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異国の巫女姫さま  作者: 桜海 灯花
1/7

消えた幼馴染み

私には、年上の幼馴染みがいた


優しくて、美人で、

その上、勉強も出来る

才色兼備と言う言葉が、本当によく合う人


兄弟や姉妹のいない私にとって、

姉のように、慕わせてくれる人が、



居なくなった



それもある日、突然

まるで、神隠しにでも遭ったように

忽然と



彼女を知る人達は、皆

消えた彼女を必死になって捜索した


しかし、手がかりとなる情報も、彼女も、

何一つ見付ける事は出来なかった



彼女と最後に会ったのは、私


私は彼女と

最後に別れた時の事を思い出していた



『じゃあ、またね。舞ちゃん』



雲一つ無い、澄み切った秋の空で言った

その言葉が、



優姉ぇからーー小月優奈から聞いた



〝最後の言葉〟だった



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