表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
83/142

【83本目】ベイウォッチ(2017年・米)

【感想】


 僕はまだまだ映画初心者なので(積極的に見出したのここ一年くらい)、アカデミー賞受賞とか興行収入ランキングトップとかでも色々未見の作品が多いんで基本そっちの方を優先して見ることにしています。


 ただそんな自分でも、ふと最低映画賞ことラジー賞受賞映画に興味が湧くことがあります。そういう風に思っていた時期にふとNetflixを探ってて見つけたのが、この【ベイウォッチ】でした。




 2017年ラジー賞のノミネート群に名前が載ってた映画なのと、我らがロック様が主演の映画ってことで、名前だけ印象に残ってた映画なんですけど、Netflixに名前があったってことで見てみようってことになりました。


 リメイク元のテレビドラマシリーズは全くの未見ですが、まあ未見だからこそ得られる感想もあるかもと言うことで。




 で見た感想は、これ少なくとも駄作じゃないよねってことで。




 そりゃ筋肉男二人にボンキュッボンでしかもハイレグ水着の美女三人(+小太りオタク)の絵面を見ると、頭を使うような難解さや、生きていくうえで重要なメッセージ性があると考える人はまずいないでしょう。


 カメラワーク的にもセクシー美女のオッパイだのケツだのを強調したアングルが連発されますし(水着美女がたくさん出てくるB級サメ映画を見ているようでした)。



 アカデミー賞にノミネートされるような考えさせられる社会派映画が好きな人とかなら、生理的に受け付けない人もいるかもしれません。


 でもロック様とザックエフロンという凸凹筋肉コンビのバディは、勢いだけで物事を解決しても視聴者が納得できるだけの説得力がありますし、すべてがテンポよく進むのでよくある大作映画よりはよっぽど爽快感を覚えられます。


 MCUシリーズやマイケル・ベイ映画など、頭を使うことなく楽しめる映画が好きな人は絶対ハマる映画なので、一概にクソ映画とも言い切れないのではないか?と思える映画でした。




【キャラについて】


 少し後の【ランペイジ】【セントラル・インテリジェンス】なんかでも無敵ぶりを披露するロック様ことドウェイン・ジョンソンですが、この映画でも負けず劣らずの無敵っぷりを披露してくれます。終盤なんて【ランペイジ】以上に危ない部位を銃撃されてたように思いますが、わりとピンピンしてましたし。




  あと非モテの願望全部詰め込んだようなロニーとCJのコンビ(後、カップル)は見てて色んな意味でニヤニヤさせられっぱなしでした。


 こっちでいうオタクとオタクに優しいギャルキャラそのものですねあの二人は。




【好きなシーン】


 一にも二にも下ネタの多さと、一つ一つの長さに圧倒されましたね。


 ペニスがベンチに挟まったロニーのくだりとか、遺体のタマの裏を確認するミッチとマットとか、並みのアクション映画だったら「どう考えてもいらないだろこのくだり!!」って大マジで批判してるところですよw


 日本版では劇場公開されることなく(元のTVシリーズは日本でも放送されたのに)DVDスルーのみとなった映画ですが、この辺の要所要所で魅せるキツさが理由の根底にありそう。


 ただおっぱいケツを強調したモブの水着美女たちがビーチを歩く冒頭のシーンのおかげでこっちとしても【あ、そういう映画なんだね】って思えるので、下ネタが多くてもさほど不快にならないのは普通にうまい構成だと思います。




 あと冒頭でメインキャラっぽく登場した登場したサーファーや砂職人がその後特に出番がなかった辺りもツボでしたwTVシリーズでは準レギュラーだったとかなんかな彼ら?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ