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cut NO.2
俺は訳もわからないままどうやら自殺未遂やっらしい。目の前には、でかい学校らしき建物が、そびえ建っていた。俺はここに送ってきたであろう女の方を見た。
「あなたはご希望どうりに死にましたよ。」
とニコと言うので何かイラついた。そして、その後にこう続けた。
「あなたは死にましたがその魂までは死んでません。簡単に言うなれば肉体だけ破壊したということでしょうかね~、まぁ俗に成仏してないてこと捉えでもって構いませんよ。あなたは死に際にいる人間を助ける可能性を大きく秘めています。だからこそ、ここに連れて行ったのです。」
と言うと二歩ほど前で出てこちらを向いてこういった。
「あなたはとんだ死に急ぎ野郎☆でしたけど可能性に満ちている、だからこそ私の後継者に選んだんだ。正確は私の後継者じゃなくてあの人のだけど…」
と悲しげに言われても何が後継者だ、そんなことより俺には安らかな眠りが欲しい。俺が帰ろうとするとその女は俺の手を無理やり引き、とある部屋に連れて行った。
俺の目の前には可憐な少女が、偉そうに座っていた。




