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異国の巫女姫さま  作者: 桜海 灯花
2/7

異国からの招待状


とある城の中


そこには、王座に座っている者と


その主に仕えているのだろう

片膝を立て、頭を垂れる男女がいた



すると、王座に座っている主は、手を前にかざした

そこから出て来たのは、水で出来た鏡


そこに映し出されたのは、

楽しそうに笑う一人の少女



その少女を見て、主は

ニヤりっと、弧状を描いた


「これは良い。レオンハルト」


「はっ!」


先程まで頭を垂れていた男は、顔を上げ、

しっかりと主を見ていた


「良いか、この水鏡に映る女を此方に連れて来い」


「畏まりました。では、早速」


「ああ、頼んだぞ」


レオンハルトは、その場でスッと立ち上がり、

一礼をし、暗闇の中へと消えて行った



「ふふふ、あははは!!」


主の笑い声が響く中、

命を与えられなかった女は、

ただ黙って、仕える主の為に頭を垂れていた




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