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アイビス!  作者: フユルト
第三章 いざ、銃撃戦へ
50/116

コンビネーション

忙しくてかなり短いデス…

自身に迫る銃弾を、倒れ込むようにして回避するキリュウ。


それと同時にグリスが接近し、グラディヲン=001の引き金を引くが、その手を銃で薙ぎ払う事で射線をずらして回避し、グリスへカウンターを入れようとするが、左手の銃を狙撃され、後方へ下がった。


「甘い」


そこにアオユキのグラデイヲン=006から大量の弾幕による追撃が入る。


それを避ける為、キリュウがビルの壁際に寄ったことで、作戦の大詰めに差し掛かった。


「ハアァッ!!」


キリュウの行動を制限する為の上空からの射撃…それはビルの壁を走るヒイナによるものだった。


キリュウは咄嗟に、インベントリから左手にアサルトライフルを構えて遊撃するが、ヒイナは他のビルの壁に飛び移って回避する。


ヒイナが足に装着しているグラディヲン=010にあるもう1つの【特殊機構:重力場形成】の機能により、自身が歩いている箇所に重力場を生成し、擬似的に壁を走っている。


そしてヒイナが地面に降り立った瞬間、キリュウに向けてネイルの狙撃、グリスのゼロ距離射撃、アオユキの弾幕…そしてヒイナこと、H-17のヘッドショットが決まった…


しかし、キリュウが手の中で何かを割った瞬間、その姿が消え、アオユキの背後をとっていた。




次回でバトル・フロンティアでの戦いは終わる予定です!!

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