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connect NO.2
話された内容はいってシンプルだった。俺は命を繋ぐものになれる素質を持っていてそのため可憐な女に殺されたのである。もともと、死ぬ気があったので死ぬことに関しては良いのだかすごく面倒くさい事に巻き込まれたと思った。てか、生きていた時よりも面倒ごとに巻き込まれたような気がした。
目の前にいる女は立ってこっちによってきてこう言った。
「私の名をまだ、あなたに教えては無かったですね。私の名はアテナですよ」
俺はアテナは戦いの神という事を知っていた。そしてその神話の中でしかいないであろうアテナが目の前にいるということに驚いていた。
そしてその考察が終わるのを見計らったように自称アテナが話を続けた。
「まずは、この話をしましょうか……




