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アイビス!  作者: フユルト
第三章 いざ、銃撃戦へ
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それぞれの戦い1

今日は忙しくてかなり短いデス…(´・ω・`)スミマセン

キリュウが戦闘を開始した頃、ヒイナとネイルは山岳エリアへと足を踏み入れていた。


「…ヒイナさん、ナイト・シーカーを起動してください」


「了解っと」


そう言って、一昔前のゴーグル型VRの様な見た目をしたそれをヒイナは装着した。


「…あー、【熱感知】には反応ないし、近くの岩場とかにはいなさそうだね」


「そうですか…なら、あの丘の頂上辺りまで移動しましょう」


ヒイナは「分かった!」と言ってネイルを…お姫様抱っこした。


急な出来事に「へ?」と戸惑うような声を漏らすネイル。


「な、何してるんですか!?」


「え?だって私の方がAGL値高いし…それに抱えて行った方が早いと思って…駄目だった?」


(この人、自分のファンの7割が女性だって分かってるんですかね…まぁ、知ってても自分が女性にモテるって気付いてなさそうですけど)


ネイルが何故慌てているのか全く理解出来ないヒイナだった。



一方その頃、アオユキは…



「ゴロゴロ…はふぅ」


退屈そうに砂の上をあっちへゴロゴロ…こっちへゴロゴロ…と横になって転がっていた。


「アイツら、来ない…暇」


転がる事に飽きて、アオユキはそう言って体を起こす。

すると、グラディヲン=006のアームを器用に使って絵を描き始めていた…


5分後…


「完成…むふぅ」


そこには、ナスカの地上絵を10メートル程に小さくした絵と、達成感に浸っているアオユキの姿があった。







次回辺りに戦闘が始まります…

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