも経歴を確認していく。

「あ、明ヶ丘高校…」その高校名にどきもを抜かれた。

し、しかも男性証明証もついてる。ってことは本物か。

と、とりあえず演技経験はないそうだ。

「ふーむどうしたもんか。

男性というだけで起用する価値はある。だが演技経験はない…か。」

仮面ヒーローの仕事に携わって25年。仮面ヒーローには愛着も湧いている。だから演技が下手なやつを起用して作品を壊されたくはない。ということで一旦落ち着いてオーディションに回してその時の演技の出来し次第で決めよう。


その後も応募者を見にいくがそこまで惹かれる奴はいなかった。となると1番の最有力候補は…

「ちゃんとした奴だといいなぁ」

そんなことを考えながら今日の仕事を終わらせるのだった。


感想 ポイント リアクション等よろしくお願いします。

仮面ヒーローはこの物語の作中作でいちばん出てきます。

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