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hmsstpy  作者: ゆりえ
前編 第2章 夢
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第8話

ロボットのスイッチを入れたが果たしてどうなるか?!

起動スイッチを押すと、彼は目だけキョロキョロとさせていた。

『さぁ、二人とも、彼に話をかけてやってくれ。

そう言った後に、俺は肝心なことを忘れていた事に気が付いた。それは彼の名前を考えていなかったということだった。

『すまん、二人とも、、僕としたことが、、彼の名前を考えることをすっかり忘れていた、、。』

そう言った俺に対して、二人は微笑した後に、暁が先に口を開いた。

『僕らも、すっかり忘れていました!、、、それで、今、思い付いたのですが、わたるという名前はどうですか?』

『ありがとう、しかし、なぜ航という名前なんだ

?』

『それは、、この研究が航海に例えたとして、こいつが、新たな新天地に行ける何かになればという願いを込めて、そう名付けたいと思いました。

暁が言い終えると、由羅が口を開いた。

『あんたにしては良い発想するじゃない。』

『あんたにしてはっていうのは余計な!』

二人が今にも取っ組み合いを始めそうな雰囲気になったその時、ロボットの彼は口を開いた。

『わ、た、る、わたる、、、。』

『本人も航という名前が気に入ったようだな。斉藤くん、ありがとう、彼の名前は航に決めるとしよう!』

『やったー!い、いんすか?!言ってみるもんだなー!ありがとうございます!俺、、こいつの成長がより、楽しみで仕方なくなりました!』

そう言って、暁は航に近づくと話をかけた。

『お前の名前は今日、今から、航だ!航!宜しくな!』

そういうと航は、瞬きを二、三度し、口を開いた

『わたる、、わたる、、、宜しく。』

それから、俺はずっと研究所で寝泊まりをし、航と一緒の時間を過ごした。

斉藤くんと佐伯さんは交代で寝泊まりをして、懸命に俺のサポートをしてくれていたのだった。



航と暮らし始めたその後はどうなるのか?!

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