⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ あらすじ 将門公から大禍つ炉の誕生まで ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
将門塚の決壊と帝都防衛戦
* **【関連組織】**: 将軍守護結界、大日本帝國 陸軍第九式・霊的國防機関【八雷神】、内閣府・第七神祇課『彼岸花』、警視庁公安部『特殊呪歌対策課』、自衛隊・特殊作戦群『対特殊武器衛生隊(極暑)』、民間霊的組織【TIA】、東京霊脈防衛戦線(八咫烏、六壬、聖三条騎士団など主要七クラン)
* **【登場人物(所属)】**: 恋問持子・本多鮎・花園美羽・ルージュ(スノー関係者・TIA)、風間楓・風間洋助・葉室桐子・風間助平・風間高子・謎の女(TIA・八咫烏)、赤城太郎(彼岸花)、葛西研二(警視庁)、山本貞二郎(自衛隊)、七クランの代表たち、平将門公・相馬将門王・滝夜叉姫(怨霊)
* **【あらすじ】**:
* 増上寺での死闘の余波で『将軍守護結界』にヒビが入り、連鎖的に大手町の「平将門の首塚」が決壊し、怨霊の軍勢と巨大な異界が帝都の中心に出現する。
* 政府、自衛隊、主要七クランが防衛線で総力戦を繰り広げる中、持子たちは楓からのSOSに応え、ルージュのナビゲートのもと異界へ猛然と突入する。
* 洋助と桐子が白銀の極光で道を切り開く中、玉座へ至る階段で鮎が滝夜叉姫とがしゃどくろを大剣と薙刀の換装で粉砕し、美羽が相馬将門王を『七牙連斬』で打ち倒す。
* 最深部で持子と楓は、黒幕の呪詛により「帝都霊脈との強制リンク(無限超回復)」というチートシステムを得た平将門公に追い詰められる。
* しかし、TIA指令室で死の激痛に耐える風間助平と、謎の女の【龍脈逆接続】による逆ハッキングにより、将門公のシステムが強制シャットダウンされる。
* 楓の宝具『生琴』が作り出した一秒の隙を突き、持子が己の全てを集中させた渾身の「頭突き」を将門公の顔面に叩き込み、呪縛を粉砕して彼を昇天させた。事件後、八雷神の遺産を巡る国家と民間の新たな冷戦が幕を開ける。
アブラとニンニクの紳士同盟と魔王の日常
* **【関連組織】**: 芸能プロダクション「スノー」、民間霊的組織【TIA】、内閣府・第七神祇課「彼岸花」、聖三条騎士団、陰陽庁執行部「六壬」、古神道結社「八咫烏」
* **【登場人物(所属)】**: 恋問持子・本多鮎・花園美羽・立花雪・ルージュ(スノー/魔王の眷属)、霞涼介・天草・クリストファー・流星・土御門朔夜・葉室鶴子(各組織のエリート工作員)、風間楓・風間洋助・葉室桐子・風間助平(TIA/氷川神社)、森盛夫・千手美貴(一般人)
* **【あらすじ】**:
* 持子を監視し自陣営に懐柔するため、各クランから4人のエリート工作員(霞、流星、朔夜、鶴子)が学園に転校してくる。しかし、彼らが目撃したのは、ラーメン二郎を獣のように貪り食い、エロ本で爆笑する魔王の非常識で俗物な日常であった。
* 楓から「一人半日ずつ持子を接待して懐柔しろ」という命令を受けた工作員たちはデートに挑むが、霞の完璧な計画は一蹴され、流星は独善的な説教をしてフラれ、朔夜は「架空のメスゴリラに恋している」と勘違いされるなど、全員引き抜きに失敗する。
* しかし、鶴子は持子のプロデュースでギャル服に着替えさせられ、原宿での買い食いを通じてお嬢様の仮面を破り「真の友達」となるなど、工作員たちは組織の思惑を超えて持子の人間性に惹かれ、奇妙な絆(アブラとニンニクの紳士同盟)を結ぶ。
* 一方、美羽はアイドルの虚飾を捨て、持子への執着を歌うカルトシンガーとして再デビューを果たす。また、単独で妖討伐に挑み分数の問題で追い詰められた鮎を、数学を邪悪な呪術と忌み嫌う持子が物理的な暴力で救出し、鮎はさらなる狂信的な愛を深める。
* 夏休みのプールにて、工作員や下僕たちは一般人の友人(森、千手)に裏社会の正体を隠し通すミッションをこなしながら、持子が千手の超筋肉に大興奮したり、洋助の口説き文句に桐子が浄化神術を放ちそうになったりする騒がしくも平和な狂騒曲を繰り広げた。
魔王誘拐と大禍つ炉の誕生
* **【関連組織】**: 【八雷神】、【TIA】、『彼岸花』、『極暑』(自衛隊)、『特殊呪歌対策課』(警視庁)、主要クラン(八咫烏、六壬など)、芸能プロダクション「スノー」、リュクス・アンペリアル
* **【登場人物(所属)】**: 恋問持子・本多鮎・花園美羽・ルージュ・立花雪・エレーヌ・リジュ・エティエンヌ・ベアトリス(魔王と眷属・スノー関係)、風間楓・風間洋助・葉室桐子・風間助平・風間高子(TIA)、霞涼介・天草・C・流星・土御門朔夜・葉室鶴子(エリート工作員)、赤城太郎・山本貞二郎・葛西研二(政府・自衛隊・警察)、御影(八雷神の実験体)、各組織の恩師・重鎮たち、新プロジェクト関係者
* **【あらすじ】**:
* 戦前の呪術兵器の実験体であり、数千万の怨念を濾過し続ける少年・御影が世界をリセットしようとするが、持子は彼を庇って致命傷を負ってしまう。持子の優しさに触れた御影は、魔力を彼女の治癒に使い果たし、持子を洗脳して地下の魔界へと攫ってしまう。
* 持子奪還のため、実は1000以上の年を生きる最強の陰陽師であったスノーの社長・立花雪が裏で指揮を執り、パリのエレーヌ・リジュから莫大な資金と最強の援軍(エティエンヌや異端審問官軍団)を引き出す。
* 魔界への突入時、霞たち4人のエリート工作員は、鮎や美羽を先へ進ませるために国家や組織を裏切り、己の恩師や上司たちと激突して道を切り開く。
* 深層部では、神話級の巨大竜や最悪の古竜が立ち塞がるが、自衛隊の戦車砲火、洋助や桐子の絶対防護、エティエンヌの命懸けの足止めという、全陣営が重なり合った奇跡の総力戦で突破する。
* 最深部で洗脳され暴走する持子に対し、鮎が両腕をへし折られながらも肉の盾となり、ルージュが拘束し、楓が決死の覚悟で「雪の形代」を貼り付ける。雪の母としての絶叫が洗脳を解き、自我を取り戻した持子は『死の接吻』で御影の呪いと怨念を喰らい尽くし、彼を救済した。
* 事件終息後、暴走した政府の赤城は失脚し、地下に残された膨大な穢れを浄化するため、全陣営が協力して人工霊脈濾過システム『大禍つ炉』を建造し、世界最大の霊力発電所を誕生させる。




