自称!後宮管理官
宰相になって全く家に帰って来なくなった父親に代わり領地で悠々自適ライフをおくる侯爵令嬢エリシュナ。そんな彼女にいきなり父親から王宮夜会に参加しろとの命令。ふざけるなクソ親父!今まで育児放任してただろうが!と殴りに行ったところ、好色国王のせいで荒れた後宮を何とかしてくれと泣きつかれた。成功した暁には私の人生に口出しするんじゃないわよと念書を書かせて、無法地帯の後宮に繰り出した!
詳しいコンセプトは活動報告で。下品な表現があるので注意。
詳しいコンセプトは活動報告で。下品な表現があるので注意。
序章
青天の霹靂とはこの事
2014/08/03 13:28
状況を説明させてみました
2014/08/05 13:19
(改)
管理官になるまでの紆余曲折
2014/08/16 20:00
雇用契約無事締結!
2014/08/16 20:00
専属騎士の回想1
2014/10/21 00:00