それぞれの戦い1
今日は忙しくてかなり短いデス…(´・ω・`)スミマセン
キリュウが戦闘を開始した頃、ヒイナとネイルは山岳エリアへと足を踏み入れていた。
「…ヒイナさん、ナイト・シーカーを起動してください」
「了解っと」
そう言って、一昔前のゴーグル型VRの様な見た目をしたそれをヒイナは装着した。
「…あー、【熱感知】には反応ないし、近くの岩場とかにはいなさそうだね」
「そうですか…なら、あの丘の頂上辺りまで移動しましょう」
ヒイナは「分かった!」と言ってネイルを…お姫様抱っこした。
急な出来事に「へ?」と戸惑うような声を漏らすネイル。
「な、何してるんですか!?」
「え?だって私の方がAGL値高いし…それに抱えて行った方が早いと思って…駄目だった?」
(この人、自分のファンの7割が女性だって分かってるんですかね…まぁ、知ってても自分が女性にモテるって気付いてなさそうですけど)
ネイルが何故慌てているのか全く理解出来ないヒイナだった。
一方その頃、アオユキは…
「ゴロゴロ…はふぅ」
退屈そうに砂の上をあっちへゴロゴロ…こっちへゴロゴロ…と横になって転がっていた。
「アイツら、来ない…暇」
転がる事に飽きて、アオユキはそう言って体を起こす。
すると、グラディヲン=006のアームを器用に使って絵を描き始めていた…
5分後…
「完成…むふぅ」
そこには、ナスカの地上絵を10メートル程に小さくした絵と、達成感に浸っているアオユキの姿があった。
次回辺りに戦闘が始まります…




