青藍と赤藍《せいらんとせきらん》
最新エピソード掲載日:2026/05/10
手工芸をなりわいとする一族に生まれながらも、長らく針を遠ざけてきた少女ツムギ。
村一番の射手である幼なじみのスオウ。
そんな二人に突然下されたのは、婚約の命と、夏至の神事にまつわる「お役目」だった。
向かう先は、染めと織りの技を誇る綵鳥《あやとり》の里。
ツムギはそこで、神事に使う一着の衣の制作を任される。しかしツムギを待っていたのは、一流の職人たちと藍甕の厳しい仕事、神事にまつわる不吉な噂だった。
与えられた婚約と役目にとまどいながらも、二人がもう一度自分たちの関係を結び直すまでの物語。
※同シリーズの「響空の言祝」外伝ですが、本編未読でも読める仕様です。
【登場人物】
ツムギ:18歳。素直になれない不器用な心配性。スオウとソラトとは幼なじみ。長年ソラトに淡い恋心を抱いていたものの、ソラトに恋人ができてしまった。
スオウ:17歳。端正な容姿をした村一番の弓の名手。千里眼に近い異能を持つ。一族特有の訛言葉(方言)で話す。
ソラト:19歳。ツムギとスオウを見守る年長者。遠く離れた土地に恋人・ハフリがいる。
村一番の射手である幼なじみのスオウ。
そんな二人に突然下されたのは、婚約の命と、夏至の神事にまつわる「お役目」だった。
向かう先は、染めと織りの技を誇る綵鳥《あやとり》の里。
ツムギはそこで、神事に使う一着の衣の制作を任される。しかしツムギを待っていたのは、一流の職人たちと藍甕の厳しい仕事、神事にまつわる不吉な噂だった。
与えられた婚約と役目にとまどいながらも、二人がもう一度自分たちの関係を結び直すまでの物語。
※同シリーズの「響空の言祝」外伝ですが、本編未読でも読める仕様です。
【登場人物】
ツムギ:18歳。素直になれない不器用な心配性。スオウとソラトとは幼なじみ。長年ソラトに淡い恋心を抱いていたものの、ソラトに恋人ができてしまった。
スオウ:17歳。端正な容姿をした村一番の弓の名手。千里眼に近い異能を持つ。一族特有の訛言葉(方言)で話す。
ソラト:19歳。ツムギとスオウを見守る年長者。遠く離れた土地に恋人・ハフリがいる。
序章・きみのいちばん
2026/05/07 11:24
(改)
一章・婚約(1)
2026/05/08 00:02
一章・婚約(2)
2026/05/08 23:11
一章・婚約(3)
2026/05/10 20:51