↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アイビス!  作者: フユルト
第三章 いざ、銃撃戦へ
55/116

閉話 動き出す者達2

ビルド・ワールド内にて…


???視点〜



そこは、僅かな蝋燭のオレンジ色の光が照らす会議室のような部屋。その部屋の中に、4人の人物がいた。



「集まって貰った理由は…最近、この世界に勇者が現れたみたいなのよ」


そう話を切り出したのは、胸の大きな少女…所謂ロリ巨乳と言われる体型をしたエメラルドグリーン色の髪に尖った耳を持つ少女。



「ゆうしゃ?というのは何なのだぞ?」


意味が分からないと言いたげに首を傾げる紅色の髪と瞳をした少女。



「ハァ…面倒くさいけど、勇者って言うのは私達を倒す存在…ハァ…面倒」


群青色の髪をした女性は面倒くさそうに説明を途中で切り上げ、テーブルに突っ伏してしまう。



「本当なのか!?なら、ソイツと戦うなら好きなだけ暴れてもいいのだぞ?」


紅髪の少女はそう言い目をキラキラさせている。


「ちょ!?駄目に決まってるでしょ!!アンタ達もなんとか言ってよ…」


エメラルドグリーン髪の少女は、仮面の着けた黒髪の女性に援護を求めたが…


『…勇者に興味はない。好きにすれば良い』


「どうでもいいー」


黒髪の女性は腕を組んで我関せずといった態度をとって、群青髪の女性は適当に返事をしていた。


「おおーっ!!3対1だから可決!!だから“ダインスレイヴ”は勇者を潰してくるのだぞ!!」


そう言って紅髪の少女…ダインスレイヴは扉を吹き飛ばして部屋を出て行った…




新たな脅威と新たな仲間の参戦によって、ヒイナ達は苦難の道へと誘われる…





次回はヒイナ達のログイン回です!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。