だって、おねえちゃんだもん
こんにちは。わたしは、ミーシャです。
あるひにね、おにいちゃんがね、みんなに、いったの…
マーオちゃんの、こえがね、でるようになるんだって。
そのために、ちょと、とおくのばしょに、いかないとだめなんだって…
だからね、わたしね、いったのよ…
マーオちゃんを、ひとりで、いかせられないって。
だってわたしは、おねえちゃんだからね…
そしてね、くろうさんの、おせなかにのってね、お空をとんだんだよ。
とってもね、たかいんだよ。とおくの、ばしょに、ちいさい、どうぶつが、みえたりね、
すぐよこにね、とりさんがとんでるんだよ。
すっごく、たのしかった。
わたしもね、マーオちゃんもね、
ずっと、ずっと、わらってたんだよ。
わたしはね、たかいのも、はやいのも、へいきなんだよ。すごいでしょ?
すごいんだからね、だって、おねえちゃんだもん。
だって、もう、なんかいも、じゃんぷだいから、とんでるんだよ。
さいしょはね、とっても、とってもこわかったんだけど、
わたしよりもちいさい、カーラちゃんも、とべてたから、
わたしも、ゆうきをだして、とんだの…
そしたらね、あっというまに、ぴょーーーんって、
とおくまで、とべたんだよ。
それでね、いっかいとんだらもぉ゙、ぜんぜん〜、こぉわくう、なくなくぅなったんだよ…
とんでるときはね、なんかね、ふわあってするんだよ。
おちるときはね、ちゃんと、マイケルくんがね、ちゃんとね、したでね、うけてくれるんだよ。
そしたらね~、マーオちゃんもね、とべるように、なったんだよ。
エッタおねえちゃんだけはね、ずっとね、
もう、こわいから、いやだって。
ウフフ…ぜーんぜん、こわくないのにねー。
ねえ〜マーオちゃーん?ふふふふふふ…
それでね、とおってもおっきな、かいしゃっ、てとこに、ついたんだよ。
とっても、おっきな、たてものだったの。すごいんだよ。
そこはね、かいぞくのひとみたいな、こわそうなひとがね、いっぱいいたんだ。
でもね、みんなね、おにいちゃんのね、てしたなんだって…
でね?
でもね、みんなね、やさしかったんだよ。
とってもね、やさしいんだよ。だからね、ぜんぜんね、こわくなかったんだよ。
それでね、そこにいた、こどもたちと、みんなと、おともだちに、なったんだよ。
そこのおじさんに、おやつも、もらってね、
みんなでね、いっしょにね、たべたんだよ。
やいた、おかしね…とってもね、おいしかったんだよ。
こんど、おにいちゃんにおねがいして、みんなで、つくってみたいなあって。
だってね、このおかしってね、ここの、こどもたちで、つくったんだって。
わたしはね、すごいなあって、おもったんだ。
それでね、みんなとおわかれして、またね、おそらにね、とんだんだよ…
それからね、よみのおにいちゃんのとこにね、みんなでいったの。
そこでね、マーオちゃんのこえを、でるように、するんだって。
まってるあいだに、おにいちゃんが、おやつを
くれたんだ。
あいすって、いうんだって。つめたくぅってね、とってもあまいんだよ。
さっきの、おともだちのいたとこで、つくってるんだって。
いいなあ。わたしも、つくってみたいなあ。
なんかね、まだ、いっぱい、じかんが、かかるんだって。
だからね、きょうはもう、いっかい、ねて、
あした、マーオちゃんのこえを、でるように、するんだって。
それでね、おにいちゃんにしがみついて、べっどのおへやに、いったの。
でもね、わたしね、すぐにぃ、ねちゃったみたい。
だって…もう、あさだもん。
それでね、みんなで、ごはんを食べたの。
でもね、これね、あんまり、あじがしないねって、おにいちゃんがいってね、
いつものね、まほうのこなをね、ぱっぱって、かけたの。
そしたらね、おいしくなったんだよ、すごいんだよ。
わたしも、マーオちゃんも、おかわりしたんだよ。
それからね、マーオちゃんと、こえをだす…の、とこに、いったの。
マーオちゃんのうえにね、なんか、でてきたんだよ?ひかってたんだんけど、
よみのおにいちゃんが、
やーって、やったらね、それがこわれたんだよ。
そしたらね~、マーオちゃんがね、しゃべれたんだよ。
そしたらね、おにいちゃんがね、いっぱい、いっぱい、ないてたんだよ。
わたしもね、ちょとだけ、ないたの。
でもね、わたしは、おねえちゃんだからね、がんばって、なかないように、したんだよ。
マーオちゃんのこえってね、とってもね、かわいいんだよ。
それでね、かえりみちで、また、かいしゃに、よったんだよ。
みんなも、マーオちゃんのおこえがでて、よかったねって、いってくれたんだよ。わたしもね、すっごくうれしかったんだ。
ばいばいするときは、ちょっと、かなしくなったけど、おうちにかえらないとって、
みんなまってるよって、おにいちゃんがいったからね、かえったの。
でも、また、あそびにきていいよって、おにいちゃんがいったから、またきたいんだ。
それでね、かえるときに、みんなでね、おうたをうたったんだ。
マーオちゃんは、ちょと、さいしょは、むずかしかったみたいだけど…
なんかいも、れんしゅうしたんだよ。そしたらね、ちゃんとね、うたえるようにね、なったんだよ。
みんなで、おうたをうたうとね、とってもたのしいんだよ。
でもね、どんぐりのおうたはね、ちょっとこわいから、あんまりすきじゃないんだ。
おててをね、パンって、たたくおうたはね、たのしくって、だいすきなんだ。
それでね、やっとね、おうちについたんだよ。
すぐにね〜、みんながあつまってきたんだ。
かえるまえにね、マーオちゃんとやくそくしてたんだ。
だからね、わたしね、みんなにね、しーーーーって、いったの。
それでねマーオちゃんが、ただいまって、いったんだよ。
おじいちゃんや、おにいちゃんはね、なんか、ずっとないてたの。へんなの…
それでね、みんなに、いっぱい、おはなししたんだ。
おそらの、たかいはなしとか、かいしゃのはなしとか、おやつのはなしとか、
あとね、またおうたをうたったんだ。みんなで、うたったんだよ。
たのしくってね、なんかいもうたったんだ。
そしたらね。
そしたら、おにいちゃんが、きょうは、マーオちゃんの、おいわいだからってね、
すっごくおいしい、ごちそうをつくってくれたんだよ。
できあがるよりも、はやくね、みんな、おなべのよこに、あつまってたんだよ。
きいろい、ごちそうだったんだ。すっごく、すっごく、すっごく、おいしいんだよ?
おじいちゃんは、いつものようにね、たべながらね、
おいしい、おいしいって、また、ないてたし、
エギのおじさんも、なんか、ちょと、ないてたね…
サラちゃんは、すっごいはやさで、おかわりしたんだよ。いちばんはやかったよ…
きょうは、とってもたいへんだったけど、とってもたのしかったんだ。
また、こんど、とおくのおともだちに、
あいに、いきたいなあ。
みんなで、おかしをつくるんだ。
えへへ、おわり。




