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休日 1日目−バスタイム9(後編)
チェフは、フミャの足の裏をコショコショとくすぐる様に洗い続け、フミャの鳴ぎ声を堪能していた。
「っ……ふぅ……んんっ……」
フミャは身体をピクリと反応させていた。
『ん~……堪らないわぁ……もっともっと、愛でて愛でて愛でまくるわよぉお! うっ!?』
突然、声を上げるとそのまま、チェフは倒れた。その項には、麻酔針が刺さっていた。
どこかから、ジャキンっと音をすると薬莢の落ちる金属音が響いた。そして、スナイパーライフルのコッキングレバーを引くのはメイド長だった。ライフルの種類はウィンチェスターM70、アメリカで製造されたポンプアクション式のライフルである。
一体、どこから仕入れてきたのか。それは誰も知らない……。
〈全く……このままでは埒が明きませんね。手を出さないと言いましたが、ここからは、わたくしが洗わせていただきます〉
しばらくすると、隠れていた所から出てきて、二人を綺麗に丸洗いして、脱衣所へ連れて行き、全身を拭き、服を着せた。そして、ドライヤーで髪を乾かし、丁寧に整えたら、二人を全裸のまま、椅子に寝かせて、出て行った。
扉を閉める直前でメイド長は一言言った。
〈早く起きて下さいよ。風邪引きますから〉




