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転生女神のちぐはぐな世界  作者: スエラ
世界創生・・・・・・・・?
49/53

15、現実から逃げたい



何故かあがってませんでした!

ごめんなさい!

今あげます!!







頭を抱えるが、どうしょうもない。



「くそぅ…死ぬほどめんどくさい。大体、消去って。消去って!野蛮すぎね!?」



ぶつぶつと愚痴を言ってみる。言ってみるがそうしていても仕方がない。

自分が死ぬとかなら全然ウェルカムだが(苦しくないならなおよし)ここにはミケもミズもいる。流石に家族(とペット)が消えるのは嫌なので思考を切り換える。



「よし!開き直ろう。後10日もある、10日も!!わぁ、すごい!一日7冊本を読んだとしたら70冊だよ!!天国!!わっふい!!!!」



「ごめん、ちょっと何言ってるか分からない。」



いままで(珍しく)空気を察していたのか黙っていたミズが突っ込む。

イラッとしつつまっすぐミズの目を見る。



「大丈夫大丈夫!僕も全く分かって、ないからさ〜あっ!!」




世界の核を受け取ってからエルボーを決めるとミズはうずくまる。



「あれだね!いい子は真似しないようにしましょうだね!!」



「悪い子もやらないでおきましょうだろ!?」



物凄くいてぇんだぞ!?とミズが吠えるがもちろんスルー。



「ということで、能力の把握が更に必要になったつう訳か。嫌ねぇ、めんどくさい。」



「出てる。限りなく本音が出てる。」



復活したミズが首を振りながら頼んでもいない突っ込みをいれる。



「出してんだよ。うっせぇな。」



「口が悪すぎるぞ〜。」



「うるせぇ。やってられるか。」



過去トップ3に入る無茶振りだ。投げやり気味になるのはしょうがない。



「おせつちゃーん♪」



呼びながら笑顔で手を引き、両手を握る。

まずはより詳しい説明、もしくはヒントになりそうなものを聞き出すところからだ。








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