表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/12

0章6話-世界の綺麗事-

多分0章はこれで終わりかと…多分…

ここはどこ…?

護身用のナイフもなくなってる、何でこんな事に

失敗したのかな…また殴られるかもしれない

でも、それはないはず…()()はもう殺したし下っ端どもはソレの処理と引き継ぎで大変だろうし…

「痛っ」

体はまだ痛む…けど包帯が巻かれてる、誰がやったんだろ。

「目が覚めたみたいよ、おやじ」

「じゃぁこっち連れてこい」

横を見たら、ちゃんと妹も目覚めたみたい

「二人とも、こっちにおいで」

こいつは…悪い気配はなさそう、あのおやじってやつも良い気配を感じる


「お前らは何処から来た」

「…私達は研究所から脱走した」

…あまり情報が分からない子だな、みずほとかときわと同じ感じか

「ぼくはずっとご飯もらえなかったし、お姉ちゃんは部屋に閉じ込められてた」

なんて酷い事を受けてたんだ…?

ただあいつらからはそんな話聞かなかった、訳ありか

「これからどうするんだ」

「ここで暮らしてもいいの?」

不安気な表情で聞いてくる、答えは一つ

「そりゃもちろんさ、ここは人を助ける為にある場所だ」

ちょっと自慢げに言ってやった、ここは誇るべき場所だからね

「これからは、ちゃんと人として生きられる。ありがとうおやじ」

このお礼が言われる感じが好きなんだろうな、俺は…

次からは新しい生活の幕開けです

次章にご期待

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ