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cut.3
まずはこの話からしましょうか。」
自称アテナは始めからぶっ飛んだ言葉を言い出した。
「まずは、5000年前の話からしましょうか。適当に聞き流してくれても良いのですが。その頃の地球を舞台に神と悪魔と英雄の戦争があったんですが、その戦いで私達神々の勝ちで終わりました。とか、言う話は無いです。」
俺は思わず
「ないのかよ。」
と叫んでしまった。
この自称アテナめ、絶対おちょくってんだろ。
と思いつ
自称アテナは話を進めようと俺が落ち着くまで待ってたいようだ。
「まぁ、茶番はここまでとしてちゃんと話を進めるためにこのカードを触って。」
俺は言われた通り真っ黒なカードを触ると変なん文字みたいなものが出てきた。自称アテナはそのカードを見てとても驚いていた。
「あ、あなたがやはり私の目は狂っていないみたいですね。さて、あなたには今から来てもらう所があるので付いて来てくださいね。」
と話して歩いていった俺はそこにつけば全てがわかる気がしていたので黙ってついて行くことにした。




