表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/15

やりたくない会談

クソジジイとクソ孫のご登場。

こちら『エンタープライズ』応接室前

扉の外からでも聞こえるしゃがれたジジイの怒鳴り声。正直なところ行きたくない。今すぐ逃げたいし、部屋で寝たい。

「はい、現実逃避してないで早く入る。」

ウダウダしている間に綾音が勝手に扉を開けて俺を押し込みながら入る。

「なんじゃ、このガキ共は‼️お前らなんぞ呼んどらんわ‼️」

部屋に入ると開口一番でこう言われたので、

…なら

「わかりました。帰りますね。」

そうクルっと退出しようとするが…

「蒼翅くん、ここに掛けてくれ。」

と、応接室の席から真辺さんが離れ、席を薦めてくる…

「あの~真辺さん?」

「なんだい?」

「俺疲れてるんだよね。」

「そうだな。」

「逃げちゃダメ?」

「駄目です。」

「ほら、蒼穹くんそろそろ諦めたら」

と客を放り出してごねるふひをして真辺さんに指輪を渡し、席に座る。

「ワシらをいくら待たせる気だ‼️さっさと第8の騎士とやらを出さぬか‼️」

と、ジジイが喚き、孫は

「そうよ、いつまで待たせる気かしらぁ?」

と間延びした声で急かす。

「はぁ、敗軍のクセにこんなデカイ態度とは…真辺さんホント今までお疲れ様でした。」

「本当にそうだね、我ながら防衛軍辞めれて良かったよ。」

とジジィ共をほっといて雑談する俺と真辺さん。

その横では綾音は…

(早く帰って寝たいな…)

こっちはこっちでとんでもないことを考えていた。

「お前ら、ワシのことを敗軍の将と言いおるのか‼️」

と、ジジイがこちらの話を耳聡く聞きつけ怒鳴り始める。

「早く、第8の騎士とやらを出せ‼️」

とさらにわめく。

「これは失礼、私が円卓騎士団が第8の騎士、あおば」

「死ね、息子の仇‼️」

おいおい、人呼びつけて名乗り始めたら速攻刀を抜いて殺しに来るとはこれいかに?やっぱり防衛軍はアタ○カの集まりですか?

「こい、クラレント(叛逆の魔剣)。」

そう唱えると指輪が蒼と白銀の美しい剣へと変貌する。

その剣を振るいジジイの刀を切り裂き、首筋へ剣先を突きつける。

「これで終わり?君の息子はもう少し頑張ったよ?」

まぁ、ジジイの息子が頑張ったかは知らんけど…

「ふ、ふざけるな、竜ヶ崎で最強のワシが息子の仇すら討てないはずがなかろうが‼️」

と、収納袋から身の丈はあるであろう大太刀を取り出し振るう。…この一家は大きなものが好きなのか?っとあぶねぇ…剣で受け止める…重いな…でも、まぁ

ガウェイン(どこぞの変態ゴリラ)に比べれば軽い

「綾音、真辺さんを守りながら部屋の隅に。」

「わかった。」

それだけ言うと真辺さんを守りながら部屋の隅へと向かう。

「そこの男はお祖父様が殺すかラァ、アナタたちは私が殺してアゲルねぇ‼️」

と、ナイフを取り出し綾音太刀へと投げつけるが、苑悉くが綾音によって撃ち落とされる。

「ねぇ?あなたたちは話し合いって言葉を知らない?」

「アハハ、知らないね‼️そんな言葉‼️」

と、竜ヶ崎桃果は獣のよう差な動きで銃弾を避け、綾音へと肉薄するが、獣の腕にナイフが刺さり爆発する。

「きゃっ、何をするの、私の綺麗な手に傷つけるなんて‼️責任を取ってもらわなくっちゃ‼️」

と叫び、こちらへと突っ込んでくる。

「貴様一人でワシ等にケンカを売るとはたいしたものだのう。身の程を知れ‼️カスが‼️」

と、ジジイが大太刀を大振りな軌道で振るってくる。

「身の程を知るのはアンタだよ。年寄りはそろそろおねんねの時間ですよ‼️」

と、剣で大太刀を粉砕する。


さぁ、こっからは本気で潰す。

なんとなく小物臭がしますが、一応直近の主な敵はコイツらです。なんでだろうね?こんな弱くて小物なのに…最悪何とかします。


と言うわけで次回もお楽しみに~


少しでも面白いと感じましたら、ブックマーク、感想、評価、レビューの方頂けるととても嬉しいです。


ストックが切れそう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ