表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生女神のちぐはぐな世界  作者: スエラ
世界創生・・・・・・・・?
35/53

3、加減ってむずかしい



またまた、お待たせしました。

このパート、本当に難産だ。



最近、母子共に風邪をひきました。現在進行形。


娘はまさかの40度越え。

真面目にビビりました。

今回だけで医者に3回も行ったもんね!

でも、月極めで医療費は200円。

不満もいっぱいあるけどありがとう日本政府。収入の少ない今はありがたい恵みです。



という、言い訳をしてみたり。

今日もちまちまあげれるように頑張ります。




いつも、読んで下さりありがとうございますm(__)m



スエラ








黙々と三人で選別を進める。

基本的に好みや興味のあるもの優先だが、それだと代わり映えが無さすぎてたのしくないので出来る限り、偏りのないようにピックアップしていく。


途中でミケが起きたのでバスタオルもどきを自分の前、つまりは三人の真ん中にしき寝転ばせ、これまたガラガラもどきで遊ばせる。

能力超便利。



やがて選別がおわる。



「結構な量になったねぇ〜。」



両手を組み、上へ伸ばしながら口をこぼす。

省いたものは災害にしかなりえないものだけで、それ以外はたとえ猛獣レベルの害虫であろうと疫病のウイルスであろうと流した。

その結果、選別というより環境などごとに分けることがメインでいくつかを省いたかたちだ。

いや、それでもウン百万いたりするんだけれども。

二人を見やるとケロリとしている。大分量があったはずなのだが。



「さて、次は地図でも作りますかねぇ。」



おせつの顔をうかがいながら宣言する。

特に何も言わないのでいいのだろう。

ミズは何気なく自分の頭を撫でているが特に気にならないし、迷惑でもないのでほうっておく。



「んー、じゃあ、魔法系がメインなのこっちでー、科学系メインなのこっちね?」



左から右へ指差しながら言う。

魔法系とかいうのはそのものの在り方についてだ。

例えば、人間の形をとったものにしても、生命の源として自然の魔力や生命力、それに準ずるものに依存している種族もいる。

そういうものには特別な環境が必要であるし、ある程度の住み分けも必要になってくる。



「こんなものですかね♪」



おせつが最後の確認をし、ゴーサインが出る。



よし、じゃあ描こう!と模造紙と筆記用具一色を取り出す。

模造紙を広げ、筆記用具とミケをプカプカと宙に浮かせおもむろに描き始める。


ミケに二度の昼寝ではない睡眠と30回ちょっとのミルクをやりおわり、少し経ったころ。

やっとのことで彩り鮮やかな地図が出来た。まるで衛星写真をまるまり地図にしたようだ。

そうしたのはおせつでここは森、と緑で塗っただけのはずが何故かすばらしい濃淡と色彩を放ち、本当に森に見える。

自分の画力のなさが哀しくなるが、兎にも角にも仕上がった。









「ウカ。」



ミズが呼ぶ。



「ご主人様。」



おせつが呼ぶ。



「ぅあー」



ミケが呟く。





「・・・・・・・・・まあ、これもありだろ!!」



腰に手を当てて開き直ってみるが…



「ねぇよ!!広すぎだろ!!」


「少し、広すぎるかと…最低でも、今一番広い世界の10倍はあります。」








そうは問屋がおろして下さらなかった。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ