22、実験ってうきうきするよね ぱーと2
実験その2
戦闘スキル
ミズをイジ・・・・・・ミズと遊んでいてふと思う。これ、どこまで出来るんだ?
とりあえず、目に見える系
妥当な四属性から。
「ファイアー」
火の玉を出してみる。
「アクアボール」
水の玉。
「ウィングカッター」
風の刃が走る。
「………土壁」
英語が出てこない。自分の英語力の限界が早すぎる。泣きたい。
土の壁はしっかり出てくるものだから余計に悲しい。
「いや、あたしはまだ行ける!大地よ鳴動せよearthquake!!」
まんま過ぎて更に泣けた。
しかも、しっかり揺れていた。
「影よ形を成せ。我が意に従え。」
影が2Dから3Dへ変化する。成功だ。
(しかし、何故だろうか。イメージしながらことばを発するとどうも、自分が中2な気が・・・・・・)
「何て言うか、あれだな。痛いな。」
いつの間にか復活していたミズが真後ろに立ち言う。気が抜けていたのでびっくりどころの騒ぎではない。
(何しようとしてたんだっけ!?えっと・・・・・・)
「雷神招来。急急如律令。」
すらっと口から出てくる。
だって、陰陽道とか好きだったんだもの。急にでても仕方ない!脅かすのが悪い。もう、一回死ね。混乱してるよ、悪いか!
ドッカーンっ
「うきゃぅっ!?」
「う゛ぁぁあぁ!!」
自分でやってて悲鳴をあげる。決してぶりっ子とかではなく、幼い頃から苦手なのだ。急に驚かされるようでどうにもならない。気を張っていればびくびくはするが悲鳴など上げず、体面を立てれるのだが。
「あー、もう最悪!ミズ、一回滅ぶ!?ボク自ら磨り潰してあげようか!?」
さて、ここで問題です。
目の前に落雷
=激しい閃光+爆音
=?
「うんぎゃぁあぁぁ!!」
いくら寝汚いやつでも流石に起きる。
実験一時中断




