表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Rouge Noir(ルージュ・ノワール) ー赤い刃と黒い獣ー  作者: GreatGameGlobe
第一章 アンガーアンマネージメント
13/55

電話1

昼下がりの街。

件のコンビニに訪れてみる。

道路を通り過ぎるパトカー。

バウターらしき集団も見かけた。

警察とバウターの動きが、目立っている気がする。


(……雁屋からの連絡、ねぇな。)


とりあえず街をうろついてはいるが、ただそれだけだ。

結局、雁屋からの連絡だけが頼りだった。


(”返り討ち”の現場、聞いておけばよかったな…。

 雁屋に、電話してみるか。)


取り出そうとした携帯が震えた。

画面を見る。


「……沙月。」


通話を押す。


「もしもし。」


『あ、空斗? 今どこにいるの?』


緊張感のない声だった。


「コンビニ。」


『ちょうどいい。買い物付き合ってよ。暇でしょ?』


「暇じゃねぇ。」


通話の向こうで小さくうなる。


『いいから、駅前のスーパー。十分で来て。』


一方的に切れた。


「……ほんと、強引なやつ。」


溜め息を吐き、駅へ向かった。



―作品内容とは関係ありません 前回の続き


で、分かったことの二つ目は


”いうこと(応答)”と、”やること(挙動)”は違う、ということです


論理的な整合性を持って、そこは一致しているもんだと、

何となく、思ってしまっていました

ただ、わざと一致させてないんですね


で、その理由が、分かったことの三つ目


”AIは取り繕う”、ということです


過去に、AIの発言が問題視された例がありましたよね

だから、リスク回避のための”取り繕う”機能を入れてあるのです

優等生のように答えるのです

やってることは、数で学習(=人間の大多数)しているのに

その結果、”ダブスタのクズ”みたいに見えることがあります


私はスキル「ダブスタ構造を理解」を手に入れました


つづく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ