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成長限界を迎えた男の「最強」防衛録  作者: 烈育
まずは「最強」へ
21/43

世界1位と2位

  <ニューヨーク>

「ダーリン?大丈夫?」


結局ニューヨークに着くまであのゲームは終わらなかった。周りからの目線も鋭かったし...後普通に寝たかった。


(蜜)「ん、このままホテルまで行く。」


蜜瑠の提案に全員が頷いたとき。


「“ちょっと!ハンナに近づかないでよ!!”」

「“ハンナちゃん、大丈夫?”」


2人の女性が襲い掛かってきた。


「お、お姉ちゃん..エミリー...」


「ダーリン。多分2人が前に私が言った、親友と姉だと思う。思った通り男性が嫌いなんだね。」


なるほど。姉らしき人が蹴ってくるが避ける。


「“ちょっと!誠一に手を出さないでよ!”」


「“誠一ですって!?なんでその男を名前で呼ぶのよ!”」


「“そ、そうだよ!男の人なんて..!”」


「“誠一はそんな男じゃないわよ!!!”」


2人が睨んでくる。誠一としか聞き取れなかったが..何て言ったんだよ...


「ダーリン♡安心して♡ハンナはダーリンの味方をしてくれてるよ!」


..ハンナは前と比べると、俺の事を信頼してくれてるように思う。前と言っても4日前なんだが..あれ?5日前か?(時差ぼけ)


「朝の9時に那覇で飛行機に乗ったから、今、ニューヨークでは9時だよ♡」


...エイヴァ、本当に頭いいな。


「“もう帰ろう?ハンナちゃん”」


「“そうよ、その男といると襲われるわよ!”」


日本語で言えば、2人にバレないとハンナは思ったのだろう。


「むしろ、襲われたいのよ!」


爆弾発言をしたハンナ。


「ングフッ」(唾液が肺に入った時の声)<2日連続2回目!>


(蜜)「ん、最初は私。」


「ゴホッゴホッ..ングフッ」<3回目!>


し、死ぬぅ....今咳で息ができずに死にそうだし、後になっても搾り取られて死ぬ未来が見える。\(^o^)/


..エイヴァ?心を読んでるなら否定してほしいんだが...っ!?なぜ顔をそらす!?


「“あぁもう!埒が明かないわ!世界一の実力を舐めないで!”」


「“わ、私も!世界2位なんだから~!”」


2人によって一瞬で気絶させられるハンナ。


「“いい?次またハンナに関わったらただじゃおかないから!”」


「っ!ハンナを」


返せという前にそのままその場から消える3人。


「....ダーリン、多分アレはテレポーター。世界に1つしかない、魔力を流せば、登録してあるところに瞬間移動ができる魔道具だと思う。」


(ナ)「....多分、ハンナは帰ってくる。なら、それより先にホテルに行く。」


------------------------------------------------------------

  <ホテル>

...............................。


(蜜)「ん。ここが私たちの部屋。」


なんで部屋がピンク色な上に薄暗いんだよ!!


(ナ)「...3人は欲しい。」


家族計画立ててる!?.......3人!?


(蜜)「ん、私も3人くらい。」


6人!?


「ダーリンが欲しいだけほしいな♡」


....9人!?


「ハンナも3人は欲しいって言ってたよ!ダーリン♡」


12人!?し、死ぬ!!


「....夜からにして、観光とか...」


そう提案する。観光でうやむやにする!


(蜜)「ん、このホテルでそれを忘れることはない。夜にはハンナも帰ってくると思う。ヤるなら全員で。」


...選択肢を間違えたーー!!!


------------------------------------------------------------

  <ニューヨーク>

最後の抵抗として避妊だけはと思い、色々と買った。まだバレてない。


全員で昼ご飯を食べて、遊んでいたら、もう空が茜色になっている。


「ダーリン♡このジェラート美味しいね♡」


そういって密着してくるエイヴァ。


「明日は朝行かないといけないところがあって会えないから...今のうちにね♡」


(ナ)「...私たちは明日から、探索者養成学園で働く必要がある。」


(蜜)「ん、私とナナとハンナは誠一のお手伝い。」


「そ、そうよ!私も手伝うわ!」


後ろにはハンナがいた。...可愛い服を着て。


「...その、な、何か言ってよ....」


もじもじしているハンナ。出会ったときと全く違う。


「...すごく、可愛い.......です。」


ラブコメの波動に呑まれ、恥ずかしさに耐えながら感想を話す。ハンナが笑顔を見せる。...容姿の暴力!!


(ナ)「...あの2人は?」


「色々あって、逃げてきたわ。..その.....今夜は絶対に...したかったから..。」


(蜜)「ん、今すぐホテルに帰る。」


い、いきなりすぎる!!


「こんなものを用意するダーリンが悪いんだよ♡今日は寝かさないから♡」


エイヴァが箱を3つ持っている。あ、握りつぶされた。...バレてた。


(ナ)「...一滴たりとも無駄にしない。」


「た、確かポーションは精力剤の代わりにもなるのよね。5個はあるわ!」


...怖いから逃げようとしたが、蜜瑠に抱きしめられる。


(蜜)「こうすれば、誠一は逃げられない。お父さんに教わった。」


山本さん!?何を教えてるんですか!?ちょっ、全員で連行しようとしてる!イヤッイヤッ!!力が強いっ!!



いやだぁぁぁぁ!!!!!!!


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