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アイビス!  作者: フユルト
第三章 いざ、銃撃戦へ
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キリュウ VS アオユキ&グリス

アイビス!の更新を2日に1回(1日1回の時があるかも…)にさせてください…忙しすぎて体が持ちません。

(´・ω・`)

近未来都市エリアの端で、“2人の”人物が会話をしていた。


「…お前か。特に用は無いが…ここで消えてもらう」


「…やって見るといい、出来るなら、ね」


高圧的な態度のキリュウに、アオユキは挑発で返した。


その瞬間、キリュウは一気に間合いを詰め、両手のショットガンの引き金を引く。


アオユキは、盾を3枚並べて拡散した弾をすべて弾き返す。その後、バックステップで距離をとり、グラディヲン=006のアームを使って、左右にガトリング砲を掴んで構え…キリュウに向けて「ガガガガガッ」と音を立て発射した。



キリュウはアオユキから一定の距離を取って周囲を走る…その後を追うように、大量の弾幕がキリュウに迫る。


しかし…暫くすると、アオユキのガトリング砲から白い煙が立ち昇り、先程までの弾幕が止まった。それを待っていたかのように、キリュウは瞬時に懐に潜り、アオユキを両手の散弾銃が…その時、アオユキの口角が少し上がった。


「させるかよッ!!」


アオユキの構えていた盾の後ろから突如として、グリスが現れる。


これはグリスの布石だ。アオユキと戦えば自ずと相手は中距離戦は不利だと考える。隙が出来れば必ず近距離戦に持ち込む…グリスはそこに目をつけて、自身の小柄な体を活かして盾の裏側に潜んでいた。


もしここでアオユキを倒したとしても、この距離はグリスのグラディヲン=001の射程圏内でもある。キリュウが取るべき行動は…全力の回避しかない。


キリュウは体を無理矢理捻り、大きく後方へ下がる。


その際、2発程放ったが、無理な体勢で撃った事もあり、盾で防がれてしまう。


それからお互いが身動き出来ない膠着状態となり、静かな時が流れた…


「ドゴンッ」


その静寂を破るように、1つの銃弾がキリュウを穿とうとしていた。





クロノス!を無事に更新…ハァ〜

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