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connect.NO9
話を始めた
「あれはもう、十年ぐらい前のことです。私がまだ幼かったころです。私の村はとてもまずしかったですが、それなりの日々を送っていました。ところがある日スライムみたいな魔物に、村を全部壊されて逃げ惑っていた私たちを救ってくれた人がこの人なんです。そして、私が今となってはその村の三人の生き残りの1人なんです。この人は私の命の恩人なんです助けてください。」
と言うと寝そべっている天使のようなやつはこう続けた。
「やはり、お前たちは勘違いをしているな。私はおまえたちを助けたわけではない。あれは私の仕事だったのだ。元々はあいつを私がしっかり仕留めていればこんなことにはならなかったのだ。あいつは俺の幼なじみのやつが残した。兵器だ。だから、俺はその兵器を壊す義務がある。あいつの弔いのためにも。」
俺には全くわからないのでだが約束は守るつもりだから、俺に頼まれたことはするので今から始まる俺の本来の力の意義を見つけるためでもあるそして、ここから、二時間にもかかる戦いが始まった。
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