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アイビス!  作者: フユルト
第三章 いざ、銃撃戦へ
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閉話 メイド少女、キリュウ

バトル・フロンティアの大会が終わった次の日の早朝…


ヒイナは、自身が何か柔らかい物を抱きしめている感覚を感じる。


(…?ぷにぷにしてて…すべすべしてる?)


恐る恐る瞼を開けると、そこには黒髪に赤い瞳をした全裸の少女が居た。


「なッ!?」


「え、えっと…おはようございます…」


うん、待って…状況を整理しよう。まず、目の前の美少女は何で私と添い寝してるの?何で私は抱きしめてるの?しかも、何でこの子は全裸なの!?


そんな状況に困惑している私に対して、目の前の少女はもじもじとして何かを頼みたそうにしている。


「…どうしたの?」


「その…昨夜みたいにまた、撫でて欲しいんです…」


いや、そんなに顔を赤くする程のもんじゃないと思うけど…と思いながら黒髪に優しく手を置き、撫で撫でする。


「はうぅ…ふぅ」


そんな声出さないでよ!?何か変な気分に…何て考えていたら、突如として部屋の扉が粉砕し、私の護衛兼メイドのティナが入ってくる。


「おやおや、意外と手を出すのが早いですねぇ〜」


「手を…?ええ!?まだ何もしてないよ…ね?」


「…」


「ちょっと、何で黙るの!?」


あれ?よく見るとどこかで…あ!!


「キリュウちゃん!?何でここに!?」


私のその言葉にキリュウは今更気づいたの?みたいな顔をしてくる。


「私が見つけてきたんですよ〜、性格も問題ないですし、メイド服とか着せたら絶対可愛いですよぉ!」


そんなこんなで、キリュウちゃんが私のメイドになったんだけど…


「そ、その…今日は安全日ですから」


(…私女の子なんだけど)




キリュウ(安全日ってなんだろう…)


ヒイナ(どうしよ)


ティナ(ヒイナさんの同性ハーレム計画は順調そうですね♪)


…全てはティナの入れ知恵


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