表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
胞子系終末短編集  作者: 胞子観測者
8/12

秋になっていた

秋になっていた


ページから顔をあげると窓の外は秋だった、

ずいぶん時間がたったものだ。

本を開けたときは冬だったのに。


外では賑々しく人々が回っている。


私は少し読むのを中断して回る人々をみる


ふわりと幸福に包まれて

家路を歩くと

いつも人がいつもの場所に腰かけていた。


私が会釈をすると

その人はわずかに頷いた気がした。


今日も素敵な一日だった




利用者が帰ったらしいと報告を受けて確認する。


「さっきの人のはこっちだよ」

と先輩に言われた

「私の先輩がつけてたの」


せんぱいが...。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ